2018年5月アーカイブ


 

おはようございます。昨日は叔母に紹介された山梨県の企業へ新規面談で出向いた。

 

天気が良く、絶好のドライブで千葉市から2時間程度で到着。農機具のリース会社であり、

この数年間に報酬源泉をきちんと納めておらず、税務調査で追徴課税がされこのタイミングで銀行からの融資がストップした模様だ。

 

なるほど、こういう突かれ方は痛い。源泉所得税については基本的には支払って税額が税務署にわかる種類のモノなので、

資金繰りが悪い企業からすれば一番溜めてしまいやすいもの。

しかしながら決算すれば全ては税務署に把握されてしまうものなので、サイトを順守した納税は絶対である。

問題なのはこの先であり、どうやって進行期分も含めて溜めずに払っていくかである。新たに預かった源泉と滞納してしまっていた源泉の納税。これはこれでなかなか骨折れるし対応間違えばすべて差押だ。


まずここまで至ってしまった事を反省する事。誰だってそうだ、

資金繰り確保の為にどうしたって期限内に払えない時がある。法人でも個人でも同じだ。

問題はその先であって、一度の滞納が5度、6度と重なっていくのが関の山。

これが雪だるま式になって、気づけば何回滞納したかまで覚えていなくなる。ここまでいったらOUT。

絶対にやってはいけません。


一回滞納した分は遅くても次の支払いとセットで払いきることを前提に資金繰りを組むこと。今日はこれだけ覚えていただければ結構です。

これをやらないと、当然に資金繰りが楽になったと勘違いして別の支払いに充ててしまうのです、人間て笑。

可能であればこういった資金繰りを一枚の管理帳で仕切るのが望ましいです。売掛や買掛、未払 給与などそれぞれ帳簿を用意している会社さんが多いですが、資金繰りは細かくすればするほどファイルが増える傾向にあります。

ただその紙の各帳簿は作って印刷してファイルに綴じる作業が必要となる。無駄とは言わないが結構これって経理さん大変なんですよね。私も頭が老化しないように支援先企業で経理を週2回ほど担当していますが各帳簿は最小限に抑える工夫をしている。

社保や労働保険関連は残念ながら一冊ずつ、これは仕方がない。派遣業をやっている企業さんなので報告書や36協定関連で一冊。

請求書ファイルがエビデンス保存の為に一冊。 各種契約書を綴じるためのモノ、あとのファイルは何もありません。


意外とファイルに綴じたものって使用頻度が少ない傾向にありますよね。いざっという時には確認の為に必要ですが買掛帳や未払金の管理、売掛帳などはそろそろ必要ないかもしれません。


本気で大事なのは経理さんが資金繰りを組みやすいように、全てを集約してできれば1つで管理する事。

修正が容易にできるようにパソコンでバックアップを別で取りながら作業することが望ましいです。

お金の流れだけを管理すれば資金繰りはそれほど難しいことではないです。


こういった管理を毎月徹底することによって税金の納税計画も事前にたてることが出来ますし、急に慌てない地に足ついた資金繰りが

常態化する数字に強い企業になります。


企業の資金繰り悪化の問題は経理さんだって社長さんだって現実を見たくないことの代名詞的な存在です。

放っておけば楽だが100%悪くなる。

だから正面から見つめなおして、もう一回組みなおしましょう。


代表取締役 野呂一哉



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 おはようございます。昨日の夜は冷えましたね、この時期は夜が冷えると次の日は暑くなると相場が決まっている、今年の夏は猛暑続きらしいが猛暑を商売にしている方もいるので元気にいきましょう。


土曜日の日に母親の67回目の誕生日を迎え千葉市内の霊園を訪ねた。妹とも電話で話したがもうおばあちゃんだねと二人で笑った。この3月に妹が第一子を産み、生きていたらどれだけ喜んだことかと考えた。この時期の霊園は夕方になると涼しい風が吹き抜け地元の散歩をしている方たちと挨拶を交わしながら墓地内の掃除をした。

ここへ来ると全てを許してみようと思ってしまうのは何故だろうか。力強い信念を持った祖母ちゃんと母親が眠るこの墓地へくると毎回そういう気持ちになる。 「悪党は無視して自分を貫け!」といつでも背中を押されている気になる。

会社の経営が安定して、顧客も増えて、それなりに時間を自由に使えるようになってきた。それに対してに警鐘を鳴らされてるような気がする。決して普段の仕事は手を抜かないが40歳で天下とったつもりか?と笑われているのか。

昔から四流の人格を持つ人間を相手にしない性格がある。住宅の販売会社に居るときでもこいつは考え方が糞だなと思った瞬間に相手にしない。それではダメだと上司に恫喝されてもそこだけはぶれなかった。

嫌な客と四流の人格は違う。嫌いだなと思う客をその気にさせる努力も惜しまなかった。しかしながら四流の人格を持つ人間は平気で人の嫌がる行為をわざと行う。 ここだけは私は譲らない。

よくどの業界のトップクラスの営業さんが言うことだ、わがままは聞くが理不尽はきかない。これで私はいいのだと考える。

こういった人格を持ってしまっている輩は意外と近くにいるものだ笑。 その通り言い訳の天才!笑

ただこういった輩を野放しにすることをそろそろ辞めようかと思うのだ。殺す訳じゃないがこっちのエリアに入れて客として奉仕してもらおうと考えるようになった。 社長たるもの仕事に感情を入れるなと母親に怒られたのかもしれない。

人を憎むことは自分を憎むことと同じことだと昔、祖母から教えられた。今、痛感する。ちょっと尖りすぎていたこの数週間、負けまいとライバル業者との折衝で若干ヒートアップしたことも挙げられる。

大変だが常に前向きに未来を考えることへシフトしようか。悲しみはいつか忘れることができる、しかしながら憎しみ、特に人に対する憎しみはなかなか消えない。これはこれで疲れるし、自分にとって一番大切な未来の生産活動にも悪影響を及ぼす。

これでまた人格があがったかな笑 四流の人格は己を亡ぼす。

今日はこの辺で 

代表取締役 野呂一哉


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 おはようございます。涼しい朝です、来週の土曜日は親戚の結婚式なのでこのまま涼しい状態で行ってもらいたい。笑 それにしても各地で地震が多いことが気になる、備えることは大切なのだがやはり怖いな。

GWが明けて以降で当社の支援先である番組制作会社の業績がすこぶる良くない。前期は1億6000万円の売上高で決算し、今は前期と比べると売上が半減だ。 ひとつ理解できるのはできるだけ受注しやすい400万円グロスの番組に集中したこと。

1番組をオンエアして120万円程度の利益が取れる。海外向けの情熱大陸風の番組です。しかしながら、今期支払う消費税とその中間納付は去年の決算をベースに予定納税を組まれるので納税が追い付かないという始末。

消費税だけ今時点で決算し今のベースで払うことは可能だが、それを抜きにしても資金繰りが厳しい。


木曜日の夜にこの会社の幹部会議に参加して今の財務の状態を公表した。怒号が飛び交う中で上記の事情と現実を話す。取りやすくてグロスの低い番組に集中した結果がこうだと話すだけ。一つ一つの番組は利益を出しているのだから、それ相応のギャラが支払われるのは当然だと話す幹部連中。

いや違う。番組制作のための仮払金もこちらが用立てして、利益を上げたのだから金をもらって当然という考え方は通用しないで。完全にフルコミであれば頭を下げるしかないのだが。


怒号は飛び交ったがそこは仲間意識が強い。一か月以内で各自が一本ずつ400万円以上の番組を受注することで一枚岩となった。 果たして次の幹部会議はどのようになるか? 私はどのような爆弾を放り投げようか笑


ここの社長さんは常に頂上をイメージする、私の父親くらいの年齢だが頭が下がる。そして諦めない絶対に。忍耐心の塊だ。 もう6年の付き合いになるがこういった本物の社長さんに出会えることがこの事業再生稼業の醍醐味なのかもしれない。

今日は私の母親の命日だ。私もこの社長さんのように折れない精神力を持ちますと母親に告げてこよう。


今日はこの辺で。

代表取締役 野呂一哉


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 おはようございます。そろそろアジサイの季節を迎える時期だろうか、暑くなったり涼しくなったり、ジムに通い始めて2週間が経過しようやく体が体を動かすことに慣れてきた。それにしても体を動かすと気持ちが更に前に向かう。

親父がロト6に当選したから早く帰ってこいと電話があって、急いで帰ったら3等の当選だった笑。せっかく実家を建替えて、先祖の墓も新しくしようと思ったが15万円じゃ無理か笑。 それにしても親父に先を越された、悔しい。

 本屋でたまたま手に取った武田信玄さんの本を読んでいる。現代人が監修したものであるからどこまでが本当なのかは定かではないが、この方の下の者への慈というか人格というか、本当に見習わなければならないことがたくさん書かれている。

日本一の騎馬隊を持って全国制覇を狙ったが病死により夢半ばでこの世を去った。ネットを見ていてもこの方が天下統一をしたら?というコメントを寄せている方が多い。

私もこの本にはいろいろと教わることがあった。

ダメ社長が陥りやすい三大失観。

一、分別あるものを悪人と見ること
一、遠慮あるものを臆病と見ること
一、軽躁なるものを勇剛と見ること

はっとしますね。私はここまでひどくはないけれども笑。過去に私の前に現れて失脚していった社長達のすべてに上記があてはまります。

この逆で生きることは今の時代は危険を伴うが、所詮自分を見失うと失脚するということなのか。

今日はこの辺で

代表取締役 野呂一哉


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 昨日はまことしやかに秋晴れのような素敵な青空でした、日本海を思わせる綺麗なオレンジ色の夕焼けと、各所から風に乗って聞こえてくる運動会のスピーカーの音に懐かしさと初夏を実感した。

土曜日に叔母の家で3月に生まれたばかりの甥っ子に会った。生まれて2か月で6,600グラム。それにしても抱っこするとずしりとくる。笑 高い高いをしたら思いっきり泣かれた。

叔母の三男が結婚してこの家には老夫婦が二人で住んでいる。既に他界した私の母親の姉である叔母も74歳。老いを感じる。 昔は躾が怖くて敬遠してたが、立ったり座ったりを繰り返す叔母も辛そうだ。

妹が出産直後から胆石になり手術を終えて、今は叔母の家で静養中だ。来月には喉にできた腫瘍の除去で再入院するという。生まれた子供がかわいそうだが、大人になったらきっと母親思いの子に育ってくれるだろう。

試練を迎えている妹を応援したい。母親が生きていたら、孫の誕生をどんなに喜んだか。それだけがとても残念である。

夢の実現のために自分と戦っている人は腐るほどいる。大なり小なり夢があり、実現する人とそうでない人がいるのも事実。 努力するのは当たり前で、これをやったら夢が実現するという方程式はこの世にはない。

そうとは思えない有名人も多少はいるが運も実力のうちとはよく言ったものだ。夢を叶えることは。たやすくないがそれに向かった忍耐と行動は何かしらの形で残る、少なくとも心には残る。

私の夢は誰よりも事業再生の世界で有名になって100名の正社員を雇って経営をしていくことと、自分の資産管理の会社を作りたいこと。至難の業だがやれない感じがしないし、やらずにできるわけがないとも感じる。

誰よりも早く出社して社員を出迎えるようにしているし、朝早く起きるのは苦手だが笑、早起きすることは本当に得なことが多いと感じるようになった。なんといったって仕事の効率が上がる、効率あがるから早く帰れるし、これだけやったから今日は酒を呑もうとかジムに行こうと数多くの欲望に時間をさける。

夢中になることがこんなに前向きになるのかと40歳で気づかされた。もっともっと早くできれば20代で持ちたかった感情だ笑

あなたも会社の経営に夢中になって夢の実現を目指すべきだ。



代表取締役 野呂一哉


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 おはようございます。桜がきれいです。

地方百貨店の縮小が止まらない、2018年6月末の全国の百貨店の売り場面積は555万平方メートル程度となり、08年末の680万平方メートルと比べ約2割減る見通しのようです。


競争が激しい地域で閉店が相次ぎ、一部フロアを専門店に貸すケースも増えている。

今年に入り松戸駅前の百貨店も閉店し、船橋駅前の百貨店も閉店した。


私の住む千葉市でも昨年の3月に千葉三越が閉店した。親戚が長年に渡り正社員として勤務していたので最終日には買い物に行ったけど、閉店一時間前になると何も買えるものが無くて、皆値段が下がった寿司を手に持っているのが笑えた。

所詮、そんなもんだ。百貨店に期待するものは高級品を如何に安く買うことしか頭にない。通販サイトに押されるわけだ。

この閉店連鎖を受けて、もともと人がギリギリだった千葉駅前は更に人がいなくなった。クリスマスにKFCに行ったけれどもここも人がいない。百貨店の撤退は街を亡ぼす。

JR千葉駅も駅の大改装をしたけれども綺麗になっただけで、どれだけテナントが設けているのかが気になる。
改装前からのテナントもいくつか継続して入居しているけれども数店舗はすでに撤退したとか。

付近ではシャッターが下ろされた店舗も見受けられる。


皆と同じことをやったり興味を持って始めるのが日本人である。流行の服やブランド品、FX投資に車、アパート投資、ソーラー事業など笑

始めるのは簡単である、それなりの費用は掛かるが金があれば始められる。個人経営の電子タバコ店なども同じ類だろう。

残念ながら悲しいのは、辞め方をしらないこと。勢いよく始めるのはいいが、辞める時のことを考えて始めないからいい加減になる。

会社も一緒であり、始めるときは期待と欲望をもって始めるから苦にならない。半年たって現実にぶち当たる。

儲かっていない!とそこで初めて知るのだ。

売上を上げるため?儲けるため? もちろん会社は利益を上げなきゃやっていられない。

だけど皆さんは知らない、会社継続の方法を知れば少なからず長期的にご飯を食べていけることを。


2018年、株価は宛にならず、何事も流動的だ。

あなたが経営する会社、今年こそ流動的ではなく安定と上昇を考えてはいかがでしょうか?






今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉


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 朝からどんよりでなかなか気持ちが明るくない方が多いみたいだが、私は曇りは大好きです。笑
どんな天気だって受け入れる覚悟が常にある、あるというより、そういう人間になりなさいとずーっと祖母ちゃんと両親に教えられて生きて来た。

だから天気なんて気にしない。せっかく出かけるときは晴れてほしいですがね。

昨日は船橋駅で中学の同級生と同じ年の親戚を交えて飲み会をやった笑。(ただの飲み会です)

同じ年の親戚の男が結婚するもんでその婚姻届けの保証人になった。これで3人目かな。おめでとう。

S52年生まれの方は今年は準備の年となりそうだ。年間の運気も悪くなく、ただ悪くはないもののそのほとんどを来年以降の準備のために使用するといいらしい。

同い年の話を聞いていても、この7~8年の運の貯金を使い果たしまたチャージしなければいけない時期が来ている仲間が多い。

自分の運気があまり良くないなと思うときは昨年まで悪かった人の運気がいい時、その逆は自分の運気がいい時。 こういった時にこうすれば運気が上がる!っていう話は私はできませんが、先祖の墓参りに行くことが自分の気持ちを落ち着けさせることができるスポットだと思います。

準備のための一年、準備のためと思うと苦しいし辛いし、いつまで準備なんだと嘆く人もいる。考え方変えりゃいい。

一年後の確定したビッグ収入のためにプロジェクトが動いたと考える。

だから人の失敗をあざ笑う奴、自分の生きざまを馬鹿にする哀れな人間、信頼をおける人間に対して常に騙してやろうと考える輩は相手にしなくていい。

きっとそいつは自力で這い上がる術も考えられないのだ。

敵は常に己のみ。 己のみ。  疲れたときは仲間と酒を酌み交わそう。


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉


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昨日は支援先の会計作業で神田小川町を訪れた。資金繰り状態が悪く、振り込み作業も少ない中でこの番組制作会社のスタッフ一人一人が初夏あたりのオンエアのために必死に頑張っている。この会社はついている。

もう厳しいかな?と思うと実力があるだけに次のオンエアが急に決まる。 まだまだいける!!

 普通に飯を食っていける給与やギャラをもらっている人の欠点は何か? 先日に某サービサーの重役さんと今後の計画のために食事をしている時に聞かれました。

よく自己啓発の本などに書かれていることです。

ストレスゼロに近い生活と普通にしていても金が入ってくる制度が発展を無くす、こういった結論ですかね?

その通り!重役さんは首を縦に大きく振った。 

上場企業や有名企業でも長年勤めているとこういった社員が多くなるみたいだ。やらなくても定額が支給される制度に、誰だって憧れるし四六時中、気を張っているのも疲れる。

重役さんはこう私に話してくれた。


野呂社長は考え方がアグレッシブだし、何があっても動じるタマじゃないから心配してないけどさ、
世間は違う。
誰だって挑戦する力が徐々に無くなって、そのうちベルトコンベアーに乗せられた安いパンのようになる。

なんとも恐怖感が湧いてくる言葉だ。

起業している人間はたとえ70代になろうと、常にこれでいいのか?をテーマに生きる必要があるともお話しいただいた。

その通りだ。敵は己であり他人じゃない。己を克服することがこの世で一番難しく、達成できることがほぼ無理なことであろう。

満足感に浸ってそのまま歩くのであれば誰だってできるのだ。

新卒で不動産会社に入社した時は最初の2か月はパニックだった。一年前に入社した先輩が神様に見えた。

そのパニックゾーンの克服した結果が今の自分だ。


毎日パニックだと大変だろうけど、常にパニックゾーンに入る勇気とタイミングを狙っている人が本当のビジネスマンだろうと推測される。

5月に入る。去年までの満足感たっぷりの毎日はちょっと卒業しようかな。



代表取締役 野呂一哉
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