2016年9月アーカイブ

男の矜持

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朝方と夜はすっかり秋だ。昼間はまだ暑い。私はそう感じる。

 

当社の入るビルの目の前には何かしらのモンスターが滞在しているらしい。ポケモンGOユーザーが必ず足を止めてスマホを操作する。無縁の私には全くわからない。笑

 

秋葉原の柳原通りはなかなかの大盛況だ。今週は私には休日が無い。支援先の経営改善計画書の作成でタバコを吸う暇もないのだ。ありがたい。

 

日曜日も支援先の経営改善計画書の作成に魂を吹き込んだ。なかなかの出来だ。これでリスケジュールも承諾してくれるだろう。

 

昨日の東京新聞にプロボクサーの長谷川穂積さんの記事が載っていた。5年ぶりに世界王者へ返り咲いた記事だった。すげえ!

 

まさに男の矜持、あきらめなかった、どんなに苦しくったって心は折れないと記者である森合氏は記事を続ける。私も私でボロボロ涙が出てきた。

 

私ごときが長谷川穂積さんを語るのはまことに失礼だが、長谷川さんは母親をガンで亡くしている。私も同じだ。

 

その昔、長谷川選手のお母さんが生きていらっしゃる頃のドキュメンタリー番組を拝見した。闘病しながら息子の勝ちを祈る母親と息子である長谷川選手を追ったドキュメンタリー番組だ。

 

闘病中の母親にできる限りの高額な保険適用されない治療をと自分のファイトマネーで世話をする姿が本当に印象的だった。

 

母親が闘病中に私は経済的な援助を何一つできなかった。24歳だった。だけど長谷川選手は有言実行で勝ち続けた。俺には真似できない。

 

だからこそ、王者に返り咲いた長谷川穂積を本当にすげえ奴だと思う。

 

あきらめない、どんなに苦しくたって心折れない、自分自身へもう一度言い聞かそう。

 

日本中の中小企業の社長さんへも発信したい。あきらめて、心折れた時が経営する会社の死亡推定時刻なのだと。

 

明日からもっと目の前の仕事に取り組もう。

 

長谷川選手のお母様が亡くなった時のブログがまた泣ける。是非→http://ameblo.jp/hozumi1216/entry-10686287014.html

 

代表取締役 野呂一哉

カバー/銀行から融資を受ける前に_1219 小さい.jpg

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事業再生の基本 私達がアセットアシストコンサルタントです


いきなりですが、支払いの優先順序は、人、モノ、金です。そして、一番してはいけないのに、一番多くやってしまう事が税金や社会保険料の支払いの滞納を放置してしまう事です。


では、人、モノ、金を砕いて具体的にしていきましょう。人は、代表者個人や役員を含めたそこで働く人の役員報酬と給与。モノは、取引先への支払いです。仕入先への支払い、外注先への支払い。金は、税金の納税や銀行への返済。


ですから、資金繰りが厳しくなったら、相談しに行き、支払いの猶予をお願いしたり、止む無く支払いを遅らせるのは、金、モノ、人の順です。


相談にいらっしゃる経営者の多くは、止む無く支払いを止める順番を真逆にしている経営者が多い。真逆というのは、銀行への返済を第一に考えて、自分の報酬含め給与を遅延させる。それどころか、自分や役員、果ては社員にまで個人の資金を会社に入れさせる。


そして、請求や督促が郵送のみで、電話での催促や、来社して催促することの少ない税金や社会保険料の無断滞納。


それでも間に合わなくて仕入先や外注先、元受け会社へ支払いの繰り延べや、さらに悪化して借入れの申し入れまでする。または、賃料を延滞してその場所で仕事することも危うくさせる。


間違った支払い順序を継続しながら頑張り続けて、もう手の打ちようがなくなる。という事態の方が多いのです。なぜ間違っているといえるのか?そして、なぜ間違うのか?


そこには経営者の勝手な先入観があるからです。


勝手な先入観とは、銀行に返済の相談に行って関係を悪化させたら融資で出なくなって会社が潰れる。税金等の国や県、市や区は、督促も少なくうるさくないから、大目に見てくれるだろう。役員や従業員は会社が苦しいのはわかっているだろうから、身内と同じだから協力してくれるだろう。といった事です。


その先入観は、全部反対といっていいですから。


銀行はいきなり潰れるくらいなら、早めに返済条件を相談してもらった方がいいと思っています。融資を出す事は出来ないけど、返済額を減らすことで融資と同じ効果をあなたに与えて協力する事は出来るから、相談して欲しいと思っているはずです。


次に、税金等の国や県、市や区は催促や督促は頻繁にはしないけど、何も連絡して来ないなら、支払い意志無しとして、差し押さえを事務的に行う事ができます。金融機関のように裁判所を経て手続きをする必要がないですから、迅速に出来ます。ある意味一番恐いです。


役員・従業員は経営者が思っているほど同じ考えではいてくれません。なぜなら、会社の状況を雰囲気で厳しいと感じているだけで、会社の決算書や資金繰りを公開してもらっている訳ではないでしょうから、何の説明もされないまま、いわれるがままにせざる得ない立場にいるだけです。いざとなったら居なくなっても仕方ないのです。


では、最後に考え方を正しく戻して行きましょう。


資金繰りが厳しくなったら、まず初めに売上入金をしっかり管理します。それから支払い計画を立てて行きましょう。


まず、税金等をどう納めるかを最優先に考えます。そして、銀行に資金繰りが厳しいので協力して欲しいとお願いしに行きましょう。そして、再生計画が立案出来るまで、元金の返済を一時止めてもらいましょう。利息だけは支払うようにする事がポイントです。


再生計画では、人、モノ、金の順に支払い順位を正しく戻します。


その中で返済可能金額を算出して、改めて銀行に返済条件を申し入れましょう。それから資金繰り管理を徹底して、会社の再生を現実のものにしていくのです。


これが、私達アセットアシストの事業再生の基本スタイルになります。


本当に出来るのか、実行してみたい。とお思いの経営者がいらっしゃいましたら、今すぐお話下さい。やれる!頑張ろう!やってやるぞ!と思えるまで、とことん話ましょう。


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 支払うための資金調達~もうやめましょう

 

 

 

昨日は茨城県内の支援先訪問2社と都内の支援先へ定期訪問をさせていただきました。かなりの移動量ですが、なかなか有意義な定期訪問となりました。

 

さて、話がちょっとそれます。コンサルタント会社を選ぶときに気おつける事って何?とある友人に聞かれました。本当に難しい質問です。挙げるとなると10、20じゃ足りませんよね。たったひとつだけ言うならば他社同業の悪口を言っていない会社でしょうか笑。

 

ホームページなどで他社の悪口を散々撒き散らしているコンサルタント会社や任意売却業者を数多く見受けます。これはイコールとして案件が無いとカミングアウトしているのと同じです。私が答えるとしたらこれだけですね。

 

さて、リスケをして資金繰りが安定し始めた頃に社長さんが必ずやってしまうこと、それは色気が出て交際費が膨らむ、もう一つは売上が上がったと勘違いして過剰な設備投資もしくは買掛先への支払いサイトが急に短くなるなど。

 

上述した内容はもはや論外です。

 

リスケをして資金繰りを立て直すことの目的を全て潰してしまっていることにつながります。わかりますか?

 

リスケが完了して、突然に社長さんからお電話をいただくことも多々あります。資金繰りがまだ苦しいから、資金調達をしたいのですが・・・・・・業種的には売掛請求を出す前に相当な仕入れが発生する会社さんもあります。

どうするか?資金調達?支払うために借り入れをしますか?リスケ中に融資をしてくれる金融機関はほとんどありません。金利の高いノンバンクやモグリの金融屋さんから融資をしてもらうしかありません。

 

返せますか?そのお金。

 

答えは簡単、間違いなく返せません。ただリスケをして元金を据え置きにしている分、通帳にお金が残っているだけです。その時が一番大事ですよ!

 

資金繰りが安定してくると不思議と無駄が目立ち始めます。過去に資金繰りが厳しくてリスケをした社長さんであれば尚更です。それを本当にカットしていいかどうかをを当社と一緒にジャッジしましょう。当社はそういう現場のコンサルタント会社です。

 

だから返す、支払うためにお金は借りてはいけません。まずは資金繰りを立て直すため、リスケが無事に承認されたのであれば資金調達より止血をしましょう。買掛先、社員さんの給与、あなたの役員報酬 各納税、全てを対象に支払い方を一緒に考えましょう。

 

今日はこの辺で

 

 

代表取締役 野呂一哉

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