2015年7月アーカイブ

 

資金繰りを制する者は会社経営を制す

 

 こんにちは。昨日は東京などの関東圏も今年一番の暑さとなりました。今日も暑いですね。昨日は千葉県高校野球大会の決勝が行われ、専修大学松戸高校が甲子園初出場を決めました。私もテレビで見ていて、本当に感動しました。

 

おしくも敗れてしまった習志野高校に身内がおりますので習志野に勝ってもらいたかったですが勝負の世界、甲子園出場を決めた専修大学松戸高校にはがんばっていただきたいです。

 

決勝戦が終わり、千葉市内の先祖のお墓参りに行きました。ここのところカンカン照りが続いていたので、墓地内に植えている草花に水をあげることが目的です。樒(しきみ)という綺麗な緑の葉っぱを一年中つけている香木です。

 

基本的には非常に強い木なので、水を意識的にあげなくても良いのですが、さすがのこのカンカン照りですと心配になります。ものすごく元気でしたけどね。

 

この暑さで霊園内には私しかおりませんでしたが、お盆の季節になりますと賑やかになります。

 

さて、資金繰りの状況について皆さんいかがでしょうか。資金繰りが苦しいと当社を訪れる社長さんが後を絶ちませんが、ご来社される社長さんの中で圧倒的に多いのが入金と支払いが集中する月末だけで資金繰りを組もうとしている会社さんが非常に多いことに驚かされます。

 

つまり資金繰りの状況にフォーカスをあてるのが月末だけという会社さんが多いです。順調に売上を伸ばしていて、支払いに困っていない会社さんであればこれで大丈夫なのですが。

 

資金繰りのパズルを組み立てるとなると、組まずに月末を迎えた時点で既にゲームオーバーです。手書きの帳簿に綺麗に細く現金出納を記載されている会社さん、多数いらっしゃいます。だけど、合計額が一週間に一度しか計算されていない。非常に残念です。

 

資金繰りは遅くとも20日前に把握していなければなりません。社員さんの住民税の支払いを済ませたあたりから徐々に月末の支払いを管理していく。

 

月末の時点でいくら入金されて、いくら支払うのか、いくら残って来月の月中をショートさせずに管理するか。できていますか?

 

商店や飲食店をされている会社さんであれば、入金の予定は組みづらいと思いますが、それでも前年比、前月比の数字を仮で把握していくことも得策かと思います。

 

資金繰りを制する者は会社経営を制す、おわかり頂けますか? 売上を上げれば経営は成り立つということはもう立派な死語ですね。

 

今日はこの辺で。

 

代表取締役 野呂一哉 

 

国書店にて

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会社の再生は気持ちから

 

こんにちは、昨日も今日も良い天気ですね。夕方は関東は雨らしいですが、梅雨明けまでのカウントダウンが始まりましたね。昨日は久々の休日でした。

 

当社のホームページの作成をお願いしている高校時代の友人家族と千葉県内房ドライブに行きました。君津市内のゆう有名な森の山小屋のピザ屋さんに初来店しました。非常にレトロな雰囲気の中でおいしく頂きました。

 

君津から、そのまま海岸線を通って館山まで。途中、夏祭りをやっている町もありお神輿と何度も遭遇しました。館山の北条海岸、沖の島まで行って休日を満喫しました。関東圏のお住まいの方であれば沖の島は海水浴は非常におすすめです。小振りな島の周辺ではテントを張ってバーベキューを楽しむ方々が多く見受けられました。

 

さて、会社の再生は気持ちから~当社に来社される社長さんにまず私が申し上げることです。気持ちが沈んでいることは皆さんご一緒です。そこからもう一回、自分を信じて手を出すことができるかどうか。俺はもうだめだ、と言わんばかりに塞ぎ込まれる方もいらっしゃいますが、そんなことをやっている暇はありません。

 

俺はもうだめだと、冷静に自分を見つめ直す余裕があれば、なんだってできます。本当に心神喪失な方であれば、当社に来ることだってできませんでしょう?

 

もうだめだと思った時が再生のチャンスだと思ってください。いよいよ梅雨明けです。気持ちだけでも晴れにして、一度ご相談ください。

 

一緒にやりましょう。

 

 

 

 

 

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リスケジュールがスタートではない

 

こんにちは。この二日間、非常に暑い日が続いております。今日も暑いですね!土日で久々に信州方面へ出張させていただきました。長野県松本市内の企業と支援契約を締結させていただきました。

 

久々に新宿から特急あずさに乗って松本駅を目指します。大学時代の友人が上諏訪にその昔住んでいたので20代の頃はよくこれに乗って遊びにいったものです。

このあずさからの景色は本当に見事ですよね。山アリ、綺麗な川あり、本当に綺麗です。土曜の夜は松本駅前の宿をとりましたが、街中に若者が非常に多く繰り出しており、信州の繁華街のパワーを感じました。

 

正直、私が住んでいる千葉より活気がありましたね。

 

ここのところ、新規面談と支援契約が交互に続いておりますが、意外とリスケジュール(期間限定で利息のみの支払いにする)を申請されていない会社さんが多いことに驚かせられます。

 

会社が経営を継続するにあたり、一番大事なことは継続的に売上を上げ続けることと、入ってきたお金をどう使うかを考えて実行することです。このうちの何れかが、今現在は実行することができていない企業さんが当社へお問い合わせを頂けるという形です。

 

熟練したベテランの経理さんであっても、有名税理士事務所の税理士さんであっても当社が推奨する資金繰りを実行できる方はいません。なぜか?答えは簡単、簿記のマニュアルにも税務のマニュアルにも書いていないことだからです。

どれだけお金がかけられている会計ソフトであっても無理でしょう。

 

資金繰りは覚えようと思えばできます。おそらく小学生の高学年の子だってできると思います。ただ、この資金繰りを覚えて会社の資金繰り強化を実現したい!という強い気持ちがなければ、無理ですね。

 

最近の傾向として、リスケを断れましたというお問い合わせが非常に多いです。非常に。これはこれで原因があります。金融機関の担当者だってサラリーマンです。リスケをお願いしたいという、あなた様の依頼に対して、受けてしまえばその担当者が自分で稟議を書かなければなりません。

 

それは紙っぺら一枚の世界ではありません。直近の数字のエビデンスを利用して稟議書を書かなければなりません。その担当者が、その時別の案件で非常に忙しい立場にいたらならば・・・・・そんなことはできませんと言われてしまうでしょうね。

 

その稟議書に変わる経営改善計画書を作成するのが当社の役目。もちろん一緒に金融機関も回らせて頂きます。リスケが完了したあとも、貴社の資金繰りの管理を経理さんと一緒にやらせて頂きます。

 

リスケがスタートではありません。リスケが完了して、当社が推奨する資金繰り管理が始まってようやくスタートですね。一緒にがんばりましょう。

 

今日はこの辺で

 

代表取締役 野呂一哉

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