2015年3月アーカイブ

 ホワイトデーと感謝

 

こんにちは。この土日も暖かくなるような雰囲気はありましたが、まだまだ寒かったですね。今週は暖かくなるとの予報も出ておりますが。3月14日を迎え母親の11周忌となりました。もうそんなに経過したのかというのが本音です。

 

家族で千葉市営霊園へ行き、お墓参りをさせて頂きました。彼岸前ということもあってか、数多くの方々で霊園は賑わっておりました。卵巣がんを患い、4年半の闘病生活の結果、母親は天国へ旅立ちました。

 

それでも、愚痴一つ言わず八つ当たりすることなく、一日でも長く生きていたいと苦しい抗癌剤の投与を続けました。女性なので頭の毛が抜け落ちていくさまは本当に身代わりになってあげたいなと思うこともありました。本当に苦しいそうにしていた時もありましたが、あの時の母親の生き様が今の私の人生の糧。

 

見かけが本当のがん患者になってしまったのは、本当の話で最後の2ヶ月だけ。それ以前は自転車に乗って抗がん剤の投与にいっておりました。本当の話ですよ。

 

そんな強かった母親、毎年家族でホワイトデーの日にお墓参りにへ行き自宅でどんちゃん騒ぎをすることが毎年の行事となっております。毎年が感謝です。私が今生きていられるのも数多くのご先祖のおかげです。

 

さて、ここのところ当社2冊目の本を出版させて頂きまして、連日に渡り新規面談をさせていただいております。ただただ、もっと早く出会えてれば、と思う中小企業ばかりです。大変だ、なんとかならないか?という状況で動き出す方々が多いのは一般的ですが、うちの会社は今どうなのか?という状況で一度ご面談をやらせて頂ければと存じます。

 

 

 

 

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 任意売却事業再生ブログ 従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

再生が難しい本当の理由と、再生が出来る本当の理由

 

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再生請負人として会社の経営に関わるということは、常に会社経営の危機的な場面にさらされている事です。そして、そんな中でも経営者を中心に会社全体に前を向いてもらうには、どうしたらいいのか、再生請負人として最も大事な事は、その会社を本気で心配し、何とかしたい!と本気で思う事に尽きる。と最近になって改めて気づいています。


確かに、再生させるための情報収集や、関連する専門家との連携を組む体制作り、基本的な知識としての財務知識や、経営戦略、不動産の知識、資金調達のネットワーク作り等基本的で、特殊なノウハウやテクニックは必要ですが、最も大切なものは、やはり「思い」だと感じています。


どんなにノウハウやテクニックを持っていても、この会社を立て直すんだ!という思いが、その会社の経営者と同じくらい真剣に、ともすれば、あきらめかけている経営者を引っ張っていくくらいの気持ちを持たなければ出来る仕事ではないと思っています。


中小企業に対して各省庁から様々な支援施策が出ていますが、どれも今一つ効果を生まないか、使い難いものばかりのような気がしています。


中小企業の資金調達の側面からいえば、創造支援資金から、設備投資誘導のものづくり支援資金、再生においては再生ファンドの活用、支援協議会、支援機関の活用。


どれも許認可を取るために膨大な資料の作成と、時間、時には資金を要し、許認可を得たとしても実行までの道のりが長かったりします。そして効果が出にくい。


その原因は、中小企業の支援施策が管轄する省庁を横断して、省庁が互いに利益相反する事に調整をつける事が難しいから、現場にそぐわなくなるのだと思っています。


例えば、経済産業省・中小企業庁の管轄する全国の保証協会と、財務省・金融庁の管轄する民間の銀行が経営者には身近な付き合いがあるところでしょう。通常時(正常時)でさえ、銀行は保証協会の保証付き融資を第一義として、銀行単体のいわゆるプロパー(信用)融資には二の足を踏みますね。


日本政策金融公庫や商工中金等の政府系金融機関は、この枠組みから外れていますから少し対応が違うのはお分かりになるでしょう。分かりやすいところでは日本政策金融公庫は、保証協会付きという融資をしていないでしょ。政府系金融機関という分類は簡単にいえば、全省庁、国が管轄するからです。


再生の場面においては、さらに困惑を生み出します。


資金繰りに窮した中小企業が経済産業省・中小企業庁の支援策である支援協議会、支援機関を使って返済のリスケジュールや金利の減免をしようとすれば、その貸してである財務省・金融庁の管轄の銀行等に協力の覚書や同意が必要になります。


銀行の健全運営を管理する財務省・金融庁が簡単に了解する訳にも行かないでしょう。


もっとややこしいのは、そこに法務省の支援策が入って来ること。債権回収会社は法務省管轄ですし、事業再生ADRは、再生法規である会社更生や、民事再生、破産の手前にあるようなもので、銀行等の任意の同意を必要とするやっかいなものです。銀行等の債権者にしてみたら、金融庁に健全性を求められる中で、任意の同意を強制されるような事は簡単に了承出来ないでしょう。だから、まとまらない。


とすれば、銀行等の債権者にしても、他省庁の支援策を持ち出されるより、取引対象の本人である中小企業に直に相談してもらった方がやりやすいという事になるのです。


もう終了してしまいましたが、金融円滑化法は、直に相談に来てくださいとしたものでした。だから、中小企業には使いやすかったし、効果も大きかったのです。もちろん、問題もある法律でした。金融円滑化法も、その出口を現実に即して明確に出来ていなかったので、問題が先送りに残ってしましましたから。


じゃあ、中小企業の経営者はどう再生すればいいのか?


本気で自分の力で再生したいと思うこと!そして、本気で再生させたいと思う再生請負人にサポートしてもらうことだと思います。


アセットアシストは、本気になる社長と本気で全てのノウハウ、ネットワークを活用して再生を請け負います。国の施策頼りでは、再生は難しいのです。自らの力で再生していく事が求める結果が出やすいのです。どうぞ、覚悟と勇気をもってご連絡下さい。

3月11日

 

東日本大震災の被災者の皆様、4年を迎えるにあたり行方不明となっている方々の完全なる御帰宅を心よりお祈り申し上げます。

私も母親を24歳で亡くしております。幸いにも病院で息を引き取ることができました。身内の死、こんなに悲しいことはこの世にございません。

 

2015年、被災者の皆様、関係者の皆様に少しでも多くのご多幸がございますよう私も日々精進、願掛けをさせて頂きます。

 

もう4年という意識があります。あの日、私は総武快速線の車内におりました。14時半過ぎに新日本橋駅から千葉の佐倉の法務局へ不動産調査へ向かう予定でした。新日本橋駅から地下への階段を降りようとした時に、空に異変を感じました。太陽の周りをなんとも言えない怪しげな雲が今にも太陽を覆い隠そうとしているような空模様でした。

 

変な雲と太陽だな・・・・まさか大地震が来るとは思いませんでしたが。

 

 

新小岩駅に差し掛かった瞬間、列車が緊急停止しました。時間は14時46分。列車の中なので地震の揺れだと感じるまでは多少時間がかかりましたが、外の景色を見ているうちに、これは尋常な地震ではないことに気づきます。

 

一時間ほど、車内に閉じ込められて線路を歩き緊急用の階段で道路へおりました。駅前は機動隊の車両やパトカーで大混雑。家族の安否を確認して自宅のある千葉市まで歩きました。

 

 

家に着いたのは夜の八時、電車のありがたみを本当に教えられました。私の住む千葉県も被災地です。旭市方面では亡くなられた方がいらっしゃいます。

 

 

その後、防災に向けた行政や国の対応はきちんとされているのか?本当に疑問です。

 

次に同じような地震が来た時に、教訓を生かした避難や救助活動、帰宅困難者への対応は?できますか?

 

ただ3.11の映像をTVで垂れ流すのではなく、きちんとやってもらいたいです。 

 

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