2015年2月アーカイブ

 任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

 

 

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浮気ができない絶対条件、開業医さんがなくなる時代へ

 

こんにちは。寒い毎日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。昨日は久々に休みがとれましたので、春先に向けて企画しているホームページの大改編のため、高校時代の友人宅へ打ち合わせで伺いました。

 

この時期は卒業式シーズンを迎えるにあたって、特に幼稚園などでは土日を利用してご父兄の皆さんへ歌の発表会などを開催しているようですね。この高校時代の友人も幼稚園に通う娘さんがおりまして、昨日に開催された歌の発表会のビデオを永遠と見させられました。笑。まあ、それはそれでいいとして・・・

 

さて、皆さんは歯医者さんはお好きですか?私は二十頃に痛烈に痛い思いをしてから大嫌いです。それ以来、歯医者さんは浮気するものではないと中学時代から通っている歯医者さん一本で今まで生きてきております。

 

やっぱり歯医者さんだけは浮気できない!このような方は数多いと思います。先週に詰めていたものがとれてしまったので、予約をしようと電話したところまったく電話がつながりませんでした。生まれ育った地元なので四方八方に友人たちに電話して聞いたところ半年前に歯医者を締めたとのこと。

 

原因はわかっておりませんが、まだ50才くらいの先生だったので、高齢が原因では無さそうです。噂によれば千葉市内でまた復活するための準備期間に入ったということなので、絶対に復活してもらいたいと思います。本当に困ります。

 

開業医さんが高齢等の後継問題以外で当社にご相談にこられるケースは本当に増加傾向にあります。自分の行きつけの歯医者さんがなくなってしまったのは残念ですが、当社においても開業医さんの支援は3件ほどやらせて頂いております。

 

どの診療科目の先生なのかは、ここでは伏せますが原因として儲かっていた時代の煌びやかな生活が忘れられず、生活習慣を変えることができないことが要因のようです。

 

自宅は勿論、持ち家で一都三県の主要都市に投資用物件を所有する生活。高級外車に乗り、華やかな生活を一度経験してしまうと戻れなくなってしまうのは人間の性ですね。

 

生活のレベルは変えずに、なんとかして売上を伸ばそうとしますから2回で終わる治療を3回から4回に増やす・・・・本当に患者さんで混んでいる時には仕方がないのですが明らかにすいている時にもこういった行為をくり返すようです。

 

当社で支援している開業医さんのお話です。一人あたりの保険請求(レセプト)がそのような仕組みになっているのかは専門的にはわかりませんが、こういった行為は患者さんには伝わってしまうようです。

 

 

本当に恐ろしいと思います。やはりどの業界においてもオンリーワンになるって大変だと思いました。

 

 

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「失業した場合の住宅ローンの支払い」

 

 

 昨日は2組の任意売却のご相談者に来社頂きました。ご相談内容として、年末で会社を解雇されてしまい今後の住宅ローンの支払いについて不安だという方でした。

 

1.まずはご自分の資産等の確認を。

失業をしてまず思い浮かべるのは退職金ですね。退職金が出る人、出ない人いらっしゃると思います。最近では満足に退職金を受け取っている方は少ないとお聞きしますが、ご自分の預金などと一緒に今日現在で現金がどれだけあるのかを頭の中ではなく書面などにまとめましょう。

 

失業手当がいつから給付されるのかも抑えておきたいところです。会社都合での退職なのか自己都合なのかによって給付の時期も変わってきます。

 

企業によっては会社都合での退職でも自己都合による退職にしてしまう悪質なところもあるみたいですので、必ずお勤め先に確認を。ご自分のために円満退社が一番です。

 

2.再就職の予定、毎月の固定費の確認

国民健康保険、年金、固定資産税、食費、光熱費など毎月の固定費等も具体的に把握する必要があります。マンションにお住まいであれば管理費や修繕積立金も立派な固定費です。

 

実際に再就職が決まっていなくてもハローワーク等でご自分の年齢とキャリアで大体、どの程度の月収で求人が多く出されているかを確認することも必要だと思います。同時にご自身の再就職活動にも力を入れて頂きたいです。

 

3.返済猶予制度(リスケ)を利用して生活と支払いが両立できるか

例えば退職金が出た方というのは、繰り上げ返済や一括返済が可能かと存じます。

 

しかしながら、今の時代そういった方というのは少ないですから返済猶予制度を利用して記述した固定費とのバランスを確認する必要があります。

 

可能であれば銀行等へ単独でご相談される前に専門家へご相談されることをお勧め致します。

4.ムダを省く事と切り詰めることは180度違う

間違ってもやってはいけないのが、一日3食を1食にしてしまうような生活費を削ってしまうこと。

 

ムダを削ることは人間が生活していく上で大切なことですが、切り詰めると士気が低下し日々の生活全体に悪影響を及ぼします。

 

これだけは絶対に避けるべきです。

5.現実を見ること・・・本当にそのご自宅が必要か

究極論です。ギリギリまで切り詰めて命を削ってまでして守るべき家なのか?

 

まだ自分でお金を稼ぐことのできないお子さんがいらっしゃるご家庭であれば死活問題となるでしょう。

 

今の状況に見合った賃貸物件へのお引越しを検討するなど対策はいくらでもあります。

6.再出発へ向けて

ご所有されている不動産は賃料相場とタイミングが会うのなら賃貸物件として賃借人を募集することも可能です。

 

ただし、賃料収入より銀行への支払いが上まるようであれば売却することも視野に入れて行かなければなりませんね。

 

今日はこの辺で。

 

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会計報告では儲かっているのになぜ、こんなにお金がないんだ!!!!

 

 

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どうでしょう?こんな思いを持っている経営者は実は多いんです。身に覚えがある方も多いのではないでしょうか?

 

決算書をベースに、ある一定期間で区切りをつけて、会社の状況を会計処理をしていくと損益計算書では当期純利益が黒字!それも、そこそこのまとまった金額が記載されている。なのに、いつも資金繰りが厳しい・・・なぜこんなことが起こるのか?

 

ある時点で事業を区切って会計処理をして結果を出すと、黒字。だとすれば、それは、そのとおりなんです。だから、事業としては儲かっていると思って間違いないのです。やっている仕事はちゃんと利益を出す仕事をしているという事です。

 

じゃあ、なんでお金がいつもないように感じるのか?それは、売上があがってから、入金されるまでの売掛金が入金されるまでの期間(サイト)と、仕入れ先や、外注先へ支払いが発生して、実際に支払われるまでの期間(サイト)の調整が悪く、売上がたったものの、入金までの時間を長くしすぎたり、支払いをなるべく早くしようと、請求書が届くとすぐに払うなど、請求書到着から支払いまでの期間を短くしたりしているからかもしれません。

 

一見、人としては素晴らしい人のように思えますね。お金の受け取りは催促せずに待ってあげて、支払いは真っ先にしようというのですから良い人です。しかし、会社の経営となると、その良い人の行動を取るが為に、自分の会社にお金が無くなってしまっては、元も子もありません。本末転倒です。

 

ですから、きちんと会社の資金が廻るように、売掛の回収期間を早めて、支払いの期日を状況に合わせて先延ばしにする必要があります。

 

先延ばしと言っても、ただ単に遅らせるという事ではないですよ、取引先が多くなればなるほど、上請求書の発送も、支払請求書の受取りは多くなるのですから、確実に処理する為に、まずは、支払請求書の受取りは、月の15日までとか、末までに到着したものと決めて、その月の締めとして、支払額を確定させる。

 

そして、その分の支払いは翌月10日とか、末日とかに決める事が大事ですね。売上請求書の当月発送分の入金をきちんと管理して、入金がなければ先方に問い合わせるといった対応を一般的にはしていますよね。

 

決まった売掛先と買掛・外注先であっていつも全員が遅滞がないのであれば、資金繰りに悩む事はないでしょうね。しかし、そうは行かないのが現実です。入って来る予定のお金が入らない、支払うべきお金があるはずがない。なんてことはいつでも起こりえます。

 

特に支払うべきお金がないという場面では、失念していた税金の支払いや、社会保険料の納付、思った以上に高額な消費税の支払いなどは良くある事です。

 

会計上儲かっていても、お金の出入りは常に流動的で突発的な事態も起きやすいのです。お金がないと普段不思議に思いながら経営している社長様、一度、きちんと日繰り管理からの資金繰り表を作成してみては如何でしょうか?

 

月中の何日に会社に一番お金があるのか?ないのか?ない時にはいくらまで流動的な現預金の余力があるのか?このくらいは理解していた方がいいでしょう。

 

主題にある、会計報告では儲かっているのにお金がいつもない気がしている経営者の方、自信を持って下さい!事業は儲かっていますよ。

 

ただ、資金繰りが忙しいのは何かビジネスモデルとして原因があることも確かです。

 

資金繰り表の作成からもう一度見直してみましょう。会社の経営って以外とお金が貯まらない仕組みになっているんですよ。そう思って経営に取り組んだ方が納得出来たりしますから。

 

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