2014年4月アーカイブ

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満のための事業再生バイブル

資金調達を諦めない

 

いつの時代でも中小・零細企業において資金調達の悩みはあるものです。今私達の提携先含めた中小企業支援のための仲間達は何が出来るか?それぞれの得意分野の延長線上で考えています。銀行以外の資金調達にも知恵を絞っています。

 

今、銀行、特に地銀・信金は安倍政権で打ち出された金融緩和政策を受けて融資に積極的に動いています。しかし、中小企業において、安倍政権の施策で売上や利益が上がっている会社はまだ、ごくわずかにしかない。

 

つまり、優良な企業であっても、前向きな資金として設備投資などに借り手が消極的なため融資実行が伸びていないのが実情です。

資金需要が中小企業にはないのか? と言えば、そんなことはありません。資金需要は、あるのです。

 

どこに? それは、一言でいえば、厳しい経営から復活したいと頑張っている企業です。金融円滑化法を使った中小・零細企業。円滑化法外であっても、返済条件の変更をした企業で復活を図ろうとしている企業です。

 

もう売上も発生しないという企業にはさすがに貸すべきだとは言えませんが、復活を図る企業には貸すべきだ!と思っています。そこに、我々と仲間達は、資金を出せる仕組みや、再生を早めるための資金や、資産の活用を考えています。アセットアシストコンサルタントの役割は、その仕組みの活用における仲介役にあります。

 

借り手側に100%立ちながら、貸して側に損を出さないようにする方法と、その説明で仲介するのです。失われた20年を過ごしながら、積み重なった借金を、今の売上と利益で完済しようとすることは、同じことの繰り返しの中で景気の回復を願うだけでは、物理的に無理だと言えます。

 

業界や、業態の変化で経営が急回復していない限り、現状の延長線では無理。だとすれば、売上がある事業、利益が取れる商品に特化して新会社でやり始めた方がいいと思いませんか?そんな方法もあるのです。視点を変えて再生を考える時、活路はそこにあるかもしれません。

 

今までのノウハウや人材、金型から取引先との信頼関係。決算書には乗らない本質的に重要な資産があなたにはある。銀行への審査書類には乗らない稼ぐ力がある。

 

それを活用する方法がある事をどうぞ忘れずに。私達はその書類に乗らない本当に価値ある資産を活用するノウハウがあります。一度ご相談にいらしてみてはいかがでしょうか?

 

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企業ほど、経営コンサルタントをうまく活用してほしいと思います。

 

 

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

 返済条件変更(リスケ)の出口

 

金融円滑化法が終了しても、その後の返済条件については、各金融機関さんきちんと相談に乗ってくれていると思います。現時点で無理な返済を要求してきている所はないでしょう。

 

万が一あれば、一緒に交渉に行きましょう。返済条件変更(リスケ)期間の終了時には、どういった出口があるでしょうか?大きく分けて2パターンあります。1つめは、事業の再生計画が順調にすすみ、V字やL字の回復が出来て、元金返済を始められるケース。

 

2つめは、事業の再生計画がうまくいかず、元金返済の原資がまだ生み出せないケースです。順調に回復したケースでは、完全正常化に向けてどんな出口戦略を銀行とコミット出来るかが重要です。

 

どこでも同じ定義になると思いますが、債務超過解消と、10年以内の完済が可能な現実的な計画が前提にあります。この前提を踏まえながら、借入金に対する自社の立場と希望を明確にしてく必要があります。

 

今10億円の借入だが、今後5億は長期分割で返済しながら、5億は短期借り入れとして残したい。その中で長期返済の返済分については追加融資が受けられるように正常化の道を探りたいとか、資本制借入金制度を使ってDDSとして、一部返済を5年後まで伸ばし、債務超過解消として当面の返済を楽にする。

 

保証協会の借換制度を使って、返済を長期化するとともに、返済を1本化する。等手法は考えられます。方法によっては、新しい資金需要に対して借入申込みが可能なものと、そうでないものが出てきます。まずは、自社の財務戦略として、どういう状態を希望するのかを明確にしましょう。

 

場合によっては、新しい融資が受けられない中で事業を継続していくなら、運転資金を手元に残しながら少額の返済を継続しなければならないかもしれません。2つめのケースの再生計画がうまく行かず、先がまだ見えないとすれば、現状と将来の計画をしっかり観察しながら返済計画を考えたいので、しばらく現状での取引を銀行に継続して貰う交渉が必要です。とにかく、延命という事になるかもしれません。

 

更に悪化して、もう事業継続が厳しいとなったなら、次に生きて行くための方法と、守るべき資産や、事業を精査してM&Aという方法もあるでしょう。また、株価は算定しても価値がない。資産も価値がない。としても、自社の顧客や、権利、ノウハウは収益を生み出す力があるかもしれません。

 

そういった無形のものは、事業の一部譲渡という手法もあるでしょう。そんな場面でも、諦めたら終わりです。諦めなければ終わらないという事です。『あなたが、今まで行って来たものが無価値である訳がないのです。社会の中で需要があり、売上が上がる見込みがあるのなら、問題が債務の返済だけなら、やり直す方法がきっと見つかります。』

 

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任意売却:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

心の底からの叫び!やっぱり自宅を手離したくない

 

みなさんこんにちは。街中も春一色ですね。さて、当社も住宅ローンが払えない!寺子屋塾と称して全国での対応と私の地元、千葉市をメインに任意売却事業を展開させて頂いております。

 

本ブログで活動を強化させて頂いて以来、続々とお問い合わせを頂いております。この春も競売開始決定をされている方からのお問い合わせが中心です。

 

しかしながら、繰り返しになりますが楽観視してはいけないのは税金(固定資産税、住民税)の滞納です。税金滞納による差押解除が難しく任意売却を断念する方は少なくありません。

 

 

昨日は千葉市美浜区の任意売却のご相談者が来社されました。競売開始決定がなされ、当社のブログを勤務先の同僚の方からご紹介されたとのことです。

 

この2週間、朝~夜中までの不動産業者の突然の訪問に耐えていたようです。一日で20社の訪問を受けたとか。このご相談者もリースバックを希望されました。

 

幸いにもご家族が多いのでリースバック後の支払いもスムーズにできるのではないかと推測されます。住宅ローンの滞納が始まった半年前から、銀行から送られてくる書面や電話などを殆ど無視してきた昨日のご相談者。

 

銀行担当者の堅い表情が予想されますが、ここからが当社の真骨頂!明日、このご相談者と銀行担当者へ任意売却のご挨拶に伺います。必ず大成就させます。今日はこの辺で。

 

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