2013年8月アーカイブ

任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

お迎え馬(キュウリ)・お迎え牛(ナス)とお盆

 

こんにちは。本当に暑いですね。本日は終戦記念日となります。昨日は我が家のお墓参りと小中学生時代の同級生のお墓参りに行って参りました。我が家のお墓は若くして亡くなった母親が入っていることもあり毎月の月命日に訪問するようにしております。

 

同級生のお墓はお彼岸以来となりました。未だに信じられませんね、35歳の同級生はこの綺麗すぎるお墓に入っていることを。本人の人柄の良さを象徴しているのか、たくさんのお線香と缶ジュース、ビールが備えられていました。

 

自宅前の公園にもたくさんのお迎え馬(キュウリ)・お迎え牛(ナス)が手向けられており、お盆の雰囲気いっぱいです。自宅のバルコニーからも遠くの花火が2箇所ほど見ることができました。毎年お盆になると汗だくになってお墓の草取りをしていた祖母の後ろ姿を思い出します。

 

孫である私たちのため、食べきれないほどの料理と飲み物を用意してお盆と親戚を迎えいれていた祖母のために、今私がお墓参りをする役目なのだと考えます。テノール歌手の秋川雅史氏などが歌って一頃流行りました、『千の風になって』の歌詞ではありませんが、私は、彼の歌と同様に、両親や先祖の魂が、お墓の中で御骨と共に眠って居るとは感じて居りません。

 

お墓には自分を育ててくれた両親祖父母が眠っており、そうした亡き方たちが仏様となってわたしを墓の前に立たせてくれている。亡くなった方を「縁」として自らのいのちの意味を尋ねに来る場所、それがお墓であり、お墓参りの意義なのだと思います。

 

さて、このお盆の時期にもたくさんの新規面談をさせて頂いております。今週末からもご予約が続々と入っております。当社で支援させて頂いている支援先を見ると一部ではありますが、債権回収の力が強まっている金融機関も出てきております。

 

金融円滑化法終了のあとの何の規制もしない債権回収を鈍らせる単なる発令がどこまで続くのか・・・専門家の見方としては秋口か回収を始める金融機関が出てくると予想する方もおります。会社の経営と自宅の任意売却について、墓参りを済ませたこのお盆の時期に慎重に見つめ直すこともいいかもしれません。今日はこの辺で。

 

 

 

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 任意売却リースバック その甘い言葉が落とし穴

 

暑い日が続いております。私も昨日はお墓参りをさせて頂きました。暑い中にも関わらず数多くの方が霊園を訪れておりました。

 

最近では草が成長しないように綺麗に整備されているお墓が目立ってきておりますが、やはり汗を出しながらご家族関係者全員で草を取り掃除をしてお盆をご先祖と一緒に迎えることに意義があるんだと亡くなった祖母の言葉を思い出しました。今年も無事にお盆を迎えることができたことと、当社アセットアシストも来月で3期目を迎えられることを報告してまいりました。

 

 

今週もお盆期間ですが新規面談のご予約が入っております。昨日は足立区内よりご相談者が来られました。当社へご来社されるご相談者の方で一番多いのはリースバックで自宅を守りたいという方と他社さんでリースバックをしたけど突然に購入を迫られたという方の二極化が顕著です。



本当に残念でなりません。リースバックの投資家としての知識がないままに投資をしてしまって、突然に購入(買い戻す)を迫るケースですね。



迫られたって購入なんかはすぐにできないのが一般的・・・結果。投資家(所有者)の意のままに他へ売却されてしまう・・・・何の為にリースバックという社会貢献&投資に参加したのか?



リースバックの実態を理解しないまま「儲かる」などと不動産仲介業者に踊らされているのでしょうか?運良くこのブログをご覧になった方でリースバックを検討されている方は是非、当社へご相談下さい。



投資家さんのご紹介の前に、まずはご相談者自体がリースバック方式で生活していけるかどうかの判断をさせて頂きます。ご相談者の二次破綻を防ぐ為。今日はこの辺で

リースバックによるご相談者の賃料の支払い額についても当社は厳しく吟味させて頂きます。ご相談者の2次破綻を防ぐ為です。今日はこの辺で

 

 

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 経営改善計画が本質的に成功するには

 

今回は官公庁のホームページを追いながら情報を得ているので、どんなものに関心を持って見ているかをお話ししておきましょう。経済産業省のHPと金融庁のHPは必ず見ています。これからは、折を見て必要な情報をこのブログでも乗せて行こうと思ってます。今の関心ごとは、アベノミクスに呼応した公的な資金の調達が如何に行われていくか?

 

という事です。自民党が政権を取り戻したら、株価が上がり、円安が進みましたが、具体的にこんな制度融資を始めますよ。申請してください。というアナウンスがまだ無いようです。

 

担当の税理士さんが情報を紹介してくれるとか、商工会からの案内で知らされるとか以外は、自ら官公庁のHPに目を通したり、新聞で少し遅れても情報を取るようにして行かないと掴めません。

 

情報ソースがテレビと日常の生活だけでは掴めません。今回ご紹介するのは、1月末に経産省が公表した中小企業支援の概要と、私の最近のお気に入りの金融庁HPにある麻生談話です。麻生談話は具体的な内容になっていることもありおもしろいです。アクセスするアドレスを載せておきますね。

 

再生の現場からここ最近思うことは、国としては「認定支援機関」の促進を目指しているようです。以前からある支援協議会の役割を拡大するということです。この流れは、国の認可、監督の基で事業を再建するという事になりますから、事業主側から見た、事業主の方向性が100%優先される再生計画ではなくて、債権者各位に配慮した再生計画が必要になるという事です。

 

例えば、弁済計画を立てる時に、業界の先行きが不透明であれば、運転資金として利益を内部留保として資金をストックしておきたいと思うはずです。しかし、利益計画の〇〇%としていくらと、弁済ありきの計画にしてしまえば、事業が縮小しても、拡大しても資金不足に陥る可能性が増します。

 

本当の意味での再生計画は、結局は事業主の方針が100%反映された上で、事業主が確実に出来る範囲で、利益からの弁済額を提示し、そこに債権者各位が協力する事でしか再生は成しえないと思っています。

 

債務超過解消の為の計画や、弁済ありきの再生計画と事業継続ありきの再生計画とは川の流れを見る時に、川の両岸から流れを見ている事に似ています。認定機関介入での事業継続は、銀行管理として銀行から出向を受け入れた会社に似ていないですか。

 

とは言え、この支援機関を通じて経営改善計画を作成して対応すれば、保証協会の保証料を引き下げてくれたり、低利の融資を受けやすくしたりするメリットがあるようです。

 

許認可、資格を取得しながら事業をされいる経営者なら理解頂けると思うのですが、規制によって、自由な市場が開かれなくなったり、チャンスが掴みにくかったり、出来る事が出来なかったりしますね。

 

市場に規制を設けると、市場の拡大を図ろうとする事と、矛盾が生じる可能性がある。ということです。自由競争が規制内競争になるという事です。

 

弊社も認定を受ければ、この時流に乗れるのかもしれません。しかし、本質的に事業再生をサポートしようとすると、認定という規制を受けては出来ないと思っています。

 

事業を再生しようと思ったら、100%事業継続ありきの計画で、事業主の方針ありきで、各関係者に協力を得るという姿勢が必要だと思っているからです。

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