2012年10月アーカイブ

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

任意売却リースバック29件中11件

皆さんこんにちは。暑がりの私でもいよいよ夜になるとスーツの上着が必要となる季節になって参りました。それでも汗はかいてますけどね。(笑)当社のある岩本町の交差点にも赤提灯のおでん屋台が今年もオープンしました。

 

昨日は杉並区永福のリースバック案件の決済を無事に終えることができました。既に独立されている息子さんと娘さんが実家の存続のために月々の賃料支払いを支援するケースです。

 

本当によかったです。帰社して、ふと思ったのがやはりサラリーマン世帯のリースバックは非常に厳しい現実があるなと。昨日の永福のご相談者のようにお子さんやご親戚のご協力がないとサラリーマン世帯のリースバックは難しいなと、今更ながら思いました。

 

利回りが最低でも10%という高額の賃料負担に加え、サラリーマン世帯だと給与どころか生活費の安定をキープすることが今の情勢では精一杯であるご家庭が大多数であることが挙げられます。

 

投資家さんにリースバックを依頼するのではなくて、当社がもっと低い利率でリースバックしてあげられればなあ、なんてことを昨日はビジネスパートナーでもある相棒と話をしました。一日でも早くお問い合わせ頂いたご相談者のリースバックを当社で成就できるように精進したいところです。

 

今年の1月から10月迄で私が契約決済をやった任意売却物件が一般の個人所有者だけでも29件(法人所有、社長さん名義は除く)、そのうちリースバックが成就したのが11件でした。

 

非常に厳しいですね。リースバックが成就しなかった案件での共通点はサラリーマン世帯であって、毎月の投資家さんへの賃料支払いについて旦那さん以外の支払い協力者が見つけられないケースがほとんどでした。任意売却物件をリースバックでというスキームはもう少し考えなくてはいけないなという気持ちにもなってきます。

 

お子さんの学区を変えたくないから、せっかく手に入れたマイホームだからという理由はリースバックに踏み切る理由にならないのではとさえ思います。リースバック後の二次破綻を絶対に防がなければならない・・・これは私の本音。

 

リースバックに精通する不動産投資会社の担当からも、最近よく耳にするのはリースバックしたのはいいけど、毎月の賃料を延滞されるケースが増えているとのこと。

 

その場しのぎのリースバックはやはり危険ですね。勇気を持ってリースバックを断念することも、ご提案させていただく私を含めて認識が必要です。リースバックをエサに悪徳業者が増加傾向なのも憤りを感じます。

 

11月にはリースバックのセミナーを開く予定です。どうやったらリースバックがうまくいくかのセミナーではなくて、リースバックのデメリットをお話できるセミナーにしたいと思います。今日はこの辺で。

 

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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

現場に答えあり!任意売却を依頼する業者の見極め方

 

こんにちは。昨晩は長年来のお付き合いのある同じ任意売却業者である社長さんへ久々にお会いしにご自宅を訪問しました。おかげさまでお互いに忙しく、なかなか会える時間がないのですが、昨晩は久々に楽しいお酒の席となりました。

 

年齢としてはわたくしよりも大先輩です。とにかく現場主義の方で、自分の会社の社員さんへも常に誰よりも色んな物件を見に行け!と指導する数少ない社長さんです。それはエリアの相場を知るためではなく、道を覚えるためではなく、直感力を養うためだそうです。

 

そう言われると、私が新人時代にも先輩に同じようなことを言われた記憶があります。当時は全然わかっていませんでしたが(笑)おかげさまで不動産に対しても人に対しても直感力が働くようになりまして、不動産であれば調査中に故障個所や瑕疵を発見したり、人であれば腹の中がある程度は把握できるようになりました(笑)

 

さて、当社へご相談に来られる方も年度末に向けて増えてきております。リースバックのご相談も非常に多くなってきております。そこで本日は中小企業の経営改善相談や資金繰り相談、任意売却のご相談をされるにあたってその業者さんの見極め方をご参考までに書いて見たいと思います。

 

■任意売却しか対応していない、逆に中小企業の事業再生にしか対応していない会社・・・一般の方の住宅ローンの支払いに関するご相談であっても、色々な角度から調査をして多くのご提案をしたいので、可能であれば両方に精通している業者が望ましいです。(特に法人所有されている不動産の売却は、不動産業者だけの目線での判断による任意売却は大変危険です。)

 

■新規面談終了後に専任媒介契約を迫ってくる・・・一度、持ち帰るくらいの余裕が欲しいですね。その場で、媒介契約を締結することは控えましょう

 

■新規面談時のスタッフと実際に実務(任意売却、中小企業の事業再生に伴う銀行担当者への訪問、経営改善計画書の作成等)を行うスタッフが分かれてしまっている。・・・サクセスストーリを組み立てることは実務を実際に行う人間にしかできません。

 

■支払い延滞~~ご面談時の相談者の状況~~決済(お引き渡し)までの一連の流れと今のご相談者の状況をわかりやすく説明できる業者であること。・・・これから金融機関から送られてくるであろう書面の説明、競売開始決定の目安など。事前に先を知るということは安心につながります。

 

■やたらと「お客さん居ます!」「当社が買います!」など、一般的な資産処分取引を得意とする業者の口調で、単なる仲介手数料稼ぎの道具とされてしまっていないか・・・

 

 

 

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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

本日のテーマ 「ご相談者の気持ちと行動の変化~中辛」

 

 昨日は先日、ご支援依頼のあった都内で製造業を営んでいる社長さんの元を訪問しました。夕方から今後の債権者対応と不動産の売却活動について打ち合わせさせて頂きました。

 

訪問した社長さんも新規面談時は非常に暗い顔を浮かべておりましたが、今では自身の経営する会社の再建とご自宅のリースバックのため顔つきも一段と明るくなりやる気に満ちております。その社長さんの顔を見た瞬間が最初の新規面談から支援契約を頂いて我々アセットアシストコンサルタントのスタッフ全員が一番最初に実感できる至福の時です。

 

新規面談や日々のコミュニケーションを通じてこれから債権者がこういった動きをしてきますよ、これからこういった書面が送付されてきますなど、債権者の未来の動きを把握することによってご相談者は安心されるようです。これを知っているか知らないかでは雲泥の差です。日々の生活も今まで通り普通にお過ごしいただけます。

 

しかしながら、一つだけ変えて頂かなければならないことがあります。それは気持ちです。絶対に経営する会社を再建するんだ!必ず自宅の売却やリースバックを成功させ競売を回避したい!という前向きな気持ちです。勿論、難しい専門的な実務と債権者交渉は当社がご支援させて頂きます。強いお気持ちだけ当社に見せつけてください。

 

よく頑張っちゃいけないとか当社に任せて100%安心など、ただ専門業者に任せれば会社の再建が成就する、任意売却が成功するかのような同業他社さんのホームページ等を拝見します。

 

人生の岐路に立たされている、崖っぷちに追い込まれている人間が、がんばらないでどうするんですか?今頑張らないでどうするんですか?と私は問いたいです。

以前にもこのブログで書かせて頂きましたが、一般的に経営改善スキーム、任意売却スキームは少なからず痛みが伴います。痛みの意味のとらえ方は千差万別でしょう。この痛みを緩和する痛み止め&特効薬がアセットアシストコンサルタントだと思ってください。会社の再建後や自宅の売却後(リースバック含む)の数年後に再度にわたり破綻を引き起こす経営者や一般の方が多いことを私は強く訴えたいです。

 

形だけの再生に満足し、一番肝心な心の入れ替えができなかった結果なのではないでしょうか?本気で会社の経営改善を目指す日本全国の社長さん、本気で競売回避を目指す一般の方、当社は心の入れ替え再生も皆さんと一緒に協力して支援させて頂きます。あえて言わせてください、一緒にがんばりましょう!!! 株式会社アセットアシストコンサルタント 代表取締役 野呂一哉

 

 

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任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

「住民税の滞納と自宅の差押え」

 

昨日に当社へ税金滞納のご相談で来社された方は住民税の滞納により自宅を差押えされてしまったご相談者でした。住宅ローンこそはあと5年で完済が予定されている方です。

 

しかしながら雇用の状況が不安定な今の日本で、税金の滞納による不動産の差押えのご相談で当社へお越しいただく方々が後を絶ちません。

 

あまりにも税金の納税についての考えが甘かったというしかありません。当然、納税義務のあるものはきちんと納めなければなりませんが、税金の納税を甘く見ると自宅を手放すことに・・・・必ずなります。

 

住宅ローンの支払い、各税金の納税、生活費等の捻出に苦しんでいる方が多い時に、雇用と社会保障が超不安定な今この時に消費税増税を検討する日本のトップへ本当の社会保障って何ですか?と聞いてみたいです。

 

先日のブログでも書かせて頂きましたが、「自殺」というキーワードでのインターネット検索が日に1万件を超えるこの日本。お金の悩みでの自殺者を減らしたいです。当社のスローガンは「再び生きる!」です。

 

もし縁あってこのブログを拝見されている方で該当する方がいらっしゃいましたら当社のセミナー(予約制)へ出席してみませんか?

昨日の税金滞納によるご相談者についても当社がきっと再生してみせます。 

 

今日はこの辺で。 

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セミナー受講のご予約はお電話か当社ホームページお問い合わせからどうぞ。

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「諦めない気持ちと吉報」

 

皆さんこんにちは。昨日は非常に涼しく過ごしやすい気候でした。

 

先週に千葉市内のご相談者と一緒にJR千葉駅前の債権者を訪問しました。

 

競売入札期間開始までの約2か月間、任意売却活動をさせて頂くためのお願いをしに行きました。終始にわたり、私と目を合わせようとしない銀行担当者・・・・

 

「○○さんは今まで、何の連絡もしてくださらなかったからね~」

 

「今更、任意売却しても無駄だとは思いますよ~」

 

「入札期間が迫ってますからね~」

 

野呂「任意売却をするかしないかは所有者さんにのみ与えられる権利ですよね?銀行さんの承認が必要ですか?」

 

担当者「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

その結果が金曜日に出ました。無事に任意売却での活動を認めて頂くことになりまして、さっそく売却開始です。最初は一緒に債権者を訪問することを非常に心配されていたご相談者。

 

たしかに、債権者への業者としての挨拶は基本的には電話1本で済みます。しかしながら、あえて私は担当者へ会いに行きます。担当者さんの年齢や顔の表情、キャリアを見て、その後の抹消交渉の進め方を吟味するためです。

 

本当によかったです。諦めずに雨の中、訪問した甲斐がありました。絶対に競売を回避して、気持ちよく新生活を初めて頂けるように精進します。今日はこの辺で。

 

 

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「経営相談、資金調達、資金繰り相談、倒産回避の相談」は
弊社、㈱アセットアシストコンサルタントまでご連絡下さい。

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「任意売却・・・売却に踏み切るタイミングはいつですか?」

 

こんにちは。昨日は8月のお盆の時期ににお問い合わせ頂いたご相談者の物件の契約を無事に済ませました。ご契約後には何とも言えない達成感がジワジワと体を包みました。

 

法人様名義で所有してらっしゃる一棟の収益物件です。まずは法人の財務の精査から開始して、金融機関交渉が始まったのが9月下旬。煮え切らない債権者の担当者と大喧嘩したこともあります。

 

しかしながら、そこは人と人、幾度にも渡り債権者との話し合いをし、回収額や控除経費の打ち合わせをさせて頂き、法人税滞納、固定資産税滞納等、交渉先は数多くありましたがようやく契約の日を迎えることができました。

 

地域では有名な山手線駅前の一棟の賃貸マンション。下手に物件を市場公開すれば、所有している法人さんは風評被害を受けます。債権者への交渉の結果、当初は水面下での情報公開(当社が提携させて頂いている都内の複数不動産業者)にて買主様を探しました。当然に主導を握る債権者の性格によっては、上記の売却活動は一切NO!と断られてしまう場合もあります。

 

しかしながら、今回の債権者さんは法人さんの風評被害を最小限に抑えることを承認してくださったのです。大変にありがとうございました。故意に売却活動開始時期を遅らせる悪質な業者も中にはあるみたいですが、今回のように法人さん所有の不動産の売却については何よりも風評被害への懸念を当社は重要視します。

 

この法人さんが店舗を運営されているような業種であればなおさらです。理にかなうことをそのまま債権者へご提案させて頂く、これが当社の任意売却です。

 

あくまでも水面下にて風評被害を最小限に抑える形式で、徹底的に投資家さんへご紹介させて頂きました。本当にいい買主様にご契約頂けたと思います。そして、ここまで長い目で待ってくださった債権者の方にお礼を言いたいです。このところ、法人所有の任意売却のご相談が急増しておりますが、当社はいかなる物件も今回のようなスタイルを絶対に変えません。

 

おかげさまで、10月下旬~11月の新規面談のご予約も続々と埋まってきております。一度、ご面談にいらっしゃってください。心よりお待ち申し上げております。今日はこの辺で。

 

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事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

決算報告 金融機関対応について

 

決算に関しまして昨年度の業績によっては、金融機関が行なう格付けが変動しますので、どの企業も慎重な対応を検討されていることでしょう。


とりわけ、リスケジュール中の企業においては、事前に提出された経営改善計画書と照合することで、「良かった点・悪かった点」を報告し、これをもって先方が今後の具体的な方針を決定されると考えられます。

 

決算報告に関しては、顧問税理士の先生からの指導を仰ぐことは勿論必要ですが、金融機関の担当者に説明する
役割は経営者が行なうため、今回の決算におけるポイントをシンプルに把握するよう準備して下さい。
また、口頭だけではなく、別紙でレポートを作成しても構いません。

 

いずれにせよ、決算報告における成果と反省及び今後の経営課題について、担当者と有意義な議論を展開して頂ければと思います。

金融機関の見方として、当然ながら「いつ頃から元金返済できるのか?」というポイントを念頭に決算報告書のチェックを行なうかと推測できます。担当する企業が「儲かってる、儲かっていない」という事よりも、具体的な借入金の返済スケジュールの方が彼等にとっては重要です。

 

上述を踏まえ、決算報告を行なう際は「返済スケジュール・返済原資の確保」について、何らかの説明ができる
ように努めて頂ければと存じます。

 

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事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

「任意売却・・・あなたのご自宅の担当はどんな人?最初から面談してくれた人?それとも・・・」

 

 

さて、本日のテーマ「任意売却・・・あなたのご自宅の担当はどんな人?最初から面談してくれた人?それとも・・・」ですが、昨日に当社へ住宅ローンの支払いに関する件で相談者が千葉県市川市よりご来社されました。

 

この2週間で数社の新規面談を掛け持ちでお受けになったとのことですが、どこへ行っても実務を実際に行う担当者が現れずに物件から一番最寄りの不動産業者を紹介されるシステムに激怒!当社が3社目とのことでしたが、これからの予測状況と着地地点をお互いに確認させて頂き、当社での支援が決定致しました。本当に有意義な新規面談でしたね。

 

上記のようなシステムで任意売却業者として社会貢献されている社長さんを私は3名ほど存じております。月に1回は情報交換を兼ねて4人で食事をさせて頂きますが、うまくオペレーションをされていると思います。何よりご来社された相談者を紹介するにあたり、紹介する不動産業者さんとの日々の繋がり(コミュニケーション)を非常に重視されている社長さん達です。

 

だからうまくいくんですね、ご紹介する社長さんの右腕、左腕のように親身になって動いてくれるわけですからね。ところが・・・見よう見まねでこのシステムを使用してしまいますと、ただの紹介料屋さんになってしまうんです。(悲)

 

当社へご来社された相談者からは、私の知り合いの任意売却会社の名前は出ませんでしたのでホッとしておりますが。任意売却をご相談されるにあたり、業者さんを選ぶ基準として実際に実務(現地調査、役所調査、金融機関交渉、買主様ご案内、契約、決済)を全部司れる担当が新規面談に参加しているかどうか・・・・これが決め手だと思います。

 

お気を付け下さい。住宅ローンが払えない!寺子屋塾を展開する株式会社アセットアシストコンサルタントへご相談ください。

 

当社は実務のできない人間は新規面談に入れさせません。

 

 

 

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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!

「任意売却、信は力なり、あまり深刻には考えないで・・常に笑いましょう」

 

こんにちは。つい先日までまだまだ暑いですねというブログを書いていたのですが、完全に涼しくなって私の周りでは早くも風邪にやられてしまっている人が多数おります。

 

日中はまだ25℃を越すような日もあるみたいですので、昼と夜の気温の差に負けないようにしたいですね。さて、お気づきになられた方もいらっしゃるかと思いますが、数日前より当社ホームページに代表の野呂のインタビュー記事が掲載されております。

 

コンサルBankという各種コンサルタントさんの登録サイトとなっております。本ブログも毎日のように掲載させて頂いておりますので是非ご覧になってください。

 

今回の掲載に関しましては、エーアイプロダクションの伊藤代表、ザンシンコンサルティングの古澤様には大変お世話になりました。どうもありがとうございました。

 

さて、昨日は東京都墨田区内のマンションの契約を無事に済ませることができました。リストラが原因で、住宅ローンの滞納を引き起こしてしまった方です。

 

しかしながら、奥様の助言もあり、早々に当社へご相談された方です。任意売却活動開始まで2か月間ほどございました。心を落ち着かせた状態で任意売却を始められたので、旦那さんも奥様も他のご相談者より一層、普段通りの生活ができましたとおっしゃって頂きました。

 

駅徒歩2分と超好立地であるため、すぐに買主様を見つけることもできました。そしてこのマンションは、私が不動産の新人時代に始めて専任媒介を取得したマンションでもあります、何かのご縁なのでしょうか。現金購入での買主様が現れてくださったので、来週お引渡しとなります。

 

何よりも旦那さんと奥様が下を向くことなく、常に明るかったことが良質の買主様を引きつけたのだと思います。交渉の末、引越し代も無事に債権者に承認されまして、明日はお引越し先となる賃貸物件を見学しにご相談者と奥様をお連れします。

 

今日はこの辺で。

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  • 事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

銀行交渉 事前準備による明暗とは

 

資金調達、リスケジュールの交渉は非常に難航を極めるケースが大半です。
自身が希望していたものとは異なり、苦い経験をされた方も多いかと存じます。

 

今後の市況や消費税の増税案等を考慮しても、中小企業にとっては厳しい環境が続くことが予想されます。
また、来年の3月には金融円滑化法が終了するため、ここ数年は企業にとっては正念場であることが顕著に伺えます。

 

経営を継続するためには、本業を充実させることは勿論のことですが、これと同様に財務施策を磐石にする必要があり、これを考慮すると「銀行との付き合い方」は最重要ポイントであることは言うまでもありません。

弊社がお客様のコンサルティングを行なう際、必ず下記の事項を事前に整備します。

 

「現状把握」・「将来の展望」・「仮説主義」

 

まずは、本業におけるキャッシュフローから現状把握に努めます。
過去の実績も合わせて、その会社特有の習慣やビジネス様式を客観的に精査します。この作業がスタートラインとなりますので、社長のヒアリングも含めて慎重に実施させて頂いております。

 

次に将来の展望を考察します。
業界動向や取引先の状況等の外部環境を踏まえ、将来における売上規模を予想していきます。

 

最後に「現状と将来」について、ある程度の基準値を叩き出したら具体的な「仮説」を導き出します。
事業計画や返済スケジュール表、資金繰り表といった全ての計画案を照合することで、仮説というシナリオを描きます。このシナリオを書面として一覧することで、企業が進むべき進路を明確なものとします。

 

上記のステップを踏むことで、タイトルにもある銀行交渉の事前準備を行います。
決算書、試算表だけでは不十分であり、自分なりのシナリオを先方に提示することが寛容です。


どうか有意義な準備を行なってから銀行交渉に臨んで頂ければと存じます。
弊社でも上述のサポートを実施しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

 

事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

本日のテーマ;金融円滑化法終了で金融機関はこれからどう動く?

 

メガバンクと言われる大手行では、今までの条件変更を継続してきた取引先にどう対応すべきか模索しているようです。

 

つい2か月くらい前までは、取引先の格付けを厳しくして、継続か処理を区分けて対応していくような厳しい方針も上がっていたようですが、ここ最近では、まず、元金返済実績を付けて貰えれば条件変更を延長する動きも見られて来ました。

 

まあ、そうですよね。一気に格付けを厳しくして処理のようなことをしてしまったら、かつて踏んだ不良債権の処理に追われることになります。

 

一方、今あまり動けていないサービサー(債権回収会社)は、不良債権処理に追われる状況を望んでいたりしてます。取り扱える仕事が増える期待ですね。

 

事業者の方々は今こそ『守る』にはどう動けばいいかを真剣に考えるべきでしょうね。

 

事業・会社・従業員・家族・・・守りたいものがあるなら、制度や景気に身をゆだねて右往左往させられて、諦めるような状況になってはつまらないですよ。

 

政局は安定しない、つまり制度的に景気上昇の政策は打ち出しにくい状況が続くとなれば、我々は、現行の制度を基礎にして、知識を得て知恵を絞って自分の身は自分で守るしかないと決意が固まると思うのです。

一緒に頑張って行きませんか?連絡お待ちしております。 

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任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾

「やはり人間って根っこが大事、根っこがダメな奴は・・・」

 

こんにちは。涼しくなってきました、私の家はマンションの10階にありますが、ここ最近、夜はタオルケット一枚だとかなり寒いです。秋突入ですね。

 

さて、しばらく実務的な話が続きましたので今日はちょっと別のお話を。ここ数日間で私が過去に勤めていた企業や昔一緒に仕事をしたことのある方々の今現在の状況というものが何人かの友人知人を通して私の元へ届きました。

 

何かの縁でしょうかね?そこで、面白い結果が出ましたのでそのことについてお話しようと思います。

 

まず、当時私と同じ会社でほぼ毎日顔を合わせていた上司や同僚、後輩の中で必要以上に怒鳴りつける人間、己の給与の少なさと営業成績が悪いのを理由に後輩イジメをしていたような下衆な人間は今でも同じ境遇でドンドンと優秀な後輩に追い抜かれて、いつのまにか窓際族となっているような人間が殆どであるという結果が出ました。

 

驚きですね。かつては肩で風を切って偉そうにしていた係長さんは今や別店舗に吸収されてしまい、そこの平社員さんだそうです。

 

逆に今の私を右も左も解らない状態からこのレベルにまで引き上げてくださった方々は出世されて大きいマネーを稼ぎ出しております。

 

叱咤激励、アメとムチの絶妙な使い分け、怒ると本当に怖い数少ない本物の男達です。正に因果応報。やはり人間は根が腐ってると腐った人生を歩んでしまうんですね。 

 

当社にご相談に来られる中小企業の社長さんや住宅ローンの滞納を抱えてらっしゃる一般の方にも同じことが言えます。

 

自分の財産と給与を守ることしか考えていない社長さん、引越し費用等の生活再生費用を法外に要求してくる旦那さん、終始に渡り携帯を弄りながら新規面談に臨まれる方、全て当社ではご支援をお断りしております。

 

目先のお金にしか興味の無い方の事業再生と任意売却は絶対に成功しません、再び軌道に乗りません、そしてそのうち地獄に落ちます。

 

今日はこの辺で。

 

 

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「リースバックで競売回避」

 

こんにちは。昼間はまだ半袖で十分な気候ですが、朝晩はかなり涼しくなってきました。秋の行楽シーズンもいよいよ始まりますね。

 

昨日は、横浜市内の任意売却物件の契約で夕方から外出しました。横浜の青葉台駅からほど近い、マンションです。どうしても自宅を手放すことはしたくない!ご相談者との新規面談はちょうど一ヶ月前でした

 

しかしながら、ご相者はサラリーマンの方です。サラリーマン世帯のリースバックは非常に困難であることと、毎月の賃料の支払いに向けてのハードルが非常に高くなるということは以前のブログでも書かせて頂きました。

 

このご相談者のケースは、リースバック後の賃料の支払いを支援してくれる息子さんと娘さんがいらっしゃったので今回は無事に成就することとなりました。当社でご紹介させて頂く投資家さんについても債権者である銀行へご紹介させて頂き、リースバックでの売却となる旨を承認して頂きました。

 

本当に競売回避ができてよかったです。さて、リースバックを希望されるご相談者が後を絶ちませんがここで再度リースバックの恐ろしさをお話してみようと思います。

 

リースバックとは

■新たに借金をすることの覚悟が必要

 

■毎月の賃料の支払いは決して安くありません(お身内や知人でない限りは、年10%の収益物件に居住していることと同じ

 

■殆どのケースで数年後を目安に買い戻さなければならない(買い戻し価格は売却時価格の10%上乗せが基本)

 

■所有期間が1年以内のリースバックであれば、勇気を持って断りましょう。(1年でご家庭の経済状況が回復する時代ではないです。

 

■単なる不動産屋の手数料稼ぎのカモになるな(冷静な判断が必要です)以上

 

まだまだここへ記述したいことがありますが、これだけのデメリットがリースバックには伴います。

 

最近では不動産転売を生業の柱とする業者が無理のある短期間の所有(3ヶ月など)、法外な買戻し時の価格設定(売却時価格の30%乗せ等)などで被害に遭われているご相談者からの当社へのご相談が超増加しております。

 

一度リースバックによって第三者へ所有権移転されたご自宅を別の投資家さんに購入していただくことはほぼ不可能です。ご相談される業者さん選びは慎重に冷静な判断でご決断されてください。

 

今日はこの辺で。

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リースバックで競売回避

 

事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない~

本日のテーマ;だったら、どうしろと言うんだ!

 

『売上が伸びる見込みが立たなくて悩んでいます。』というA社長。今、どの業界でも多くの会社が同じ悩みを抱えているのではないでしょうか。

 

会社は百社あれば、百様に違います。

 

百社百様なのに、どの業種でも同じ悩みが発生しているのはなぜでしょう?

 

それは、やはりこの世界同時不況の中にあって更に日本国での内需の冷え込みが原因であると言えます。それはそうなんですが、『だからしょうがない・・・』と項垂れて何もしない訳にはいかないでしょう?

 

思考を停止してしまっては、流されるだけ流されて淘汰されてしまうかもしれませんよ。ここで、あがいて何が原因で、何をすべきかを必死で考えている経営者達がいます。

 

 

厳しい状況の中で、前を向いて必死であがいている経営者がいる中で、諦めムードで思考を停止

してしまっていては淘汰されてしまうとおもいませんか?

 

 

『だったら、どうしろと言うんだ!』と思われた方!その思いがあるのなら、再起できる芽があります。!なぜなら、物事を打開する初めの初めは、その人の動機にあるからです。『だったら、どうしろと言うんだ!』と思う心の動きは、『打開策があるなら、本気で取り組むよ!』という動機に繋がり易いからです。

 

『だったら、どうしろと言うんだ!』という思いから、何を言われても、もう諦めモードから抜け出せない方は残念ながらマーケットから撤退の道を自ら選んでるので何も伝わらなくていいです。

 

私は、売上があるのであれば、その多寡にかかわらず、その会社が提供するもの、サービスには社会の中で需要があるという事ですから、諦めなければ今は苦しくても再建の道があると心底、経験から思っています。

 

もう少し具体的に言えば、需要が売上となって実証されているのですから、経営の戦略を立て直して、売上を上げるためにその強みをどう活かすか?を考えることから初めてみてはいかがですか?

 

今なんで受注が貰えているのか。今なぜ、その商品を買う人がいるのか。今なぜそのサービスにお金を払って貰えているのか。

 

そこには御社の強みがきちんとアピール出来ているから以外に理由はありません。それをご本人だけが、当たり前のことすぎて、ご自身が気付いていないマンネリでご自身に飽きてしまっているだけです。

 

お金を支払う先方はあなたに価値を見出して支払っているのですからね。

 

"需要がある!売上がある!"から先の具体策は百社百様ですから、その会社の状況ごとの戦略

が必要になって来ますので個別相談です。

 

今の厳しい状況ばかり見ずに、売上が上がっているならば、対価を払ってくれるお客様には強み

が伝わっている事に目を向けて、考え方を変えて希望を持って、あがいてみましょう。

 

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