2012年5月アーカイブ

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経営破綻・倒産を回避する習慣とは

 

某大手航空会社が経営破綻に追い込まれ、公的資金が注入されたのは昨年の出来事でした。
これを機に、昨今では各航空会社の値下げ競争が勃発している模様です。

 

格安運賃で飛行機を利用できることは、一般消費者にとって嬉しい限りですが、記憶に新しいバス会社が起こした事故を振り返ると、安全性やサービス内容が懸念されます。
1つの事故・損失が企業の倒産に繋がりますので、経営方針やアクションプランの健全性について全て企業が見直して頂ければと存じます。

タイトルにある「経営破綻・倒産を回避する習慣」についてですが、上述したように健全性をを都度チェックできる体制が必要かと存じます。
業務における安全面の確保は当然の事ですが、経営に関しても資金ショートが発生しないよう注意しなければなりません。

その効果的な手法として列挙されるのが、一般的に「資金繰り・与信管理」であると思います。
どんなに素晴らしいビジネスモデルを展開していても、お金が無ければ稼動しませんし、また取引先が倒産されてしまっては商売が成立しません。

当たり前の事ですが、この基本ラインが磐石でないと企業における健全性の継続は厳しいと考えられます。
近い将来として、金融円滑化法の終了から中小企業全体に動乱が起こることが予想されます。

これを踏まえ、自社における「資金繰り・与信管理」を徹底する習慣から、経営破綻や倒産といった事態を未然に防げる体制を構築して頂ければと思います。

 

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「経営相談、資金調達、資金繰り相談、倒産回避の相談」は
弊社、㈱アセットアシストコンサルタントまでご連絡下さい。

任意売却の現場から~全国版 住宅ローンが払えない寺子屋塾

本日のテーマ「任意売却成立が続々と!諦めず・弾かず・謙虚な姿勢」

 

皆さん、こんにちは。やはり日中は良い天気なんですが夕方以降は大気が不安定ですね。本日も大気が不安定になるとのことで、突風や落雷には注意して頂きたいと思います。

 

さて、先日本ブログでも告知させて頂きました都営新宿線「森下~菊川」近辺の任意売却物件についてお知らせがございます。なんと市場公開前に買主様が見つかりまして見事昨夕にご契約となりました。

 

やはり地元の老舗不動産業者さんは強いです!恐れ入りました。この老舗不動産業者さんは、私がもう10年以上もお付き合いさせて頂いている業者さんです。

 

いつもパワフルなおじいちゃん社長さんで、お会いさせて頂くたびに私も元気を頂いて帰ってまいります。同じエリアでもう1物件ほど任意売却物件として担当させて頂いておりますが、引き続きこのおじいちゃん社長さんに買主を見つけて頂こうと考えております。

 

 

昨夕にご契約となった物件は都営新宿線「菊川」駅徒歩2分のハイグレードマンションです。二人組の某ベテラン芸人さんのお一方がお住いになられていることでも有名なマンションです。

 

価格は4,500万円でご契約しましたが、買主様も良い買い物ができたと思います。おめでとうございました。 固定資産税と住民税の約3年間の滞納による差押が入っていたこの物件。

 

区役所の納税課の方も最初は差押解除にまったく賛同してくださらない状況でしたが、4度目の訪問でようやく誠意が通じてくださったようです。本当にありがとうございました。

 

任意売却コンサルタントにとって一番の敵は諦めることだと再認識しました。

今週の土曜日には板橋方面のマンションのご契約がございます。これも当社担当の任意売却物件です。巣鴨の知り合い不動産業者さんのおかげで、素敵な買主様を見つけてくださいました。

 

今、当社は野呂の地元でもある千葉市の任意売却案件の募集に力を入れているところです。続々とご相談者からのお問い合わせを頂いております。地元千葉市での任意売却成立も間もなくだと思われます。

 

引き続き精進致します。

 

 

平成24年6月16日(土)15:00~

「700人の住宅ローン滞納者を救った任意売却コンサルタントの本音~」
~住宅ローン滞納からの4ヶ月で勝負が決まる!~

■滞納から4ヶ月で全てが決まる!動かなければ自宅を手放すだけ!
■税金の滞納に泣く債務者が続出・・税金滞納を楽観しないで
■昨年アセットアシストコンサルタントで支援したサラリーマン投資家の成功事例~ご本人登場
■ご自宅に突然に不動産屋が1日に30社訪問。夜も眠れない・・・住宅ローン滞納から競売まで(業界の裏話)どうして不動産業者が訪問してくるの?


当社で既に支援させて頂いているご相談者が新規面談時に一番知りたがっていた事を参考に議題を考えました。参加費用:1,000円(予約制)

なるべく多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
セミナー終了後のご面談承ります(無料)

ご予約は03-5823-1216、
info@aa-c.co.jp

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 千葉市の住宅ローンが払えない!寺子屋塾 任意売却の現場から~野呂社長ブログ

本日のテーマ「私利私欲・・・分け与える心と慈悲・・・常に笑うこと」

 

こんにちは。いやあ~~いい天気が続いております。おかげさまで昼間のランチもラーメン、半チャーハンからつけ麺+ライスにシフトチェンジする日が多くなってまいりました。如何、お過ごしでしょうか?千葉市の任意売却案件の増加をはじめ、決算の終了した中小企業からのお問い合わせを続々と頂いております。

 

本当に忙しい2012年の初夏を迎えているアセットアシストコンサルタントでございます。さて、実務的なお話が続いておりますので、今日は心のお話を一つ。

 

さて、先日の26日に私の母親が61歳の誕生日を迎えました。そう、生きていれば61歳でした。墓地に到着し、この初夏も手伝ってグングン伸びてくる草をむしりながら、ふと幼少の頃を思い出しました。

 

祖母と母親が耳にタコができるほど口にしていた、「分け与える心と慈悲・・・常に笑うことを心がける男になりなさい」の一言です。当然に小さいころは何のことか理解できませんでしたが、最近ようやく理解できるようになりました。泣くことや下を向いてクヨクヨすることを許さなかった私の母親。

 

今では少々のことではへこたれなくなりましたね。私の幼少のころに父親の事業の失敗でどん底に落とされた野呂家、しかしながら私と妹は貧乏という経験をしたことがありません。本当に感謝しております。

 

しかしながら、新規面談等で多くのご相談者にお会いしていると自分のことしか考えていない不動産オーナー様や会社社長さんにお会いする機会が多々あります。「未だにこんな人間が日本にいるのか」正直にそう思う時があります。

 

自分だけが儲かればいい、自分だけが助かればいい、力のある人間に付いていればいい、お金をくれる人間にだけ嫌われなければいい・・・もううんざりです(大笑)

 

そんな人間に限って、一番大切な何かを失っているような気がしてなりません。そんな人間に限って、自分の手を汚さない飯事のような人生を送ってきている輩が多いように見えます。

 

当社は自分のことしか考えていない不動産オーナーさんと会社経営者の支援は一切、お断りさせて頂いております。そろそろ地獄に落ちる日も近いのでは???

今日はこの辺で。

 

 千葉市の住宅ローンが払えない!寺子屋塾、お問い合わせ多数頂いております。誠にありがとうございます。順次、新規面談を実施させて頂いておりますのでご了承くださいませ。

 

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中小企業ビジネスモデル インターネットの活用術

 

インターネットの普及により、企業経営の在り方自体が様変わりしております。

経営資源に関しても「ヒト・モノ・カネ・情報」とあるように、情報という価値を重視した経営が必須とされ、すなわちインターネットの活用がスタンダードとされています。

情報化社会という言葉にもあるよう、インターネットの活用から企業は経済合理性の追求に着手し、この流れは中小企業にまで浸透しつつあります。

インターネットはあくまでビジネスツールの1つですが、低予算で多くの事柄を実現できるポテンシャルを多分に含んでいるため、自社のアイテムとして活用することを奨励致します。

 

自動車関連事業を営んでいる社長から、「タイヤはインターネットで海外から仕入れている」というお話を耳にしました。低価格で購入でき、また品質も国産メーカーに決して劣っていないとのことです。
この事例も、インターネットから情報収集を行ない、実現できた仕入方法です。


また、某温泉旅館のインターネット集客(予約)から売上が倍増したコラムを拝見しました。実際に現地へ訪れたお客様が、後日に「口コミ」としてインターネットの掲示板に感想を記載し、その中身は高評価からクレームまで様々なのですが、旅館側としては強みや改善点が明確になるため、より一層のサービス向上に努めることが可能となったそうです。

第一次産業でもインターネットの活用が話題となっております。
自営の農園をインターネットでリアルタイムで見せることで、品質の良さを外部へ存分にアピールされております。
大量生産が出来ない分、生産者は品質で勝負しなければなりませんし、消費者も食の安全性を自身の目から直接確認できることが可能なため、双方にとって有意義な効果があると思います。


一部ではございますが、インターネットを活用された中小企業のビジネスモデルを紹介致しました。

どうか、この機会に御社でも効果的なインターネットの活用術を検討してみては如何でしょうか?

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千葉市の住宅ローンが払えない!寺子屋塾 任意売却の現場から~野呂社長ブログ

「コンフォートゾーンに入らないで!現場を無視する不動産オーナー&経営者へ」

 

皆さんこんにちは。今日はいい天気ですね。千葉市限定の任意売却支援活動を始めて、早2週間。続々とご反響を頂いております。「私の地元でもある千葉市を元気にしたい!」そんなキャッチフレーズで始めたこの企画、昨日と本日で4組のご相談者をお会いさせて頂きました。

 

やはり地元の人間同士の話というのは盛り上がるものです。これからもガンガン千葉市を元気にしていきます。

 

さて、本日のテーマ「コンフォートゾーンに入らないで!現場を無視する不動産オーナー&経営者へ」ですが、結論を言ってしまいますと当社の支援が入ることにより生まれる安心感に浸りすぎないでくださいという意味です。

 

当社が支援に入ることにより、金融機関交渉が始まります。大きなハードルはいくつかございますが、月々の支払いについての減額、無理のない経費削減等、経済的な余裕が徐々に生まれ始めます。そこが落とし穴!

 

資金繰り計画を練り直し経営を進めていく、リースバックで自宅や工場を買い戻すための資金の確保等に充てるはずが・・・私利私欲・・・ご自分の自己満足のために新車を購入したり、投機性の高い金融商品に新たに手を出すということが稀に見受けられます。

 

任意売却で支援させて頂いてる方も同様です。最新型のテレビが2台、3台と増え、家具までもが新調される・・・これは実話です。

 

 

当社が支援に入らせて頂いて、再生は終わるのか?終わりませんよね?当社が支援に入り再生が始まり、長い時間をかけて延滞が始まる前の正常な状態に無理なく戻って頂く。そしてその状況を持続して頂くために、当社のコンサルタントを良い意味で使っていただくこと・・・・それが当社の事業再生の根本です。

 

任意売却支援の方であれば、契約してお引っ越しして終わりではありません。残った残債の支払い、税金の滞納など二次破綻を防ぐために当社の提携弁護士を使って頂いて、正常な状態へ戻って頂きたいと思っております。

 

コンフォートゾーンに入ってしまうとそこには隙が生まれます。常に自分が会社がどうあるべきか?たまには信頼できる第三者に意見を求めることなども必要なのではないでしょうか?人間、一人では生きていけませんからね。今日はこの辺で。

 

 

 

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諸外国から見た日本のビジネスとは

 

「技術力はあるけど、ビジネスが下手」

というコメントを日本のビジネス界に対して、アメリカの評論家の方が述べられておりました。
ジャパン・アズ・ナンバーワンと評されていた時代が懐かしく思います。

 

私見ですが、日本独自のビジネスモデル、又はブランドに関しては直ぐに頭に思い浮かびませんし、むしろ海外のモノや文化に関して日本人はリスペクトし、それらを模倣する傾向があります。


ビジネスが下手という指摘より、日本人の特性として他文化を吸収し、新たなモノを生み出す能力に長けていることが認識できます。

日本の産業史を振り返っても、海外から取り入れたビジネスやモノに付加価値を付ける作業が得意なことが伺え、資源に乏しい国が先進国までに発展した経緯には、こうした応用力や優れた技術力を生み出した先人達の努力の結晶を無視できません。

幸か不幸か、日本は先の大震災により海外諸国から注目を集める存在となりました。我が国の停滞を悲観視する報道が各国でされているようですが、私はそこまで心配しておりません。

特に日本の中小企業が保有する技術レベルは、未だに世界トップレベルだと自負しております。小さな町工場を視察に来る外国人も多いそうです。

日本経済の主役は中小企業であり、彼等が元気になることで国も活性化されることから、政府は中小企業の存在意義を見つめ直して頂ければと思います。

 

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 新連載!千葉市の住宅ローンが払えない!寺子屋塾 任意売却の現場から~野呂社長ブログ

「真夜中のホットラインin千葉市」

 

皆さんこんにちは。昨日は東京スカイツリーもオープンしましたね。地方出張など忙しく動き回っておりましてスカイツリーの夜間ライトアップ雅と粋はまだ肉眼で見えておりません。

 

今日こそは見てみたいと思います。先日に私の地元、千葉市内での任意売却支援を強化していく旨のブログを掲載させて頂きました。続々とお問い合わせが増えております。

 

一昨日も夜中の1時に私の携帯が鳴りました。千葉市内の稲毛海岸にお住いのサラリーマンの方でした。半年前に会社を整理解雇され、お父様の介護費用や入院費等の出費で住宅ローンを4カ月滞納されているとのことでした。

 

金融機関より送付されてくる督促状や催告書の対応もできないほどに、多忙であるこのご相談者。なんとかして、お父様の介護と自分の生活を優先的にお話を進めたいとのお話がございました。

 

今現在はご自分の生活を安定させるために深夜の飲食店でアルバイトをされているとのこと。本当にお気持ちをお察し致します。同じ地元の千葉市での任意売却支援ですので、なんとか大成就させる所存です。何の心配もございません。

 

明日、稲毛海岸のマンションを訪問し現地調査に伺う予定です。今日はこの辺で。

 

 

おかげさまで、大多数の反響を頂いております。代表の野呂の地元、そして在住地でもある千葉市に特化した任意売却支援を強化してまいります。当社の電話番号は夜間は野呂の携帯へ直通となっております。住宅ローンの支払いの件で縁あってこのブログに辿りついた方、一度当社へご相談ください。お待ちしております。

 

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 住宅ローンが払えない!寺子屋塾「リースバック119番・任意売却相談・野呂社長直筆のゴールデンブログ」

本日のテーマ「夜も眠れない!どうして不動産業者が訪問してくるの?」

 

 

皆さんこんにちは。すっかり夏日が続いております。昨日は住宅ローンの延滞により銀行からご自宅の売却を迫られている一般お方が二組ご来社されました。本当にお疲れ様でした。

 

当社での支援も決定し、来週早々にも債権者を訪問させて頂きます。諦めずにがんばりましょう。さて、昨日にご来社された方は任意売却専門業者による訪問が殺到したことを機に当社へご相談に来られた方です。

 

配当要求終期の公告が裁判所で閲覧できるようになったことが原因です。 配当要求終期の公告とは、競売の申し立てをすると、数日で裁判所は 差押登記をします。 そして、競売申立債権者以外にも債権がある債権者に対し、執行裁判所に「債権を有する旨を申し出てください」というように物件目録を公告します。


 配当要求終期が公告された後、裁判所や各物件によって異なりますが、平均して3ヶ月~6ヶ月で、入札を行い、開札されます。 この配当要求終期の公告後、多くの不動産は競売になりますが、債務者と債権者の間で任意売却の交渉が成立し取り下げられる事も多いのです。

 

 というのも、この配当要求終期の公告、裁判所に行くと誰でも閲覧、コピーできるのです。これから競売物件として売却に出される予備軍とでも言いましょうか・・・この情報を閲覧し、債務者さん(不動産オーナ様)と接触をする→任意売却物件として案件を預かるという一連のスキームを日本全国の任意売却業者さんは目指しております。私も経験はありますが、なかなかオーナーさんと接触できない、

 

お会いすることができても突然すぎる訪問に信頼してもらえない・・・これが私の感想です。配当要求の閲覧開始日には裁判所へ不動産業者が殺到します。人気のエリアであれば一日で50業者以上となるところも・・・

 

その配当要求に記載されている地番や家屋番号を元にその50業者が一斉に朝から動き出します。都内の人気エリアであれば、一日に数十社の不動産業者が訪問してくるでしょう。

 

「競売ではなく任意売却で切り抜けましょう!」

 

「お引っ越し費用50万円をお渡しすることをお約束します」

 

「すでにあなたのご自宅を購入したいという買主様がお待ちです」

 

などとセールストークをふんだんに使用してあなたのハートをキャッチしようと営業マンががんばります。

 

 

そんな毎日の不動産業者の訪問に恐怖を感じて、当社にご相談に来られた昨日のご相談者。昨日付で仮の形で市場公開させて頂きましたので不動産業者の訪問はほぼ消滅したとのこと。ほっとした声で先ほど旦那様からお電話いただました。これからはゆっくりと今まで通りの生活を送って頂けます。一緒にがんばりましょう。

 

 

 

 

 

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コスト削減のヒント ある街並の風景から

 

「売上は最大、コストは最小」
ご承知の通り、これは商売における大原則です。
ただ、売上に関しては青天井のように期待することは厳しい現実があります。
ですから企業は、1円でもコスト削減に努めているわけです。

 

タイトルに掲げた「コスト削減のヒント ある街並の風景から」という内容ですが、
日々街を歩いていると、多くの企業努力に気付かされます。

例えば某アパレルショップでは、商品の大半がハンガーで陳列されております。
以前であれば、什器に洋服を折り畳んで、柄やサイズ別に収納されていたと思います。
これですと、お客様が商品を広げた際に、店員が畳み直さなければならないので、現場においては常に商品整理の人員が必要とされていました。

つまり、陳列方法をハンガーに変えた事で、都度商品を畳む人員をカット出来たことによって、人件費の削減が達成でき、尚且つハンガーであればお客様の目にも留まり易く、商品自体はシワが付かないというメリットもあります。


従来の場合は数多くの商品を揃える事で、消費者へ価値を提供してきたスタイルが今では一変している様子を伺えました。

「ニーズに沿った魅せ方を意識し、それでいて質を下げない」
各店舗のディスプレイ1つでも様々を事に気付かされます。

また飲食店を利用する時も、「割り箸」を見かける機会が少なくなりましたし、
過渡に明るい店舗が減ってきた感じが致します。

震災の影響から、節電の意識が芽生えたことを加味しても、照明の数を抑えている店舗は多いそうです。
「店内が薄暗い方が、お客様がリラックスできる」という、ストレスを抱えた現代人を考慮した癒しの空間作りが見直されている模様です。

このように、街を歩いているだけでコスト削減や魅せ方の意識という姿勢を感じることが出来ます。


私見になりますが、変化の激しい現代社会に対応するには、こうして常にアンテナを張る意識が必要かと存じます。
是非、コスト削減のヒントを日常から探して頂き、自社の経営に活かして頂ければ幸いです。

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住宅ローンが払えない!寺子屋塾「リースバック119番・任意売却相談・野呂社長直筆のゴールデンブログ」

本日のテーマ「己はどこにいる?己はどこに置いてきた?己は創られたもの?創ったもの?(辛口)」

 

 

こんにちは。昨日は良い天気でしたね!午前中に任意売却の新規面談が2件ほどございました。大分と都内からのご相談者です。本当にお疲れさまでした。当社での支援も決定し、来週から動き出すことになります。必ず大成就します。

 

GW中の5月4日の当社ホームページのアクセス件数が300件を超えました!驚きです。いよいよ本気でスタッフを増やさなければならない・・・そんな現実に直面しております。

 

刺青をしている職員に対して民間企業への転職を促した橋下さん。賛否両論ですが、私はその発言に対して敬意を表したいと思います。仕事柄、区役所や市役所などの公的機関を訪問することが多いです。

 

窓口で対応する職員の方で、手や腕に刺青が入っている方をよく見かけます。カッコいいと思ったことは一度もありません。なぜなら、体の一部にしか入っていないからです。私は任侠モノの映画や漫画が大好きです。

 

仁義なき戦いや漫画のJINGI(立原あゆみさん)など。そこまでの根性はないので決して組織の人間ではないのですが。どうせやるなら、全身に入れたら?窓口で応対してくださった職員の方に私は必ずこう諭します。

 

お決まりの返し言葉のように「いや~ファッションですから~」笑、中途半端な刺青に似合うように中途半端な回答ですね。任侠の世界で生きる方は何かを背負う覚悟で痛みが激しい日本刺青を入れるとお聞きします。

 

ファッションですと言い切ってしまう職員の方にそんな度胸あるんでしょうかね?私にはありません。私は中途半端ですとカミングアウトしてしまっているにすぎないので、その情けない刺青は落としたほうがいいのでは?と思います。

 

入れるなら全身に入れましょうよ。顔面含め。

 

そんな中途半端な刺青で己の弱さを隠せるほど、この大不況の日本は優しくないです。

 

昨日、日経新聞に「既卒フリーターの就職支援が課題」という記事がありました。何が課題なのか?一度、卒業してしまってフリーターになると正社員での就職が難しいという内容でした。チャンスですね!自分の好きなことで生計を立てるチャンスです!

 

 

就職できないなら起業しましょう。ハナからサラリーマンなんてやらなくても大丈夫。人間は何かをやるっていう根性だけですから・・・今日はこの辺で。

 

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建設業界 千載一遇のチャンスか

 

先日、首都直下型地震に備えた耐震工事の受注件数が軒並み伸びている報道がされておりました。建設業界の方以外でも、この記事を新聞やWebサイトから着目された方は多いと存じます。

 

首都圏においては、大手鉄道各社が耐震補強の工事を、ここ数年間で完了させたい意向があり、いわば「建設業界における特需」として紹介されておりました。

 

東日本大震災から得た教訓から、このような万全の備えに着手することは当然の流れであって、日本全国で耐震補強、又はインフラ整備を見直す傾向が高まっております。

そして、直近では竜巻の被害といった天災の影響もあり、我々の生活環境に対する安全性の確保が懸念され、私見になりますが、「建物・住居・公共施設」のあり方自体を再構築しなければならない気運を感じております。

 

日本の建設業は、公共事業に依存している課題がございますが、上述の影響によって日本の建設業界が盛り上がって頂けれることを切望しております。
中小企業の多くが建設業を営まれてるので、今回の話題から少しでも希望の光が射してきた事を実感して頂ければ幸いに存じます。

 

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本日のテーマ「税金の滞納に泣く」

 

こんにちは。昨日、母の日は気持ちの良いくらいの快晴でしたね。

 

私も一家全員で母親のお墓参りに出向きました。霊園内で俳優の高橋英樹さん夫妻とお会いしました。きっとお母様のご供養にいらっしゃっていたのだと思われます。さすが、有名な俳優さんだけあって生で見るとオーラがあります。

 

うちのお墓とも近所で、びっくりしました。

 

 

さて、先週も多くの任意売却のご相談者が来社されました。その中でも、一つの特徴として住民税や固定資産税、自動車税の延滞をそのまま放置されているケースです。

 

税金の滞納による差押登記は任意売却の成功を妨げる大きなハードルであることを再度認識していただきたい・・そんな気持ちでいっぱいです。

 

 

消極的になる必要はありませんが、開き直りすぎて放置することが後々に自分の首を絞めることになります。たとえわずかな金額であっても放置せずに分納をされることをお勧め致します。

 

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中小企業のキャッシュフロー経営とは

 

「キャッシュフロー計算書」
という存在、もしくは言葉を一度は耳にされたことがあると存じます。

 

決算書は、一般的に「貸借対照表」と「損益計算書」の2つから構成されてます。
但し、上場企業においては、この2つの他に上述した「キャッシュフロー計算書」を
添付しなければなりません。

これは、数年前に施行された会社法の改正により追加された事項であり、資金使途を開示することで経営の透明性を示す意図があり、これにより外部への与信としても効果的な側面が考えられます。

ですから、同企業は決算においてキャッシュフロー計算書を作成することが義務となっております。

では、未上場の中小企業はキャッシュフロー計算書を作成する必要がないので、何もしなくても良いのでしょうか?

勿論、決算書に添付する必要はございませんが、資金繰り表は必ず作成しなければなりません。
帳票に記載されている数値は、発生主義から計上されている勘定科目(売掛金など)もあるため、資金管理の一環として資金繰り表の作成は、現時点での会社の財布の中身を知ること、そして資金の使い方を把握する最重要事項となります。

 

よくあるケースですが、お客様の資金繰り表を拝見すると、一応作成はされている様子ですが、「ざっくり」とした金額が計上されているだけで、緻密で計画的な印象を受けることが出来ません。

資金繰りは、「円」単位で作成することをお勧めします。
日々の現預金チェックにも活用できますし、小売業のような現金商売をされている企業様にとっては、リアリティーのある見込みを立てることが可能になります。

是非、緻密な資金繰り表の作成から、御社オリジナルのキャッシュフロー経営を構築して頂ければと思います。
金融機関とのお付き合いの際にも、丁寧な資金繰り表作成から先方に好印象を持たれるかもしれません。

 

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本日のテーマ「セミナーについて」

こんにちわ。当社の月1回のセミナーが生まれ変わろうとしております。毎回ご参加いただいている支援先の社長さんから、少人数でも毎週1回はやるべきでは?それだけの濃い内容だよ・・・こんなご提案を頂きまして社員一同、どのような形式での開催がベストか?

 

時間を作っては打ち合わせをさせて頂いております。

もちろん、どこにでもあるような成功者がただ自分の過去を話すようなセミナーにはしたくありませんし、「元気が一番!」「前を向いていきましょう!」などと綺麗ごとをいうようなセミナーにもしたくありません。

 

 

かといって朝から事業再生の話もね・・・・などと意見が飛び交っております。オンリーワンなセミナーを目指してしばらくは、準備に忙しくなります。今日はこの辺で。

 

 

 

 

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中小企業経営 事業計画のチェック

 

最近、日本全国で不安定な天候が続いております。
竜巻の被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。

このような天候が続くと、農作物の収穫にも多大な悪影響が予想できますので、
どうか万全の対策をして頂ければと存じます。

中小企業においても、天災から受けるダメージは死活問題となりますので、
常にリスクマネージメントを念頭に置いて頂きたいと思います。

 

さて、ゴールデンウィークも終わり、多くの企業が通常業務を行なわれているかと存じますが、この機会に是非とも自社の事業計画のチェックを実施して頂きたいと思います。

 

季節が春から夏に変わるタイミングにおいて、世間では色々なイベントが発生致します。
例えば、アパレル業界では夏物へのシフトチェンジがあり、家電業界ではエアコンの売上高が上昇することでしょう。一方で使用電気消費量の懸念もあり、「春から夏」というタイミングは慎重な経営判断が必要とされます。

資金繰り計画においても「夏季賞与」が発生することから、何かとキャッシュフローが慌しくなる時期ですので、十分な計画の見直しを徹底して下さい。

 

また、事業計画と合わせて、財務施策や人事計画の刷り合わせを行なうことで、予実管理を遂行して頂ければと存じます。事業計画は会社経営の羅針盤ですので、大幅な差異が発生しないように日々のモニタリングに注力して下さい。

 

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中小企業経営 本業の儲けを考察する

「決算書の内容は良いのですが、資金が足りない」
「毎月の借入金返済で資金繰りが逼迫している」
「売上高が年々減少してきている」

 

上記のような問題を抱えている中小企業の経営者の方々が、弊社へご相談に来られます。
初めてお会いする方には、直近3年分の決算書を持参して頂くようお知らせしており、お客様の経営状況及び財務環境についてヒアリングをさせて頂いております。

 

共通事項として、決算において粉飾させている経緯が多々あり、自社の実態を把握されていないケースが挙げられます。
つまり、今年度において「いくら儲かったのか?または損をしたのか?」という点を抑えておらず、税理士の先生が作成した決算書のみから判断されている経営者の方が大半です。

 

ここでポイントとなるのが、キャッシュベースから本業において「いくら稼げたのか?」ということが重要になります。簡単に説明すると単に「お金が入ったor出た」というように、現預金の勘定から自社のビジネスモデルを考察することです。

 

【売上-仕入-経費=本業の儲け】

という公式をキャッシュベースで捉えることが必須であって、本業からキャッシュを生み出せていれば、自社の事業が成立していることを示します。一方で本業がマイナスであれば、抜本的な改革に着手しなければなりません。

また、本業で儲かっているけど借入金の返済で資金繰りが逼迫している状況であれば、返済を一時的に止めることで体力の回復を図る手法がございます。

あまり難しく考える必要はありません。
家計簿のように御社の資金繰り状況を見直して頂き、「本業からいくら稼いだ」というポイントに注視しながら、今後の経営に役立てみて下さい。

 

 

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破産をする前に!事業再生相談・資金調達、資金繰り相談・倒産回避の相談ブログ~事業再生の現場から

本日のテーマ:利益重視の経営5 『当期純利益』

 

 

決算報告書において、PL(損益計算書)とBS(貸借対照表)と繋がる数字項目として理解していいと思います。繋がるのは『当期未処分利益』でしょ?と言われる方、それはそうですが、ここでは、コンセプトとして"利益重視の経営"ですので、寛容に願います。

 

"当期純利益を増やすこと!"が会社の大命題!

として強烈にプッシュしたいからです。

 

私は、経営の再建と再生(事業再生)の現場では、まず、"営業利益"に注視して頂きます。むしろ『 "営業利益" だけ心掛けてください!』と言うほどに。

そして、再建や再生で健全化してくると、『当期純利益』に注視して頂きます。

 

 

決算報告書上でも、PLBSが繋がる数値として、PL上の最終利益として、当期純利益が、BSにおいても純資産の項目に繋がって出てくる。

 

BS(貸借対照表)は、資産の部の左側と、負債と純資産の合計の右側が一緒(バランス)しているので、この"純資産を増やす"と必然的に資産が増えます。資産を使って事業に活かして収益を上げることが、会社のあるべき姿だとすれば、純資産を上げることで会社の拡大戦略が図れる!ということになりますね。

 

 

以上が、"利益重視の経営"の提案の骨子です。PL項目から考え方をまとめてみました。次回は、ここまでの総括と、自分の会社用にカスタマイズして、完全に機能させるには!をお届けします。

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 住宅ローンが払えない!寺子屋塾「リースバック119番・任意売却相談・野呂社長直筆のゴールデンブログ」

 

本日のテーマ「人生最後の選択(辛口)

 

こんにちは。GW真っ只中ですね。今日は午前中に、千葉県柏市より任意売却のご相談でサラリーマンの方がご来社され新規面談をさせて頂きました。その後、金町駅前のタワーマンションにて現地販売会を実施。雨の中にも関わらず、多くのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございました。その後、横浜市内の中小企業を訪問。

 

 

GW明けに金融機関の担当者様と今後の返済計画の交渉が予定されておりますので、社長さんと念入りに打ち合わせさせて頂きました。まあ、どこに行っても人・人・人ですね。経済的な底上げがGW中だけでもできているような気がします。来週には東京スカイツリーもオープン!いよいよですね。そんな東京スカイツリーをバルコニーから眺められるマンションにて本日はオープンルーム(現地販売会)を開催しました。ヴィナシス金町タワーレジデンス、4,480万円、金町駅徒歩2分のタワーマンションです。

 

 

27階部分で角部屋となります。私が長年、お付き合いさせて頂いている投資家の方が資産処分で売却に出されております。詳細は提携会社の株式会社アセットメント(御徒町本社)のホームページをご覧になってください。おすすめです。

 

 

 

さて、今日は会社への通勤途中でまたまた、人身事故にて足止めをさせられました。場所は新小岩駅です。前にも本ブログにて書かせていただきました。どんな心境なんでしょうね?警備員さんが配置され、某社団法人様の自殺防止のための看板が多数設置されているこのホームで、どうやったらあの高速で侵入してくる列車に飛び込めるのか?

 

 

今まで苦労してきた人生、これからの人生、家族、ご両親、お友達、息子、娘・・・・・・踏みとどまることはできないのでしょうか?非常に辛口な意見ですが、警備員さんと自殺防止の看板では自殺を未然に防ぐことは困難です。なぜなら、死を覚悟した人間ほど恐ろしく強いものはないからです。その間違ったことに使ってしまっている勇気と決意を自分の人生に使用して頂きたい。

 

 

それと列車への飛び込みは非常に迷惑です・・・・本当に。まったく罪のない方々から時間というものを完全に奪います。昨日はGW中ということもあり、多くの方が困った様子で振り替え輸送や代替交通機関を探し求めホームと改札にごった返しておりました。私は自殺という人生最後の選択を否定しません。ただ、まったく関係のない人々に迷惑をかけてほしくないと思います。

 

 

そして、その自殺を決意してしまった原因が借金返済の悩みであるならば、勇気をもってアセットアシストコンサルタントの野呂までご連絡ください。お待ちしております。

 

列車を飛び込みなどにより、止めてしまうと新築の一戸建てが買えてしまうほどの損害金が鉄道会社からご遺族に請求されます。当社はそのようなご遺族を現在、支援中です。そのようなご遺族の方を増やしてほしくありません。GWは毎年、楽しく過ごしましょうよ!今日はこの辺で。

 

 

 

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中小企業経営 海外生産拠点の移転の兆候

 

先日、検索エンジンのトップページから「世界の工場」の終焉というタイトルを拝見しました。

世界の工場とはご承知の通り中国のことであり、同国における人件費高騰から先進国の各企業が、生産拠点の移転を検討している、もしくは既に移転済みといった報道がされておりました。

 

中国の急激な経済発展が目立つ一方で、先進国においては自国の不景気に伴う人件費低下という現象から、生産ラインを国内に戻している企業が数多く発生しており、中国からの撤退、もしくはコストが更に安い東南アジアに生産拠点を変更している兆候が見受けられます。

 

第2の中国として注目されているのは、ベトナムとインドネシアが挙げられており、昨今の国内政情が安定してきた事と、国民性が真面目で勤勉である事が理由だそうです。同諸国は観光や天然資源を利用した産業が主流でしたが、今後はインフラが整備されると共に大企業の新たな生産拠点に変貌するのかもしれません。

 

さて、我が国の中小企業もコスト安を考慮して、生産拠点を中国に持たれていると存じます。
上述したように、世界基準では海外生産拠点の移転の兆候が発生しており、自社の中長期計画において生産拠点の変更を検討しなければなりません。
何事も先手を打つ事が寛容かと思いますので、諸外国のリサーチを実施することで準備を万全にして頂ければと存じます。

 

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本日のテーマ:利益重視の経営4 『税引前当期純利益』

 

 

前回の『経常利益』で営業外の収益や損失までをお話しして来ました。そして、経営戦略に、事業戦略の一つとして捉える指標とは別に、BS戦略として捉えて営業外損益の項目について考えていきましょう。との提案をさせて頂きました。

 

 

税引前当期純利益は、法人の利益に対して課税される金額の基礎となる利益で、その課税された利益に対する税金を引く前の利益ということです。

 

ちょっとややこしい表現ですので、単純に"会社が税金を払う前の利益"と、とらえておきましょう。専門的な会計の話ではなく、"利益重視の経営"へのコンセプトの話ですから。

 

税引前当期純利益は、前回の経常利益に特別損益を加算したもの。"特別利益・特別損失"って...特別?って、なりませんか?私は、経営において特別って例外?みたいな感じがして、感覚としては受け付けない感じがしました。

 

 

でも、様々な会社の経営に携わると、必要になると今では理解していますし、"再生!再建!"を行動に移す時に重要な項目になり得るのです。

 

特に"特別損失"

 

というのは、具体的には、今までこの商品を事業にしようとしていた開発途中の商品、仕掛品、滞留在庫や売掛金を精査した時、何かの事情で数字が合わない時どうしますか?償却するには大きすぎる金額や明確になっていないものだったりした時どうしますか?

 

勿論、明確に災害等で損害を受けているものは特別損失に上げることは説明もできますが、長く滞留していたものや、管理しきれていない在庫や資産であるはずのものが無かったら...

 

 

私は、会社を再建しようとするなら、"まずは、正確に事実を認識すべき!"と必ずお伝えします。決算書報告書の数字と実態が違っていたら、今、どんな状況なのかを正確に把握することができません。現在の状況が正確に把握出来ないのに、どこに、どのように会社の状態を持っていけばいいのか分からなくなります。ですから、決算報告の数字ではなく、実態を"事実"として捉える必要があります。

 

 

その時に、今まで管理がずさんになっていたものを正して、数字を実態にあわせる必要がありますから"特別損失"を使います。

当然、取引銀行、取引先は特別損失に『えっ!』という反応をします。

 

ですが、『再建や再生を目指す為に現状を正確に把握して、健全な状態を目指す為に、決算数字を実態に合わせました!前向きな取り組みとして受け取って貰いたい!』と正々堂々と説明を加えて話せば、『えっ!』という反応が、

『なるほど』と、少しすごいな...とか応援しますとかの反応に変わってきます。説明は誠実にしましょう。

 

 

特別利益は、事業の利益や、営業外収益の配当とは違い、その年に単発的に発生した資産売却益等を示すので、特別利益が上がっていても、あまり取引先等の関係各位につっこまれることはないかもしれません。

 

 

また、この項目に至っては、経常利益の時に営業外収益にふれた時のように、BS戦略として事業とは明確に意識を分けて捉えたほうが、経営戦略として効果があると思っています。

 

では、次回に『当期純利益』を話していきます。

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