2012年4月アーカイブ

中小企業資金繰り 季節要因による財務施策

 

中小企業に限らず、季節要因によって売上高が変動するビジネスを行なわれている企業様は多く存在するかと存じます。

小売業を営んでいる企業様は、一日の天気によって業績が左右されることから、その日の業務日報に天気を記載する手法を取り入れているかと思います。

 

「毎年の事で、この月は儲かる見込みだ」
というように、長い間ご商売をされていれば感覚として季節要因を把握されていることでしょう。

実際、弊社にてお客様の事業精査を実施すると、キャッシュフローから季節要因を読み取ることできます。
ここで、お客様へアドバイスさせて頂いている事として、「感覚として把握」されていることが危険である旨をお伝えしております。

 

資金繰り計画を立案する場合、「感覚を超えた緻密さ」が必要となります。

季節要因から変動される業績を過去のデータから予測し、徹底した予算管理に着手することで健全な財務施策を実現しなければなりません。

また外部環境(取引先や金融機関等)の状況も考慮し、先見性のある経営計画に取り組むことで、あらゆるリスクに対し柔軟な対応をすることが可能となります。

 

季節要因を加味した上で、一年間でいくらの資金をストックできるのか?
というポイントに注力して頂き、自社の資金繰り計画を見直して下さい。

「感覚」から「見込み額」を立てられるよう、中長期計画の作成に取り組んで頂ければ幸甚です

 

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住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン滞納延滞・住宅ローン未払い・任意売却相談・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ

本日のテーマ「動かないならば食うべからず、生きるべからず(辛口)」

こんにちは。いよいよ春本番という感じでしょうか。昨日はあいにくの雨でしたが、気温は良い感じで、暖かかったですね。電車の中は強めの送風が入っており、汗かきの私としては汗がジワジワと噴出してまして。

 

さて、昨日は会員でもある東京商工会議所の交流会へ参加させて頂きました。約70社もの代表者さんと名刺交換させて頂くことができるこの交流会、改めて東京商工会議所のネームバリューと質の高さを実感させて頂きました。

 

当社と同業の方、建設会社、セミナー運営会社、IT関連、各士業の方々など、皆さんビジネスチャンスの機会を求めに本気で参加しております。

 

2時間ほどの交流会もあっという間に終了し、たくさんの名刺を頂いて終了致しました。今年は昨年までとは一味違った人脈とビジネスチャンスが当社にもめぐってきそうです。何よりも参加している皆さんの顔が明るい!これが第一印象です。やはり新しい出会いというのは、テンション高くして実行したいですよね。

 

これから毎月2回は交流会への参加を予定しております、毎回ごとに参加者全員の方とお話しさせていただくことを目標として掲げていきます。

さて、いよいよGWの幕開けですね。海外出発組も今年は非常に多いとのことで、羨ましい限りです。昨日の日経新聞には千葉県木更津方面の潮干狩り客は放射線量の影響で未だにお客さんが戻ってこないとのことで、平年の8割減の来場者であるという記事を見ました。

 

千葉県千葉市育ちとしては痛烈な思いです・・・・・・・悲、科学的な根拠は無いとのことで、放射線量も規定以下だとのこと。東日本大震災の震災エリアに近い川から東京湾へ放射線が流れ出ているという単なる推測にすぎません。

 

やはり風評被害って怖いです。アウトレットモールも魅力的な観光地ですが、春真っ只中の千葉の海に足首まで浸かって潮干狩りするのも、たまには良いもんです。

 本日のテーマ「動かないならば食うべからず、生きるべからず(辛口)」ですが、GW中の新規面談の予約数が8組様に達しました関係で事前にお話しさせて頂ければと思います。株式会社アセットアシストコンサルタントの事業再生&任意売却の極意・・・

 

1.当社の再生スキームに痛みを伴わないものは一つもありません。(痛みの解釈は多々ございますが、痛みを伴わない再生は再生ではなく現実からの逃避であること。

2.経営されている会社の再生とご自身で所有されている任意売却の成就をご自身で先導して成功させるんだと強いお気持ちを持っている方

3.必ず這い上がる!と信念を持つこと、持っていないのであれば私(野呂が)持たせるようお話しします

4.新規面談時に腹の中を全てお話ししていただくこと(愚痴、悪口、ぼやき等・・・なんでもお聞きしますよ)

5.心が腐っていないこと

6.誰のために再生するのか、誰のために任意売却を成就するのかを明確に嫌でも言えること

最後.心ごと再生しようと強く願っていること

以上、こういった熱いハートを持ってらっしゃる社長さんや住宅ローンの支払い問題を抱えてらっしゃる一般お方とお会いしたいです。8組の中には、遠方より飛行機や新幹線でご来社頂く方々もいらっしゃいます。お気をつけてご来社くださいませ。

GW中の新規面談については、まだ受け付けております。ご遠慮なくお電話ください。今日はこの辺で。

 

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ファクタリングの活用 入金サイトの短縮とは

リサーチ会社が定期的に発表する倒産件数からも、建設業界が常に割合の大半を占めており、市場が改善傾向まで届かない現状が伺えます。
一方で、我が国にはそれだけ多くの建設業を営む企業が存在していることが認識でき、建設業界が発展したからこそ、現在の国の礎が構築された経緯が分かります。

高度経済成長期からバブル崩壊時まで、日本の産業をリードしてきたのは建設業と言っても過言ではないでしょう。とりわけ公共事業に従事する企業は、大規模な組織に発展されたのは周知の通りです。

しかし、昨今の政策から公共事業の減少に伴い、経営破綻を余儀なくされる企業が後を絶ちません。
これが主な要因として、建設業界が淘汰され始めてる現実があります。
また、商慣習からも工事着工から売上入金までのサイトが非常のが特徴で、資金繰りに困窮している企業様を数多くお見受けします。

 

入金サイトよりも支払サイトが短い企業様も中には存在し、その度に借入金で補填されてきたお話も耳に致します。
これでは正常な経営を行なうことは厳しいですし、繋ぎ資金を用意できない時点で資金繰りが逼迫されるのも無理はありません。

 

このような状況を改善する策として、「ファクタリング」という手法があります。
以前にも本ブログにて紹介しましたが、入金サイトの短縮を図ることで資金繰りを健全化させるものです。

特に、公共事業における入金サイトは非常に長く、入金額自体は大きいのですが期間中の支払いが追いつかないという問題が度々発生しますので、これを防ぐためにファクタリングを活用します。

当然、ファクタリングを実施するには、ファクタリング会社に手数料を支払う必要はありますが、半年以降の入金スケジュールから満額受け取るよりも、迅速に回収した方がリスクを未然に防止することができます。

また、建設業界では古くから手形を扱っている企業が多く、資金繰りの逼迫から不渡りが懸念される場合も考えられます。

 

こうした事象を考慮し、ファクタリングを有効活用されることで貴社の財務体質の改善に努めて頂ければと思います。

 

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中小企業 現場レポート ~銀行口座の扱い方~

 

弊社がサポートしている企業様から、ある御質問を頂戴しましたので一部を本ブログにて紹介したいと思います。
その内容とは、「銀行口座の数が多いので整理した方が良いのか?」という事です。実際に稼動している口座は2~3つですが、それ以外は少額の残高しかない状況です。

回答と致しましては、不要口座を全て解約する必要はございませんが、
キャッシュフローの可視化という点では、多少なりとも整理整頓は必要かと存じます。

企業によって、銀行口座の活用方法は異なりますが、次のような観点から効果的な利用に努めて頂ければと存じます。

まずは、頻繁にキャッシュの出入りが激しい口座を限定することです。
取引先から口座を指定された場合は仕方ありませんが、日々のキャッシュフローをチェックする際は、手間が掛からないことを理由に、メイン口座を設定した方が良いかと考えられます。
何か特別な事がない限り、資金を多くの口座に分散する体制はあまりお勧めできません。

そして、次にストック専用の口座を作ることです。
こちらは、納税資金や修繕費、退職金の積み立てを意図したものです。
つまり、資金繰りで使うキャッシュ以外のストックがあることで、不測の事態に対応出来るように備えます。

各企業によって財務施策は様々かと存じますが、上述した手法が一般的であると考えられます。
どうか、小さな事かもしれませんが、銀行口座の見直しを実施することで、建設的な資金繰りに努めて頂ければ幸いです。

 

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本日のテーマ「涙涙涙の就職活動 IN 秋葉原」

 

皆さん、こんにちわ。春本番を迎え、当社のある秋葉原も日中、人で混雑しております。川から吹いてくる風もようやく暖かく感じられるようになりましたね。昨日も名古屋市より任意売却のご相談者が来社されました。大変お疲れ様でした。

 

一緒にがんばりましょう。さて、実務的なお話が続きましたので、ちょっと一息。昨日は、とにかく新規面談のご予約のお電話ラッシュでした。おかげさまでGWは新規面談のご予約で埋まりつつあります。(ちなみにGW中は完全営業です。)

 

毎月コンスタントに新規面談のご予約が入ってきている状況を昨日は相棒と一緒に嬉しく思いました。事業再生と任意売却の実務力を全面的に押し出した広報を途中で諦めずに続けてきた結果であると自信を持って言えます。

 

ご面談後、相棒と久々にゆっくりとファミレスでランチをしようと会社を出ました。その時・・・・・前方から歩いてくる一人の女性。一目で真新しいとわかるリクルートスーツに身を包んだ綺麗な子です。携帯片手に話をしながら、大号泣!!!しています。

 

「他の人は30分だったのに私は5分だった」「もうだめだよ」「絶対落ちた」「留年して来年もう一回受ける」などのような話をしています。どうやらお目当ての会社の面接が思い通りに行かなかったようです。

 

周りの通行人の方々もその嗚咽にびっくりするほどでした。会話の内容からして、内定を取ることは難しいのかなと推測されますが、その後がいけませんね。悔しくて涙を流す・・・これは大事な事だと思いますが、街中でやってしまうと上記のような状態になります。

 

人事部さんの判断は正確だったと言わざる負えません。社会人になってから修羅場と言われるシーンに私も何十回と遭遇してきました。本当に泣き出して逃げたくなってしまうような状況に。でも、どんな窮地に陥ったって動じない鉄のハートを持たなければ今の時代、この大不況日本を渡り歩くことは不可能でしょう。

 

この女の子にも次の面接は仕切りなおして精進してもらいたいと思います。街中で泣きじゃくるなど言語道断!会社の採用面接を受ける資格は無!「心改めなき者に好機会なし、人間何かを成就するんだと言う根性だけ」今日はこの辺で。

 

 

GW中の新規面談のご予約が日本全国より頂いております。4/28~5/6の間も完全無休でご対応させて頂きます。金融円滑化法案に関わる数々の政策が打ち出されておりますが、まだまだどうなるかわかりません。

 

この機会に当社の提唱する事業再生・任意売却コンサルタントの「確かな実務力」をお試しください。夜間や早朝の新規面談依頼増加中。

 

 

 

 

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中小企業金融円滑化法 延長による倒産動向

 

中小企業金融円滑化法(以下、金融円滑化法)の延長が決まり、同法終了まで約1年となりました。

「一時的に借入金の返済を止めることで難局を凌ぐ」、といった意図から施行された金融円滑化法ではありますが、期間中における倒産件数は増加傾向にある報道が発表されております。

 

主に製造業・建設業の倒産件数が目立ち、今後も抜本的な処置が行なわれない様子から考察すると、同法終了時には更に状況が悪化することが予想されます。

本ブログでも、繰り返しお伝えしている事ですが、リスケジュールの申請を終えたことで安心され、具体的な資金繰り計画を実行できていない現状をお見受けします。

既存の元本返済分に充てていた資金を活用することで、会社の体力を回復させることが一番の狙いではございますが、実務レベルでは首尾よく着手できていない報告を耳に致します。

 

このような状況を回避するには、緻密な資金繰り計画と徹底した予算・実績管理がポイントになります。
また、金融機関への現状報告(情報開示)を怠らない事が大切です。

 

金融円滑化法の文面にも、「民間の金融機関はコンサルティング機能を果たす役割」というコメントが記載されているので、毎月の試算表や資金繰り表の提出は必須となります。

上記のように先方と真摯なお付き合いをすることで、同法終了後の対応にも関わってくると考えられますので、更なるコミュニケーションの醸成に努めて頂ければと存じます。

 

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女性企業家によるビジネスから

 

昨今、女性の企業家が増加しているとのことです。
女性の社会進出により、美容・健康・ファッションといった市場は、今後も加熱していくことが予想されます。

趣味で続けていた事がビジネスへ展開した方や、興味本位で始めた習い事が本業になった方まで、数多くの成功事例を耳に致します。

 

このように、チャンスを掴んだ方々のお話の中では、共通する事項がございます。

まずは、インターネットによる手法です。
インターネットの普及と活用によって、国境がボーダーレスになったことから、
海外の商品を手軽に輸入することで、日本には存在しない付加価値を市場へ与えている傾向があります。化粧品等に多く見られるのは周知の通りです。
また、販売方法もインターネットによる通販を利用することで、店舗を持たなくても
販売できる土台を築いていることが成功の要因なのかもしれません。

 

次にニーズの把握が明確であることです。
「女性のニーズ」、とりわけ20~40代の独身女性をターゲットとした販売戦略が
日本国内では盛んであり、女性ならではの視点や考察によって、流行を作り上げている現状があります。

 

これら2つのポイントから、ビジネスに興味を持ち始める女性が増加してしているとの事です。

もはやパソコン1台でビジネスを行なえる環境から、若い世代で起業を目指す方々が増えてきていることは非常に素晴らしいことだと思います。

 

しかし、アイデアや販売手法が確立出来ただけでは、「会社」としては十分ではありません。成功された方々が一番苦戦した事項に、資金繰りについて述べられております。

女性だから、「資金繰りが首尾よくいかない」ということは全くございませんが、
会社の規模が拡大する段階においては、資金調達や設備投資等を踏まえて、財務関連の知識に長けている方が隣に居ることが理想といえます。

弊社では、こうした起業を目指す方々の財務サポートにも力を入れております。
資金調達から予実管理まで担うことで、お客様は本業に専念して頂く体制を取らさせて頂ければと存じます。

懸念されるケースとして、資金繰りに集中するあまり本業が疎かになってしまう経営者の方を頻繁にお見受けします。
これは、事業再生の現場でもベンチャー企業の経営でも同様のことです。
どうか、バランスよく経営に取り組んで頂ければ幸甚です。

 

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本日のテーマ「家族には内緒?の任意売却」

皆さんこんにちは。金曜日の夜に普段お付き合いさせて頂いている業者さんのセミナーに参加させて頂きました。ここの会長さんは非情にパワフルな方で、二百億の借金から復活した経緯をお持ちの方です。

 

二百億の負債を抱えてしまった頃のお話の際、ご家族へ正直にお話された時のことを生々しくお話されておりました。一般的な情景を考えれば、旦那さんや父親が二百億の負債を抱えてしまった事実を知った時、誰もが驚き落胆することでしょう。

 

しかし、この会長さんのご家族の方は驚きこそはしたものの、今度は自分たちが稼ぎ頭となって生活費や家賃の支払いのためにがんばるんだと言ってくれたんだとお話されてました。

 

しかしながら、そこは強運の持ち主である会長さん。いつ間にやら、新規事業で大成功し巨額の債務から復活したのです。話し方も非常に上手く、声の強弱、間の取り方、笑わせ方どれをとっても超一流というセミナーの進行方法で、当社も色々と真似させて頂ければと思います。褒め言葉にはなりませんが、聞くのに夢中で日本一眠くならないセミナーではないのかなと本気で思いました。

 

参加されている方々も毎回の常連の方を中心に、初めて参加されるかたも毎回多数いらっしゃるとお聞きしました。共通していることは、お話をされた会長さんも参加されている方々も熱烈に明るいということです。

 

そして熱いハートを持っていて、常にその熱さを維持しようと努力されておれらます。私もまだまだ学ばなければなりません。

 

さて、昨日は神奈川県より一般の方が任意売却のご相談に来られました。昨年末に会社を突然に解雇され、今現在においても就職活動中であるとお話して頂きました。10年前に横浜市内へ新築マンションを購入。

 

小学生のお子さんが2人、奥さんと4人家族。昨年まで勤務していた会社は規模縮小で突然に解雇を言い渡され、退職金も希望通りには頂けなかったようです。今年に入ってからは、なんとか貯金を切り崩して生活してきたようですがそれももう限界。

 

そんな不安な気持ちでいっぱいになって当社にご来社頂きました。このご相談者からの第一声「家族に知られずに任意売却できませんか?」、私「・・・・・・・?」

 

 

結論から言って、不可能ではありません。やり方はいくらでもあります。実際に家族に知られずに任意売却のお手伝いをさせて頂いたこともあります。しかし!当社はそのような逃げ腰の任意売却と事業再生のお手伝いはキッパリとお断りさせて頂いております。

 

なぜならば、生きていく上での前向きな気持ちへのチェンジ!を任意売却、事業再生支援を通してご相談者、ご相談企業の皆様に提供することが当社の経営理念だからです。気持ちを変えられずに、後ろ向きのまま任意売却を実施しても何も意味が無いのです。

 

面談中に上記の会長さんのお話もさせて頂きました。3時間に渡る新規面談の結果、当社でのご支援が決定しました。ご相談者も封を切ったように、腹の中をお話してくださいました。本当にありがとうございました。

 

会社が解雇されたこと、銀行に任意売却を迫られていることを奥様へはまだ誤魔化していることも勇気を持ってお話してくださいました。「一緒にやりましょう!心配は何もいりません」私の口から出たこの一言が決め手でしたとご相談者が言ってくださいました。

 

明日は日曜日ですが、奥様へ旦那さんと金融機関の状況のご説明をするため、このご相談者とJR横浜駅にてAM10:00に待ち合わせ予定です。今日はこの辺で。

 

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ソニー、人員削減1万人規模という報道から...。

 

タイトルにもあるように、ソニーが人員削減を1万人規模で予定しているそうです。

ソニーに関しては今さら説明不要ですが、日本が誇る世界を代表する企業でした。
「ウォークマン」が爆発的にヒットし、そこからの快進撃は周知の通りです。

このような大企業が人員削減(リストラ)を行なう場合、まず始めに懸念される事は「地方の崩壊」です。

国内外に工場を設置している企業に関しては、その地域の大半の方が雇用されているため、工場が閉鎖されると失業者で溢れることになり地域社会そのものが崩壊してしまいます。

今回のソニーの人員削減に限らず、多くの大企業に該当することですが、経営陣の判断1つで地域社会が崩壊する現実は非常に残酷なものです。

また、近年加速している地方企業の連鎖倒産も、こうした大企業の経営難が発端で起こるケースも多々あります。

 

資本主義の原則から、市場における企業の優勝劣敗により、淘汰される企業が存在してしまうことは避けられませんが、先述したように一企業の衰退から、地方経済が全く機能しなくなってしまう事については、何か改善策があるような気がします。

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住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン滞納延滞・住宅ローン未払い・任意売却相談・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ

本日のテーマ「住民税の滞納による差押2」

 

こんにちは。昨日は、長年の付き合いをしている不動産業者さんが訪問してくださいました。もう10年来のお付き合いでしょうか、私が大手の仲介会社に勤務していた際にマンション買取業者さんとして業者周りをされていた時にちょうど応対したのが私でした。

 

お互いに勤務先はいくつか変りましたけども、業界だけは変えずに粘りに粘った結果とでもいいましょうか。長年にわたり苦労されてきたということもあり、縁あって建売会社の仕入れ担当責任者として、オファーを受けたとのことです

 

不動産の仲介を経験していて良かったなあと思うのは、一度気の合う業者さんと知り合うと例え勤務先が変ったとしても互いの業務のマッチングさえ合えばそこでまた取引が生まれるということです。意外と不動産業界というのも狭いものです。気の合う業者仲間というものは大事にしたいものです。

 

 

さて、新年度が始まり街中など所々で新入社員さんが先輩さんに指導を受けているシーンをこのごろよく見かけます。昨日もJRの駅構内で新人グリーンアテンダントさん達が先輩社員に色々と説明を受けていました。先輩社員1人に対して新人さんが7名のよくあるシーンですね。必死になって小型のメモ帳に走り書きをする新人さん達・・・私は立ちながらメモをとることが大嫌いなので(笑)不動産会社に入社した時のあの地獄の毎日を思い出しました。

 

立ちながらメモした手帳って意外と使えないんですよね(悲)本当に使えるメモ帳ならぬ自作のカンぺ帳というものは、実際に現場に放り出されて失敗して怒られて半べそかきながら記入するメモ帳の事をいうのではないかと思います。

 

この新人さん達も、今まさに研修の真っ最中で、自分と闘っている期間だと想像されます。

 

コントのような党首討論と待つだけでミサイル発射を阻止できないこの腐ってしまった日本、いよいよ大不況も終焉で沈没秒読みと言ったところですね。

 

 

昨日も都内より住宅ローン滞納と税金の差押によって自宅の売却を迫られているサラリーマンの方がご来社されました。リースバックご希望とのことで、この相談者はお身内や知り合いにリースバックの協力者になってくれるよう既にご相談されたあとでのご来社となりました。当社の歴代のブログが少しでもお役にたてていることを知って私も非常にうれしかったです。

 

お身内にご協力者がいないようであれば、当社の方で、個人投資家を中心に買主様をご紹介&選定させて頂きます。心配はいりません。何よりもこの方は事前に予習をされてきたこともあって、密度の濃い新規面談を実施することができました。

 

本当にお疲れさまでした。明日、このご相談者と債権者を訪問させて頂いて今後の打ち合わせをさせて頂きます。

 

※以前よりお話させて頂いておりますが、お問い合わせ過多につき新規面談のご予約が早期に設定できない状況となっております。今のところご連絡を頂いてから約2週間後の新規面談実施となっております。順次、面談をさせて頂きます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。お仕事を終えてからの夜間の新規面談も承っております。土日祝日の面談も大歓迎です。今日はこの辺で。

 

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中小企業経営 事業計画実行開始について

 

年度が変わり、多くの企業が事業計画で練られた案を実行するべく業務に取り組まれているかと存じます。

実務レベルでは、不測の事態等が発生することで、なかなか計画通りに実行できないケースもございますが、どうか予算達成に向けて努めて頂ければ幸いです。

 

さて、タイトルにあるように事業計画実行開始に伴い、幾つかポイントがありますので本ブログにてご紹介できればと思います。

 

まずは、現預金の管理方法です。
日々の入出金は経理の方が担当されると存じますが、日報という形式で結構ですので、社長は勿論のこと経営幹部の方々にも、本日の入金・出金・現預金残高の各金額をメールで連絡できる体制は必ず構築して下さい。

中小零細企業によく見られる、
「金庫番と社長しか会社のキャッシュフローを把握していない状況」
という慣習は企業体質の悪化に繋がりますので、せめて役員クラスの方々も自社のキャッシュフローを把握して頂き、常に事業計画と資金繰り計画が照合できるようにして下さい。


次に予算変更のタイミングです。
「昨年度末に今期の予算を計上したが、市場の変化に伴い変更したい」
というケースがあると思います。
例えば、昨年の東日本大震災のような予期せぬ事態により、事業計画が白紙になる場合も考えられます。

上述から、変更は勿論行なうべきですが、ポイントになるのは変更する頻度になります。毎月変更されていては、計画的な経営が実行できず「場当たり的な経営」になってしまうことは必然です。
したがって、上半期・下半期というような一定のサイトを設定して、予算変更を熟考されても良いかと思います。

また、リスケジュール中の企業においては、事業計画や予算を変更した場合は必ず担当者に報告して下さい。
ベストな手法は、実際に変更する前の段階で先方からアドバイスを受けるということが寛容かもしれません。
いずれにせよ、何も報告しないという事だけは避けて頂き、経営改善に向けて取り組んでいる様子をアピールして頂ければと思います。

 

シンプルではございますが、
「現預金の管理方法」・「予算変更のタイミング」
上記2点を念頭において、首尾よく事業計画を進めて頂ければと存じます。

 

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日本 中小企業の技術力

先日、経済産業省主催の「GINZA RUNWAY」という
ファッションショーに足を運びました。
銀座の中央通りを歩行者天国にし、モデルさん達がRUNWAYするといった企画でした。

この企画は、日本の「デニム技術」を世界に発信するといった主旨と、銀座から日本を元気にするといった試みから開催されたとのことでした。

「デニム=海外の洋服」というイメージがありますが、日本のデニム技術は世界最高峰であり、海外の業界から一目置かれているそうです。

また、このショーはデニム生地の洋服を着た有名モデルさんや、枝野大臣も参加され、非常に華やかな催し物でした。

先述したデニムの技術ですが、縫製や生地作りは中小零細企業から生まれたものであり、まさに日本の中小企業がもたらす能力の高さを世界に発信している現実を感じることが出来ました。

 

このように、日本の中小企業が世界を席巻している技術は数多く存在します。
町工場から誕生した技術が、世界トップ企業のブランドを支えている事例はよく耳にします。
終戦後、資源を持たない日本が経済大国にまで発展した経緯は、高い技術力と勤勉な国民性であることは周知の事実です。

 

今回のショーに参加したことで、昨今の日本は景気の低迷や震災によって活気がないように思えましたが、世界に誇れる技術があることを再認識でき、何かモチベーションが上がった感覚を覚えました。

私見になりますが、中小企業が元気にならないと、日本全体が元気にならないと考えております。
弊社では、中小企業がポジティブな経営ができるようサポートしたいと存じます。

 

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中小企業経営 業態変更の是非について

 

東日本大震災により、既存の販売手法が不可能となった企業の特集をTV番組で拝見しました。
震災前に行なっていた手法では、当然売上を発生させることが困難であることから、インターネット販売による業態へ変更する会社の決断に、従業員の方々の戸惑う様子が印象的でした。

 

このような業態変更に踏み切った企業は、何も被災地の企業に限定したことではありません。
既存事業の売上高が減少傾向にあり、副業として新規事業にチャレンジする動きは一般的となっております。

 

その代表格が、IT・Web事業への進出です。
具体的には携帯電話や通信端末の代理店業、システム開発、Webデザインといったものです。

これらの市場は日々進化しており、多くの可能性を含んだビジネスモデルであると考えられている為、既存事業に見切りをつけた中小企業が「生き残り戦略」として、業態変更を盛んに行なっている模様です。

また、建設業から介護ビジネスへ転進した企業や、製造業から飲食業界に進出した企業と、その業態変更の動きは活発化しております。

 

上述から、無計画な異業種の進出はお勧め出来ませんが、常に市場にアンテナを張ることで慎重なアクションが可能であれば、業態変更という「舵取り」は戦略として必要なのかもしれません。
既存事業に固執するばかり、営業利益がマイナスの状態を我慢し続けることは、健全な経営と言い難いと存じます。

 

総括になりますが、昨今の市場を考えた上で、2つ以上の事業をもつスタイルは中小企業にも定着しつつあります。
飲食業で有名な「ワタミ」も、今では既存事業に加えて介護と教育業界に進出しているので、近い将来は複合事業を展開している企業が一般的になるのかもしれません。

 

 

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