2011年11月アーカイブ

本日のタイトル「伝統ある町での起業と新規面談」

 

今日は当社アセットアシストコンサルタントがある岩本町のファミリーバザールの

夜の提灯を載せてみました。

 

 

11月は大盛況に終了し、残すは12/2,3,4の3日間開催されます。

約170店舗の衣料品を中心とした問屋さんが

フリマ風に店舗を開催します。

 

場所はJR秋葉原駅の昭和通り口を出て、和泉橋方面(山崎パンさん本社方面)に進み

和泉橋(神田川)を渡ると人の多さでわかると思います。

 

 

私も先日、有名外国ブランドのシルク製ネクタイを割安で購入させて頂きました。

年2回開催される本バザールも今年で65回だそうで、非常に伝統のある

催しモノとなっております。

 

 

岩本町・東神田ファミリーバザール提灯.jpgさて、今年も約1カ月となりました。おかげ様で当社には多くのお問い合わせを

頂いております。

 

 一般の方からの住宅ローン滞納延滞についてのご相談も多いのですが、

 

やはり先週あたりから中小企業の社長さんからのお問い合わせ増えてきております。

リスケジュール中の経営者、これからリスケジュールを検討したい方、金融機関の言いなりになってしまっている経営者など・・・金融円滑化法の終了に向けて皆さん急激に動き出してきているように思えます。

 

当然のことですが、このタイミングで動き出している経営者の方や住宅ローン滞納延滞の問題を抱える一般の相談者の方は

間違いなく再生と再起が見えるでしょう。

 

 

また、来年に向けて当ホームページのコンテンツの充実やセミナー開催なども

ほぼ毎日、担当者と打ち合わせさせて頂いておりますので発表までもうしばらく

お待ちください。

 

 

 

以前に当ブログにも書かせて頂きましたが、お問い合わせ数の増加により

お問い合わせ~新規面談まで最短でも約10日間を要しております。

 

誠に恐れ入ります。順次、ご面談の手配を取らせて頂いております。

 

 

年内のお問い合わせにつきましては、大晦日までの面談を実施しフル稼働させて

頂く所存でございます。

 

追伸:当社ホームページや新聞広告、雑誌等の当社広告を拝見され、突然に

当社へ訪問されるご相談者の方が増えております。

せっかくお越しいただいてゆっくりとお話しができないことが非常に残念でなりません。

 

 

何とぞ、お電話やメールでの事前予約を遵守して頂きますようお願い申し上げます。

株式会社アセットアシストコンサルタント 代表取締役 野呂一哉

 

 

住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン滞納延滞・任意売却・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ」を

提供している株式会社アセットアシストコンサルタント

当社ホームページhttp://aa-c.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のテーマ:コンサルタントとの付き合い方


「コンサルタント」と呼ばれる職業は数多く存在するかと存じます。


その中において、私たちの立ち位置は「経営相談・資金調達・資金繰り相談・倒産回避の相談」に特化した業務を行なっておりますので、やはり「経営コンサルタント」というカテゴリーに分類されているかと存じます。


本ブログをお読みになられている方で、コンサルタントという存在を知らない、
又はコンサルタントと仕事をしたことがないという方がいらっしゃるかと思いますので、
テーマにもありますように、

今回は「コンサルタントとの付き合い方」について、
弊社の目線でお話したいと思います。



独自の解釈になりますので、どうかご参考にして頂ければ幸甚です。

 

「資金調達をしたい」・「倒産を回避したい」とご相談に来られたお客様の一部の中には、コンサルタントと契約すれば、

 

「自分の代わりに全て対応してくれる」


と、期待されている様子を稀にお見かけします。


お気持ちは十分理解出来ますが、私たちは当事者にはなれません。
債権者交渉等に同席することはございますが、
先方の意向によっては、コンサルタントの同席を拒否されるケースもあります。

 

つまり、私たちはお客様の分身には成れない
という現実があることを認識して頂きたいと思います。


上述を考慮し、私たちはお客様にとっての「参謀」という立場でサポート役に徹することを、契約時にお約束しております。

ですから、月1回の電話・メールに限定されたコンサルティング業務等は行なっておりませんし、可能な限りご要望に応えられるサービス体制でおりますので、私たちを巧くご活用して頂ければと思います。


総括になりますが、
ボクシングで例えるなら、「ボクサー」はお客様であり、私たちはセコンドです。
試合前の準備(戦略立案等)は私たちの仕事になりますが、実際にリングで戦うのはお客様になります。

 

どうか二人三脚で、目的達成に向けて精進させて頂くことで、有意義なお付き合いを構築できればと願っております。

 


「経営相談、資金調達、資金繰り相談、倒産回避の相談」
弊社、㈱アセットアシストコンサルタントまでご連絡下さい。

本日のタイトル:「久々の妻とのドライブとお墓参り」

 

ここのところ仕事の話しかブログに掲載していなかったので、たまには私のプライベートの

お話を。

 

私は無類のドライブ好き、旅行好きです。どんなドライブ、旅行が好きか?

 

目的地を定めない、行き当たりばったりのドライブ、旅行が大好きです。

 

 

 

「この辺りに行こうよ、宿泊はこの魚介類がおいしそうなホテルで!」

こんなことを妻が言いようもんなら、おそらく中止にしますね(笑)

 

「この海を、見に行こうよ!宿泊は近くの旅館でいいじゃん!」

こんな妻だからこそ一緒になりました(笑)

 

 

 

 

AB型の私は朝昼晩とテンションが違いますから、車中での会話は

ほとんどありません。

 

だけど、千葉房総の蒼い海を見た瞬間は子供のようにはしゃぎます!

妻とも独身時代のような雰囲気が漂います。

 

 

 

日頃、相談者のことしか頭にない私を気遣って、妻が2週間に一度は

外出しようと考案してくれたこのドライブ旅行ですが、意外と気分転換になりますね。

昨日は外房の勝浦まで行きました。

 

母親と祖母、祖先の墓参りを済ませ、私とAACと相談者の将来の祈願をしました。

 

 

 

 

 

 

2011062811200000.jpg車中で妻とも話しましたが、最近は朝食を作らない奥様が増えているそうですね。

まあ、結婚後もプライベートを大事にするというのは大切なことだとは思いますが。

 

ただそのあなたの背中をお子様は見ているんですよ(警告)

大丈夫ですか?

 

 

子は親の背中を見て育つ・・・その通りだと思います。

私の記憶もギリギリですが、小学校上がる前くらいの自分の両親の

背中には記憶があります。

 

ちょうど父親が事業に失敗した直後で、大変な時代でした。

 

それでも笑顔一つ忘れない父親と母親の姿を今でも忘れていません。

妻にも似たような経験があるようです。

だから一緒になれたのかな?

 

 

毎朝、出勤する朝の秋葉原駅で見かけます。

駅のホームや駅前のファーストフード店で朝食をしているサラリーマンやOLさんを。

 

多くの事情があるかもしれませんが、朝食くらい自宅で済ませてあげませんか?

なさけないを通り越して可哀そうになります。

 

毎朝、朝食を必死に作っていた母親の顔と背中だけは私は今でも覚えていますからね。

 

そんな日常的な普通のことを通してお子さんに背中を見せてあげましょうよ。

 

 

私は朝食を取るのが苦手でしたが、結婚して以来

妻が作ってくれる、朝食を毎朝食べるようになりました。

妻からの命令です。(愛妻家)

 

 

住宅ローンが払えない!寺子屋塾「住宅ローン返済・任意売却・自宅を売却しても住み続ける方法・競売回避の相談ブログ」を

提供する㈱アセットアシストコンサルタント

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本日のテーマ:中小企業の再生までの道のり


よく経営相談に来られる方から
「我が社は、どのくらいの期間で倒産回避できますか?」
と、ご質問をよく受けます。

100社あれば100通りの経営状況がありますので、
一概に「何ヶ月・何年」と回答することは難しいのですが、

 

これだけは言えることがあります。

 

大企業が経営難に陥り、国からの公的資金の注入で「V時回復」
を果たすケースがありますが、このような事は中小企業の再生においては
該当しないということです。

 

よく私たちの業界では、中小企業の再生のスピード感を
「L字回復」と呼んでおります。

 

大企業のように短期間で回復することは現実的ではないので、
「L字」のように、経営が一旦落ち込みますが、その後は長期間において
経営状況が右肩上がりに回復するというものです。

 

以上から、私見になりますが、中小企業の再生は5~10年といった期間を要するケースが一般的ではないかと存じます。

ただ、再生期間というのも、その会社の経営状況に応じて全く異なりますので、
おおよその目安としてイメージして頂ければと思います。

実際に金融機関に提出する「経営改善計画書」は、10年計画の一覧表を作成しております。
担当者においては、「5年計画で結構です」とおっしゃる方もおりますので、
様々なケースに対応できるように準備することが必要です。

 

中小企業の再生は、「焦らず、じっくり」が本当に大切になります。
精神的にストレスを感じる局面もありますが、ある一定の壁(期間)を超えると、
考え方も心も順応してきます。

 

再生期間中は、経営改善計画通りに業務を遂行することで、地道ではありますが
確実に一歩ずつ前進して頂ければと思います。

本日のテーマ:住宅ローンが払えない!寺子屋塾11 「相談者の気持ちと行動の変化~私のやりがい」

 

なんともいよいよ朝と夜間はコートが手放せなくなってきましたね。

昨日は先日、ご支援依頼のあった新橋駅前で店舗運営している社長さんの元を

訪問しました。

 

 

夜の20時から今後の債権者対応と不動産の売却活動について

打ち合わせさせて頂きました。

 

 

給料日の金曜日ということもあり、駅前繁華街は人であふれているのかなあ~

と思いながら帰り道に新橋駅へ向かいましたが・・・・・・・

寂しい人の数・・・忘年会シーズンではないものの・・・

 

 

もう少し活気があってもいいのでは?と考えてしまうくらい寂しい新橋駅前でした。

 

年末の雰囲気を出しているのはビルや店舗などのイルミネーションだけでしたね。

これが2011年年末の現実なのでしょう。

 

 

 

yun_3231.jpgyun_3231.jpgさて、この年末に向けて契約やお引き渡しを迎える案件を現在、6件ほど担当しております。

その中で特にお引き渡しを控えている相談者の方についてお話してみましょう。

 

 

「妻には内緒でこちらへ相談に来ました。任意売却・住宅ローン返済について相談にのってもらいたい!」

最初お会いした時は、とても暗い表情でまったく落ち着きのなかった方。

 

 

このような状態であった方々が、当社と一緒になって債権者交渉へ臨み、

いつのまにか債権者担当者と普通にお話ができるようになる!

 

 

冷静さと活気を取り戻した相談者が不動産売買契約後に次の新居を探すため、

ご家族の方と一緒になって賃貸物件の内覧へ向かう。

 

 

引っ越し業者に負けるまいと汗だくになって家財道具を運び出す旦那さん。

少しでもきれいにと雑巾がけをする奥様。

自分たちの荷物だけは自らの手で運び出そうとする小学生の兄弟。

 

 

 

こんな姿を見るたびに、本当にこの仕事に出合えてよかったと思います。

自宅を売却することは本意ではありませんが、この方たちは自らの意思で

次の新居を決めて移るというすばらしいプロセスを通って新生活を始めることができるのです。

 

残念ながら競売ではこのような経験はできません。

自らの意思で決定するという新生活のスタートを経験することができません。

 

 

 

債務が残るようであれば、当然返済を続けていかなければなりません。

ただし、任意売却という最低限の誠意を債権者へ提供することにより

無理なく返済が可能です。

 

当社はご自宅売却後の債権者対応についても必要であれば

提携の弁護士に担当してもらいます。

 

 

 

売って終わりではありません。仲介手数料もらって終わりではありません。

 

 

 

競売回避!自宅を売却しても住み続ける方法など

当社が展開する住宅ローンが払えない!寺子屋塾にていつでも

ご支援させて頂きます。

http://aa-c.co.jp/ 当社ホームページ

 

 

 

昨日、当社設立以来50件目の新規面談達成をさせて頂きました。

( Photo by (c)Tomo.Yun )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のテーマ:表現に「数字」を使うことを意識する


「だんだん、売上が下がっている」

 

弊社に経営相談に来られる方で、多くの方が上述のような表現をされます。

これらの表現は決して間違えではありませんが、もう少し相手がイメージし易い
説明の工夫が必要です。

なぜなら、資金調達やリスケジュールの交渉時において、銀行の担当者を納得させるためには、具体的な数字を用いて説明することで信用を得られるからです。

極端ではありますが、プライベートにおいても同様のことが言えます。
誰かと待ち合わせをしている場合、
事前に「少し遅れます」と連絡しても
相手は「何分後に到着するのだろう?たぶん5~10分後かな」
と、勝手な想像をしてしまうことでしょう。

これが30分の遅刻だったなら、相手は心中穏やかではありません。

 

このように「数字」を使った表現を意識することで、相手との共通理解を促すことが可能になります。


先の事例に戻り、売上が下がっている場合ならば、
「今年度は前年比30%ダウンの2億5千万円」
と、数字を使った表現によって、売上ダウンの規模をイメージすることができます。

 

また、口頭で説明することと併用して、数字やグラフを駆使した資料を提示することで、更に深みが増すことでしょう。

とりわけ銀行との交渉では、数字を意識した「口頭による説明と資料の提示」が基本スタイルになります。
決算書を提出しているから大丈夫、という姿勢では有利に展開することは厳しいでしょう。


中小企業の経営者の方は、「数字に弱い」という方が多いと思います。
今から、会計の勉強をがんばる必要はありませんが、
日頃から表現に「数字」を使うことを意識して頂ければと思います。

私の日々の仕事というのは常に多くの「人」と接する機会が多いものだと感じます。

債権者と相談者、社長さんと従業員、売主と買主等、雑な表現の仕方ですが、

意見が対する方々同士の仲介役として日々、業務に精進しております。

 

 

殆どの方は私より年上となるケースが多いです。

言葉遣いにも気をつけますし、表現の仕方、意見の述べ方、説明するためのたとえ話の作り方など

365日、私の頭の中は相談者のことで頭がいっぱいです。

 

 

 

不動産業界に入りたての頃、先輩から言われた言葉があります。

「常に顧客に対してのシュミレーションを考えろ」

「常に勝負しろ」

「常に集中しろ」

です。

 

 

 

新人の頃はまったくもってこの言葉の意味がわかりませんでしたが

最近このことばの重要性がなんとなく理解できてきているような気がします。

 

今日の政治家さんたちの仕分け会議をTVで拝見し、ふとそんなことを思い出しました。

まるで台本があるかのような政治家さんたちの意見の述べ方と各担当さんの的を得ていない

受け答え方。(笑)

 

 

古館さんの説明を聞いて初めて理解できます。(悲)

 

 

 

yun_4140.jpg今日のタイトルは「今を生きるためだけに再び生きる!」

 

 

ここ最近、当社へ新規面談でご来社される方や既存の相談者のことについてです。

意外と定年退職間近の方が多いんですね。びっくりします。

 

奥様と必死になって子供を育て、大学まで通わせて、立派に育てあげた・・・

そんな人生の功労者がここへ来て長年守ってきた自宅を手放さなければならない。

残念な気持ちになります。

 

 

この2週間くらいでお会いさせて頂いた相談者の方は、有名企業勤務者、もしくは経験者の方が

多いです。どうしてでしょうか?

 

 

幸いにも年金受給はほぼ満額で頂けるような方が多いですが、金額を見ても決して裕福な生活が

送れる金額ではありません。

 

 

私は縁あってお会いさせて頂いた方々に人間としての最低限の生活「衣・食・住」

だけは確保して頂きたい!そんな使命感を持ってこの仕事を続けております。

 

 

そんな気持ちがあるからこそ、長年お付き合いさせて頂いている弁護士さんにお願いして

不動産売却後の債権者対応も当社は無償(当社負担)でご提供させて頂いております。

 

 

いよいよ年明けまでのカウントダウンが始まりました。今年の年末年始も含めて

来年の年末年始に笑顔でいられるように、一緒に乗り越えていきませんか?

 

ご相談はアセットアシストコンサルタントへ!http://aa-c.co.jp/

 

 

 

当社は大晦日までのフル稼働をさせて頂きます。ご相談はお早めに。

昨日まで計4回にわたり金融円滑化法案終了に向けてブログを書かせて

頂きました。

 

 

書いたのは当社の財務DD担当のモノです。

若くして財務分析の力を身につけ、今やどんな大手の財務担当とも

対等に渡り歩いて行ける人間です。

 

 

今回の金融円滑化法案終了に向けてのブログについて、数多くの

反響を頂きました。

 

意外だったのは、経済紙などの出版業者さんからの取材でした。

 

「どうしてこんなに泥臭くて生々しい話が書けるのですか?」

 

と言うような質問でしたが(笑)

 

 

これが現実です!と言うしかありませんでした。

 

 

各ブログサイトからの反響も日に日に増加しております。

一番うれしいのは、口コミで当社の名前が広がっていることです。

 

 

日本シリーズも終了し、(落合監督お疲れさまでした。)

いよいよ年末ムードが高まってきました。

いつからか興味がなくなってしまったクリスマスムードも段々と高まってくるでしょう。

 

 

 

 

yun_3495.jpgしかしながら、同時にこの震災不況の本番がいよいよ訪れようとしています。

正直・・・・・・震災不況はまだ始まっておりません。

いよいよ年明けから始まります。

 

 

 

大卒の就職内定率・・・薄型テレビ販売大幅下落・・・原発問題・・・もんじゅ仕訳・・・大阪W選挙(笑)

こんなフレーズが新聞やテレビで騒がれるのは今だけです。

 

 

今、任意売却活動をされている方は来年の今頃、きっと笑っているでしょうね。

あの時、売却していてよかったなって!

 

 

 

会社の借金と住宅ローンの問題は、せめて年内にご相談を!

 

 

 

 

先週から昨日にかけて当社にご相談のお電話をしてくださった方々へ

誠にありがとうございます。

お電話でもお話させて頂きましたが、数多く支援契約をを頂いている状況でございまして

只今新規面談のご予約が早くても12月上旬からとなっております。

 

遅くとも12月中旬の新規面談を予定しておりますので

もうしばらくおまちくださいませ。

ご迷惑をおかけしております。

( Photo by (c)Tomo.Yun )

 

一部ではございますが、コンサルティングの現場において実現できた
コスト削減の具体例や方法を紹介したいと思います。
思い当たる方は、是非この機会に見直して頂ければ幸いです。


私たちは、コンサルティングの依頼を頂いた相談者様の会社に訪問した際、
まずは書類の確認と整理から始めます。

書類と勘定科目の内訳を照合しながら、会社の状態をチェックするためです。

 

その作業中に...


私:「A社長、この保険料って何ですか?」と尋ねると、
A社長:「あれ?いつ契約したんだっけ?」
という、やり取りがありました。

保険に加入した経緯についてですが、当時は節税対策のため
に行なったということでした。

更に、その保険に加入している必要性を訊くと、
A社長:「特に解約しても問題ないかな」
との回答があったので、後日解約することになりました。

これによって、月々支払っていた保険料の支出が減額されました。

以上が、「書類整理」という作業から、コスト削減に成功した具体例になります。

 

極端な話になりますが、コスト削減における

「1円でも安く」という取り組みが、利益を生む出す基盤となります。

但し、むやみにコスト削減に注力するのではなく、あくまで「費用対効果」を
意識したご判断をして頂ければ幸いです。

 

年末の大掃除の際は、書類のチェック等も兼ねて頂き、資金繰りに付加価値を与えて頂ければと思います。

連日、中小企業金融円滑化法の終了が迫っていることで、
銀行動向も含めた今後の展望について紹介させて頂きました。

 

そして、同法終了後における金融機関とのリスケジュール(返済猶予)
継続の交渉については、非常にタフであることも先述した通りです。


リスケジュール中に、抜本的な経営改善を実現できなかった中小企業の経営者の方は大勢いらっしゃるかと存じます。

東日本大震災や急激な円高など、不測の事態が発生したことを考慮しても、
昨今の劣悪な経済状況の中では、飛躍的に業績が回復した企業は、
ほとんど存在しなかったのではないでしょうか。

 


上述の現状から、多くの中小企業がリスケジュールの継続をしなければ、
資金繰りが更に逼迫し、倒産に追い込まれてしまうことが予想されます。

 

ですから、リスケジュール継続の交渉を行なう場面を想定し、今からその準備
を行なうことが肝要です。

 

そのために、再度「経営改善の必要性」を考えて頂き、それを文書化した
経営改善計画書の作成が、重要なポイントとなることをお伝えします。

既に、経営改善計画書を金融機関へご提出された方も、そうでない方もこの機会に作成し始めて下さい。

 

経営改善計画書は、金融機関の担当者が稟議書を作成する際の添付資料となりますので、説得力のあるものが必要です。

一方で、経営改善計画書を作成する事前段階として、「自社の現状」を十分に把握していなければならないことを付け加えておきます。

 

先方との交渉時には、現状と将来の予測を具体的な数値で示すことで、納得して頂ければなりません。
そして、あくまでも「協力をお願いする」といった姿勢で臨まれることが大切になります。


弊社では、経営改善計画書の作成から金融機関交渉のサポート等を行なっております。
本ブログを読まれているという、何かのご縁がございましたら、
御社のサポートに従事させて頂ければと思う次第です。

まずは、中小企業金融円滑化法の概要を皆様と再確認してみたいと思います。


平成22年12月、金融庁は中小企業金融円滑化法(以下、金融円滑化法)の
期限を1年間延長(平成23年3月まで)することを決定しました。

尚、金融庁は同法において企業のリスケジュール(元金返済猶予)を設けると伴に、
下記事項を取り行なうよう金融機関に通達を出しております。


・取引先の経営課題の把握、分析
・経営課題の解決策の提案、経営再建計画の策定支援
・解決策の実行、継続的なモニタリング、経営相談等

 

といった、「コンサルティング機能」を発揮して、
中小企業の経営支援を行なうよう指導しております。

 

 

つまり、リスケジュールを行っている企業は、この期間中において
経営改善を実現させ、金融機関に元金返済を再開できるようにすることが
求められています。

 

リスケジュールは、一定期間中において元金返済を止めるものであり、
いつかは通常返済に戻されることは周知の通りです。


リスケジュールの期限が来ましたら、再度銀行に交渉することで、期限の延長を行なうことは可能です。但し、金融機関が了承しなければ、残念ながら通常返済となってしまいます。

 

私見になりますが、リスケジュールの継続は、金融円滑化法が終了した直後を加味すると、「容易にはいかない」というのが率直な意見です。


しかし、何も怖がる必要はございません。
金融円滑化法施行前と同じ状況に戻るだけなので、粘り強い誠実な交渉を行なうのみです。


金融円滑化法が終了した後、金融機関がリスケジュールの継続について、
どのような見解をもっているかは分かりませんが、
シンプルに下記のような事が考えられますので、該当される方は今から対策を練って頂ければと思います。


・リスケジュール中に経営努力の跡が顕著にみられ、近い将来に返済原資の
 捻出が見込まれる企業には、協力的な対応をしてくれる。
 
・今後においても元金返済が全く見込めない企業は、粛々と債務整理を行なう。


金融円滑化法の終了に伴い、ご不安のある経営者の方は弊社までご連絡下さい。
事前準備を万全にし、御社の経営が首尾よく行なえるようバックアップしたいと存じます。

先日お送りしました「金融円滑化法の期限について 前編」に続き、
今回の後編では、もう少し掘り下げてお話したいと思います。

 


それでは、簡単に前編のおさらいをします。

・金融円滑化法の再延長の可能性は極めて低い
・同法の期限前に金融機関が動き出している

以上の2点を解説しました。

 


とりわけ、中小企業の経営者の皆様が気になる事柄として、
金融機関の動向が一番に頭に浮かぶのではないでしょうか。


既に本ブログでもお伝えしておりますが、
一部の金融機関は、今回の金融円滑化法の期間中において、自力再生の見込みが薄い企業に関しては、債務整理を検討し始めているとのことです。

 

つまり、上述の金融機関の動向を考慮し、今から元金返済を組み入れた資金繰りを作成し、シミュレーションを重ねることが肝要になります。

 


それでも元金返済が厳しい状況であれば、
金融円滑化法成立前と同じく、金融機関とリスケジュール(返済猶予)の
交渉準備を行なう必要があります。

 

この具体的な準備というのは、経営改善計画書・資金繰り表等の作成を指しますが、加えて必要な事項としては、返済猶予期間に行なった施策を説明することが
ポイントになるでしょう。

 

注意しなければならない点として、「返済猶予中に何もしていなかった」というのは、
あまりにも不誠実な印象を先方に与えてしまう為、「改善できた点・努力が足りなかった点」を明確に伝えることが懸命かと存じます。


総括になりますが、

今すぐにでも金融機関の交渉準備を開始して頂ければと存じます。

「年明けから心機一転、がんばろう」では、余裕をもって吟味することができない
ので、重複になりますが「今から」準備することを念頭に努めて頂ければ幸いです。


資料の作成や、金融機関との交渉に不安のある方は、

是非一度弊社までご連絡下さい。
ご一緒に突破口を模索できればと、支援体制を整えてお待ちしております。

今日は一日、晴天でしたね。今週日曜日にご契約となる千葉県内の一戸建ての役所調査に

一日使わせて頂きました。

 

 

やっぱり役所調査というものはいいものです。不動産業界に入りたての頃は右も左もわからない状態で

先輩にケツを蹴り上げられながら罵声と激励を受けたものでした。(情熱!)

 

 

おかげさまで、不動産の役所調査は私の一番得意とすることとなり、武器でもあります。

 

 

過去数十回にわたり不動産調査で訪問させて頂いている役所なので、馴染みの担当者さんも多く、

いつでも新人の頃の思い出と共に仕事ができる数少ない役所でもあります。

 

 

役所の開庁と同時に調査を始めて、2時間くらい経過した時でしょうか。

妹から一通のメールが届きました。

 

 

「千葉パルコ前でバスハイジャック事件発生!兄貴大丈夫?」

 

 

なんと私が毎朝、通勤で使用するバスルートではありませんか!?

昼過ぎのテレビのニュース番組がこぞって放送しておりました。

 

幸い、負傷者がいなくてよかったです。

 

 

 

もっと驚くことに!!!このバスの運転手は私の友人の友人でした(本当に実話です)

世間は狭いですね(本当の話ですよ)

怪我が無くてよかったです。本当に!

 

 

バスをハイジャックしてどうするの?犯人に聞いてみたいものです。

 

 

 

一ヶ月くらい前の某新聞で、路線バスには緊急事態に備えてマニュアルがあるという

記事を見ました。

 

 

 

「緊急事態発生中、警察へ連絡してください」というテロップがバスの行き先表示板に表示されることを。

突然の事なのに、マニュアル通りに対応できた運転手さん!立派ですね。

運転手さんも乗客の方も怪我がなくて本当によかったです。

 

 

 

yun_6720.jpg日々の研修や訓練などが充実されている証拠ですね。千葉市民として本当にうれしいです。

 

 

マニュアルと言えば、当社にはマニュアルは存在致しません。

それはご相談者が10人いれば、10通りの再生スキームが生まれ、相談者に最適な結果が

齎されるからです。

 

強いてマニュアルがあるとすれば、人と人との繋がりと慈悲深さでしょうか。

使命感無きものはアセットアシストコンサルタントのスタッフにはなれません。

 

 

上っ面だけで仕事をこなす人間とリスクを考えない人間、当社には必要ありません。

そんな選ばれた人間が所属する会社がアセットアシストコンサルタントです。

 

 

いよいよ11月もあと半月です。

今週末から11月末まで新規の面談予約が10件を超えております。

 

本当にうれしく、忙しい年末となりそうです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時限立法であった金融円滑化法の改正案が国会で成立し、
2012年3月31日までの延長が決定しました。
ここまでは周知の通りだと存じます。


今回の前編、そして後日記載予定の後編では、
誰しもが耳を塞ぎたくなる、
遂に半年を切った「金融円滑化法の期限」についてお話したいと思います。

 

よく相談者様から、
「金融円滑化法の再延長はありませんか?」
と尋ねられることがあります。

 


確かに、先の東日本大震災・円高・欧州金融不安・TPP問題など、
昨今の不安定な経済状況を考慮しても、このタイミングで金融円滑化法が終了
することによって、更に日本経済に打撃を加えるのではないか、


という懸念は皆様お持ちかと思います。
また、再延長を願っている中小企業の経営者の方は大勢いることでしょう。


私見になりますが、上述の事項も含めて、
恐らく金融円滑化法の再延長の確率は極めて低いと思います。


予定通り「2012年3月31日」が金融円滑化法の期日になると思います。


なぜなら、「金融機関がいつまでも元金回収をしないと機能しなくなるから...」
というのが率直な意見です。
国としても、金融機関が破綻してしまう状況になることは避けなければなりません。

 


現在、返済猶予期間中の経営者の方は、次の一手を練る時期かと存じます。

 


今回の金融円滑化法で、経営の改善に成功された方は喜ばしい限りですが、
依然として資金繰りが苦しい方は、同法終了後も金融機関と元金返済について
交渉を重ねなければならないのが実情です。


また、とある情報では、同法終了前に動き出している金融機関も存在しているとのことです。

 


後日お送りする「金融円滑化法の期限について 後編」では、
同法終了後の金融機関動向や、
資金繰りの改善法についてご紹介します。

昨日、私の携帯電話に夜中の1時過ぎに着信がありました。

 

特に夜間の22:00~翌9:00までの会社に不在の際には電話は転送にしてあるのですが。

 

会社経由の転送電話であることは着信画面を見てすぐにわかったので、「まさか!」と思いながらも

応対させて頂きました。

 

東京都中央区内にお住まいの男性で、銀行から任意売却を勧められているとの内容でした。

IT関連のお仕事に従事されており、日中はなかなかお電話ができないとのことで、この時間になってしまったとのこと。

 

この半年間の間、金融円滑化法案を利用し、条件変更による支払い(利息払いのみ)を

続けてきました。

 

しかしながら11月の中旬を迎えようとする先週末に、金融機関の担当から任意売却を勧めらた

とのことです。非情ですね。

 

 

yun_3138.jpg11月に入り、今まで条件変更による返済を継続してきたにも関わらず任意売却を急に勧められるケースが後を絶ちません。

 

これは金融機関が来年3月までの処分を視野に入れたきたという結果ではないでしょうか。

 

明らかに、通常返済へは戻れそうもない債務者に対しては早期に任意売却を決行する!

いよいよ金融機関がメスを入れてきましたね。

 

 

この相談者は奥様と小学生のお子さん2人の合計4人家族。中央区内では結構有名なマンションです。

10年ほど前のITバブル時代に購入したそうです。懐かしいですね。

 

 

10年ほど前に私は何をやっていたかというと・・・・・・

この相談者の居住するマンションを中心に「売却物件募集!」のチラシを朝・昼・晩と配ってました。(笑)

非常に思い出深いエリアです。

 

初回面談の結果、少なからずこのご相談者には定期的な収入がございます。ご家族の生活には支障がないことが判明。

 

今週末には金融機関へ相談者とご挨拶に伺うことになりました。相談者と一緒になって、最善の方法を選択したいと思います。

 

いよいよ当社、アセットアシストコンサルタントも口コミで評判が広まるようになってきました。

私を含め、役員一同が一番願っていたことです。

 

その分ご相談者への責任も拡大して参りますが、相談者と一緒にハードルを乗り越える術が当社にはあります。

 

 

 

今年と来年の債権者の対応の仕方は全然違うことになるでしょう。

ご相談はお早めに、アセットアシストコンサルタントへ

連日に渡り、事業資金調達の方法についてお話させて頂きました。
そこで本日のブログは、資金調達等の際にご活用できる商品の紹介を致します。


お気付きの方もいらっしゃるかと存じますが、弊社ホームページに
「会社の健康診断 実施中」というバナーが掲載されております。

 


本診断におけるポイントですが、

・資金調達を考えているが、金融機関にアピールする資料が欲しい
・自社の現状を把握し、将来に対する戦略立案の参考にしたい
・経営で使われる「数字」の知識に不安のある方
・借入金の返済条件変更を検討されている方

 


...とあるように、
御社の状況を「数値化」することにより、
利害関係者に向けた説得力のある資料を作成致します。

具体的なケースとして、
金融機関との交渉時、自社の経営(幹部)会議等の場で
本診断結果を用いて頂ければと考えております。


「数字を用いた周囲への説明」は、
中小零細企業の経営者が不得意とされる事項の1つかと存じます。
このようなウィークポイントを、本診断を用いることでクリアにして
頂ければ幸いです。


今後も、「会社の健康診断」における記事を定期的に掲載しますので、
興味のある方は、是非ご連絡頂ければと存じます。

今日は人・物・金の物と金についてです。

 

 

 

 

 

【物】は、原価である商品や材料の仕入れ代金等です。

 

 

事業を継続して、売り上げを上げていくには、どんな事業であれ、商品や材料を持たなければなりません。

 

 

 

 

物販の商品、飲食店や加工業の材料、派遣業の人件費等、原価に対する支払いが出来なければ事業が継続できないですから、順位2番に設定します。

 

 

 

 

 

2番にしている理由は、取引先はビジネスの中での交渉と割り切ることも必要になるからです。支払いサイトを変更してもらうことも覚悟する必要があります。

 

 

それにより、取引条件が厳しくなることもあるでしょう。

 

 

 

取引停止になることは避けなければなりませんが、手形を現金払いに切り替えられてしまうことで、逆に単価を下げてもらう等の条件が引き出せることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

【金】は、金融機関・税金です。

 

 

 

資金繰りに窮して資金調達が出来なかった場合に、一番初めに相談と、交渉に行く先は、借入れのある金融機関です。

 

 

 

 

金融機関に、返済を1ヶ月遅らせたり、返済条件を緩和して、

 

 

元金返済を一定期間猶予して貰えれば、【人】【物】への支払いは出来て、

 

 

 

事業継続できるのであれば、それにこしたことはありません。

 

 

 

 

 

金融機関もビジネスですから、交渉が成立して、御社が事業を継続して、

銀行取引を継続して貰った方が良いと思っています。また、税金の支払いについても、

 

 

 

 

 

年度内の支払い計画が立てば、納税方法の変更に応じてくれるはずですので、

 

 

相談してみるべきです。以上を踏まえて支払い順位3番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

yun_937.jpg 

支払い順序は、【人】⇒【物】⇒【金】

 

を逆に言えば、支払いを留めて

 

 

 

 

 

 

相談する順番は、【金】⇒【物】⇒【人】と言うわけです。

 

 

 

 

どうでしょうか、支払い順序と相談順序を正反対にしていることはないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業資金の調達がうまく行かなかった場合の2パターンあげましたが、

 

 

 

支払い資金の調達がうまくいかなかった場合の方が深刻な悩みになりがちですので、元気になって頂きたいと思い、

 

 

 

長く支払い資金調達がうまくいかなかった場合の初期の対応方法を今回書かせて頂きました。

 

 

 

 

引き続き、次回に、事業資金の調達、特に支払い資金の調達がうまくいかなかった場合の対処法を視点を変えて掲載したいと思っています。

 

支払い資金の調達、必要金額の融資が受けられない場合です。深刻に悩み、どうしたらいいか分からなくなります。

 

 

 

 

心情として当然でしょう。必死で調達の手段を考え、相談する人も限られて来ます。いや、相談する相手などいないかもしれなせん。

 

 

 

 

支払わなければならない金額は絶対で、支払日もせまってきます。

 

 

 

 

『もう、倒産するしかないのか...』

 

 

 

『もう、どうしたらいいか分からない、終わりです...』経験上よく聞く言葉ですが・・・・・・

 

 

 

『必ず手はあります!諦めない限り必ず。です』

 

 

 

 

 

まずは、冷静に相談に乗ってくれて、現状を正しく理解させてくれるパートナーを持つべきです。もちろん私どもでも大歓迎です。

 

 

 

 

支払い資金の調達が出来なかった場合、一番やってはいけないのは、より高利な資金の調達や、

 

 

信頼関係の中で、絶対返済出来る根拠がない、期日が約束出来ない中での借入れです。

 

 

信頼関係の中での借入れが、約束通り返済できなかった場合は恨みになってしまします。

 

 

 

 

 

一番甘えられる先と考えるその人は、逆に言えば一番迷惑をかけてはいけない人ではないですか?

では、どうするのか・・・・・

 

 

 

今ある現金と収入予定から、支払い順序を見直して行くことから始めるべきだと提案します。

 

 

 

 

 

yun_969.jpg支払い順序は、【人】⇒【物】⇒【金】が原則です。

 

 

 

 

 

【人】は、人件費です。自分を含めた役員報酬、従業員給与が第一です。

 

 

 

 

ご相談に見える方の多くがまず、苦しい中で一番初めにカットするのがご自身の役員報酬、次に役員、そして従業員給与です。真っ先に延滞したり、カットしたりしてお見えになります。

 

 

 

代表者や役員の報酬にしても、生活資金がなければご家族に迷惑がかかり安心して働くことなど出来ません。

 

 

 

 

まして従業員は更に不安と不満が募ります。ですから、まずは人件費を支払い順位第一に設定します。

 

 

 

 

 

もちろん、その中でも、従業員⇒役員⇒代表者の順番に支払い順位と金額の設定はされるでしょうが、

代表者も厳しくても報酬は得るべきなのです。

 

 

 

代表者が意気消沈しては本当に終わってしましますからね。

 

 

明日は「物」と「金」について

 

 

 

 

どんな会社でも尽きない悩みが、事業資金の調達です。

 

 

 

必要な時に必要な金額の事業資金が調達出来れば、会社の拡大や再編、事業の再生も可能ですから悩みにもなりません。

 

 

 

しかし、どんな会社でも、チャンスや危機に調達を考えなければならない場面があります。

 

 

 

その場面に直面したとき、経営者や経営陣はどこに相談に行くでしょうか?

 

 

常套手段としては、取引実績のある政府系金融機関、商工中金、銀行、信金・信組でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、資金使途が明確で、決算書も事業計画も問題ないとして必要金額を低利で調達出来れば問題ないのでしょうが、往々にしてスムーズに行かないことが多いのが現実。

 

 

 

 

必要資金額が不足していたり、融資実行日が決まらずペンディング状態がつづいたり、融資条件が厳しい内容であったり、あげくペンディング状況が続いた後断られたり。

 

『その時、どうするか!』

 

ここからは、大きく2パターンに分けて話を進めていきます。

 

 

 

yun_296.jpgまずは、資金使途が事業拡大のための投資資金であったり、設備購入資金だったりした場合は、

 

 

 

必要額が調達出来なければ一度白紙にもどして、その資金の投資リターンをもう一度シミュレーションしなおして、単独計画からパートナーとの協調計画に代える、時期を遅らせる、今回は見送る等の措置で対応していくべきでしょう。

 

 

 

無理に2番手の調達先探しに奔走し、右往左往するエネルギーを使うと、既存の順調であるはずの事業に少なからずほころびが出てくるものです。

 

 

 

そんな時こそ、相談し、託せる先としてコンサルタント会社のノウハウや人脈を活用するというのも一つの効率の良い手段です。

 

 

 

本業をおろそかにせず、シミュレーション作りから、調達スキームの策定、資金調達先探しまで一時本業の外に託して、経営者、経営陣はその報告と情報を基に判断するという形がとれれば全体把握のなかで効率のよい経営が進められるのではないでしょうか。

 

 

 

 

経験から申し上げると、この拡大パターンの調達の相談を機に、お手伝いさせて頂いている会社様方で、当初の目的での資金調達を成し遂げた方は半分くらいでしょうか。

 

 

 

 

半分は、途中で抜本的な会社再編として、新事業会社の創設や会社分割を行ないながら、主たる目的をアレンジして成し遂げて更なる効果を得られているのが実態です。

 

 

 

 

 

 

このブログを縁あってご覧になられた経営者の方!まだ間に合います。

一度、アセットアシストコンサルタントへご相談ください

来年に向けて、2011年から一緒に動いていきましょう!

 

 

 

 

 

明日はもうひとつのパターンをお話させて頂きます。

 

 

 

 

 

先日、中学時代の友人を通じて住宅金融支援機構(以下:機構)のOBさんと食事する機会がありました。

 

その友人は家業の不動産業の後を継ぎ、千葉市内では有名な地域密着型の老舗不動産会社の社長です。

3年ほど前に定年退職され今はその友人の不動産会社の顧問をされております。

 

 

驚いたことに、当社の事業内容に強く共感され今度は逆の立場でお手伝いさせて頂きたい!

こんなお言葉を頂きました。ご融資~回収まで一通りご経験されている方です。

 

 

退職される5年ほど前からは任意売却の回収担当の責任者として勤務されていたとのこと。

ここには詳しく書けませんが、債権者の担当者さんもやっぱり大変なんだなあと思いました。

 

 

我々のような任意売却に精通している専門業者も相談者の希望に応えたい一心で売却活動を始めます。

債権者の担当者さんも上席からのプレッシャーと会社内での立場を考えながら回収を行わなければなりません。

 

当社のような専門業者と債権者は決して仲はよくありません(笑)

私は意外と仲好くなるほうですが・・・相談者の事を考えると決して債権者の言いなりになんかなれません。

意地と意地のぶつかり合いなんてしょっちゅうですし、口喧嘩だってやります。

営業の鉄則である上手な喧嘩をするという意味です。

 

 

 

 

食事会の後半にこんなお話をして頂きました。

実際にこの方の現役時代に担当されていた債務者が複数名自ら命を絶ったそうです。

葬式やお墓参りに行くことも会社から止められ、何とも言えない気持ちになったそうです。

名誉のために言っておきますが、厳格な督促をしていた訳ではございません。

 

「アセットアシストコンサルタントさんの事業はきっと多くの債務者の気持ちを救いますよ」

「絶対に自殺者を出さないでくださいね」「応援してます」

私は堅く約束しました。

 

昨日、私の地元のJR西千葉駅で人身事故がありました。

昨日の朝刊には、男性が線路内に侵入して電車にはねられたと記事が出てますのでおそらく事故ではなく自殺でしょう。

大変残念な話ですが、非常に迷惑です!!!おかげで私は帰宅時間が4時間遅れました。

 

電車に自らの意思でひかれる。常人ではやろうたってできません。そんな度胸があるなら生きて行けるはず!

どんなことがあったって自ら命を絶ってはいけない・・・そう思います。

 

ご存知ですか?ただ電車が止まって帰宅が遅れる方が増えるだけではないことを。

自殺者のご家族に数千万円~1億円程度の列車遅延にともなう損害金の請求がいくんですよ?(実話)

 

 

 

 

 

先日のブログで記載した「中小零細企業の経営ポイント 前編」
の続きをお送り致します。

 

まずは、前編のおさらいになります。

弱者と呼ばれている中小零細企業ですが、
この混沌とした経済下で生き残る為には、
一体どのような手法を用いるべきか?

前編では、中小零細企業の強みとして、
「意思決定のスピード」をお話しました。
迅速な意思決定から、環境の変化に柔軟に対応することで、
生き残れるといった内容でした。
そして、そのためには日頃の「モニタリング」が必須であることについて紹介しました。

事業計画通りに順調な経営ができているか?
資金繰りで逼迫する時期を事前に備えているか?

各会社毎にモニタリングする内容は異なると存じますが、
上述のような地道な作業を習慣化することで、効果的な意思決定を行なえる
ようになると思います。

 

では、今回の後編では経営のモニタリングを行なう際のチェックポイント
について挙げてみたいと思います。
基本的な事項かもしれませんが、経営を見直すという観点から
皆様と再確認してみたいと考えています。

 

①粗利益と営業利益を徹底的にチェック
 
粗利益はビジネスが成立しているか?という点でチェックする項目になります。
もし、この利益が低ければ、ビジネス全体に余裕がないことを表しますので、
事業価値を高める工夫に努めなければなりません。
次に営業利益ですが、これがマイナスの場合は「経営が出来ていない」こと
を指しますので、粗利益の範囲内でコストの見直しが必要となります。
逆に、月のコストが分かれば、どのくらい粗利益が必要なのか?ということ
がわかりますので、入出金のバランスを徹底的にチェックして下さい。

 

②余計な在庫は抱えない

在庫は将来においてお金に変わりますが、売れなければマイナス要因となります。
ご承知の通り、在庫維持から管理費(倉庫代)が発生するからです。
必要な時に必要な分をストックするよう、在庫管理を徹底して下さい。
そして、回転率の高い体制を整えて頂ければと思います。

 

③スケジュールのチェック

当たり前の話ですが、スケジュール管理は重要なポイントです。
納税、借入金の返済等、本業以外の動きも十分に考慮して、
スケジュールをお立て下さい。
話は反れますが、
サッカー日本代表の本田圭佑選手がインタビューに応える際、
「しっかりと準備して次の試合に臨みます...」
と口癖のように「準備」という言葉を口にします。
サッカー同様、経営も準備を徹底することが重要ですので、
スケジュール管理は疎かにしないようにして下さい。


シンプルではございますが、上記の3点について
経営のモニタリングを実施して頂ければ幸いです。

昨今、欧州の金融不安から世界恐慌が発生するのでは?
というコメントを耳にします。
世界、または日本の将来が不透明な中、この劣悪な環境中で
生き残る為には、テクニックに固執することではなく、
基本を徹底することが肝要かと存じます。

 

どうか、この機会に自社の経営の基本的な箇所を再確認して頂ければ幸いです。

昨日は契約を先日終えた相談者の自宅を訪問しました。

 

来年に定年を控えた方で、勤務先は誰もが知る人ぞ知る 世界の※※※※※自動車勤務の方です。

 

この相談者の方と初めてお会いしたのはちょうど一年前のこと

バブル期には年収2,000万円オーバー!2人の息子さんは有名難関私立小学校を受験し

大学まで無事に卒業され今は立派な社会人です。

 

しかしながらバブル期に購入した投資マンションがこの方の運命を変えました。

皮肉なもんです。妻と子供二人を立派に食わせ、育て、何不自由ない生活を死ぬ気で提供してきた男が

定年退職と同時に自宅を手放さなくてはならない・・・・・

 

本当に残念でなりません。私の父親と同い年であることを考えると何とも複雑です。

 

幸いにもご家族の方は皆さんお父さんのことを攻めもせず、皆で協力して今は引っ越しの

準備をされております。

 

不動産投資の失敗によって今になってツケがまわってくる、自宅も手放さなくてはならないケースが

急増しております。やはり住宅金融支援機構さんにおいて住宅ローンを組まれている方からの相談が

圧倒的に多いです。

 

当社で現在、支援させて頂いているものだけでも住支援機構案件が7件ございます。

 

これから年末にかけても益々、増加してくるでしょう。

 

ご相談はお早めに!アセットアシストコンサルタントへ

 

 

 

yun_8011.jpg本日で会社設立以来、相談件数が40件を突破!

( Photo by (c)Tomo.Yun )

 

 

 

 

本題に入る前に、下記事項に関するご相談を承ります。


1.資金繰りにお悩みの経営者の方
2.将来の会社経営に不安のある経営者の方
3.銀行とのお付き合いが上手くいかない経営者の方
4. 住宅ローンの返済にお困りの方


お一人で悩まず、お気軽に弊社までお問合せ頂ければと存じます。


さて、タイトル通り「中小零細企業の経営のポイント」
について、ご一緒に考えてみたいと思います。


大企業とは異なり、中小零細企業は「時間・資源・資金」が限定されています。
スケールメリットという面から、大企業を強者とすれば、
中小零細企業は弱者と位置付けられていることでしょう。

 

その弱者が生き残る為には、どのような経営手法をとるべきか?
多くの中小零細企業の経営者の方々が頭を抱えている、
永遠のテーマかと存じます。

 

中小零細企業も「弱者」のままでは淘汰されてしまいます。
そこで、今回の前編と後日掲載予定の後編の2本立てで、
「中小零細企業の経営ポイント」を皆様と確認したい思います。

 


弱者と呼ばれる中小零細企業ですが、本ブログではポジティブな観点から
「弱者の強み」を考えてみたいと思います。

大企業にはみられない要素として、直ぐに思い浮かぶ点では、
中小零細企業には「意思決定のスピード」があると思います。

ここで勘違いして欲しくない事として、
経営者のワンマンプレイが、意思決定のスピード感を生むということではありません。
社員の方々に、決済権を与えることで主体性を促し、
現場レベルの視線から迅速な意思決定を図る体制が、
組織全体としてスピード感を確立する認識をして頂ければと存じます。

 

上述のような意思決定のスピードこそが、
中小零細企業の生命線といっても過言ではありません。
このスピード感から、規模が小さい分、柔軟に不足の事態に対応できることが
「弱者ならではの強み」であり、徹底すべきポイントだと思います。

 

では、この意思決定のスピードを生み出すには、どのような点を
注視しなければならないのでしょうか。

1つには、日頃の経営のモニタリングが挙げられます。

自社の現状が事業計画通りに進んでいるか、
不安要素に対して策を練っているか・・・。

現状把握と事前準備が肝要であり、地道な作業にはなりますが、
これこそが中小零細企業が生き残る為の土台となると存じます。


後日掲載する「後編」では、経営のモニタリングを行なう際の
ポイントを幾つか列挙し、皆様と見直してみたいと思います。

あくまでも気持ちだけ見習ってください。(喜)

 

「ギリシャは危機感がない!」

 

そんな見出しが、昨日の各新聞には目立ちました。その通りだと思います。

 

公務員天国であるギリシャは、労働者の4人に1人が公務員、

超高待遇が用意されております。

笑ってしまうのが、遅刻せずに通常出勤すると頂ける手当があるとか・・・・

うらやましいですね

 

財政赤字に陥った原因の一つに地下経済(脱税の横行)の拡大があり、国内総生産(GDP)の約3割程度という話も・・・

 

決してマネしないでください。脱税は犯罪です。

ギリシャの有名なラジオコメンテーターが、自国の財政危機についてこう言ったそうです。

「大騒ぎすることはない、以前にも危機があったが国は無くなっていない!」と

ご立派ですね。

 

当社は住宅ローン問題、会社の資金繰り問題を抱えた相談者を多数、支援させて頂いております。

 

住宅ローンの悩みや資金繰りの問題についても一緒だと思います。

根深く考える必要はないですし、支払いを延滞しているからといって死ぬわけでもありません。

 

大切なのは、現実を受け止める勇気と、今何ができるのか?どう対応しなければならないのか?を

我々と一緒に考えて実行に移すこと・・・だと思います。

 

有名なギリシャのコメンテーター様とはこの点が違いますね(笑)

 

 

 

 

 

 

yun_1935.jpg私がかつて大変お世話になった事業再生カリスマコンサルタントさんがおっしゃってました。

 

「借金することが大変なんじゃない!借金して大変だなあと思うことが大変なんだ」

( Photo by (c)Tomo.Yun )

 

 

 

 

 

私たちは様々な中小企業様を対象に経営相談を受け、
コンサルティングに従事しております。


面談という形式で、実際にお会いしてヒアリングをさせて頂くのですが、
ほんの数分でお客様がご納得されるケースもあれば、
2時間を超えて話し合うケースもあります。

 

その後、必要に応じて弊社とコンサルティング契約を交わされることで、
長期的に経営支援を行なう体制を整えております。


ただ、経営相談といっても、お客様の本業についてコメントすることは
滅多にございません。


一般論をコメントする事はございますが、
お客様の本業の詳細を網羅していない私たちが、
面談当日に、何もかもを熟知したかのように指導することはあり得ないからです。


私たちが回答する、主な経営相談の内容は、
ズバリ「お金」の悩みです。

そう、資金繰りです。

これは、どのお客様においても共通の悩みとなっております。

不動産の競売を迫られているお客様であっても、事の発端は資金繰りの悪化が原因です。

つまり、中小企業の事業再生における第一歩は、資金繰りの改善といっても過言ではありません。

 

資金繰りに関しては、業種や規模に関係なく、基本的な原理原則は変わらない為、
お客様の状況を把握した上で、資金繰りについてご一緒に見直して頂くようにしております。

 

どんな些細な事でも結構ですので、経営相談をご希望の方は弊社までお問合せ下さい。


重複になりますが、ほんの数分でご納得されるケースもございますので、
お一人で悩まず、ご相談して頂ければと存じます。

欧州混乱、タイ洪水、円高・株安・大手家電メーカー苦戦、震災不況、リストラ、スマホ好調(喜)・・・と

新聞やニュースで取り扱われる経済問題はやはり暗いタイトルが多いですね。

 

タイ洪水は自然災害ですが。

 

予定通りに大分への出張を無事に済ませました。人生初めての大分県でしたが、

魚や鶏肉、焼酎をたっぷり堪能させて頂きました。

 

 

今回のご相談者は大分県内に自宅を含め15軒ほどの投資用物件を所有されていらっしゃる

公務員の方。

二日間かけて、全物件を拝見させて頂きました。

 

 

 

画像 196.jpgそこで出てきた問題とは・・・

 

某メーカーさんの超大型工場が多数存在するエリアでして、5年~7年ほど前に一気に収益アパートを

建築されたとのこと。

 

地元の有力者やメーカーの担当者さんに

「工場の規模拡大に伴って人員を大幅に増やすから、その工員さん用のアパートや賃貸マンションを

建築してもらいたい」

 

「大丈夫!銀行の融資担当者へはもう話がついているし、建てた分だけ満室になるのは間違いない!」

 

「公務員のあなたしかできないことだよ、大丈夫大丈夫!」

 

しばらくは景気が良かったみたいです。繁華街で毎晩にわたって大豪遊する夜が続いたとか・・・・

 

いつぞやの派遣切りに伴う年末の炊き出しや仮の住居の斡旋のニュースは皆さん記憶に

新しいと思います。

 

数年前から工場の工員はほぼ1/10となり、建てたアパートには入居者がほとんど居ない状況です。

全部で35戸の賃貸マンションに入居者が2組のマンションもありました。

 

この話を持ちかけた地元有力者やメーカーの担当も知らんぷりだそうです(悲)

 

幸いにも有名な海水浴場が至近であり、観光名所にもなっているエリアなので

私はそんなに心配しておりません。

 

又、九州地方にも当社の理念に賛同してくれている提携企業が多数ありまして

その業者さんとの協力のもと支援活動を始めることになりました。

 

まず、守らねばならないのは相談者の自宅と、担保物件であるお母様がお住まいの先祖代々のご自宅です。

再生スキームはもう完成しました。後は実行に移すのみです!

 

 

画像 192.jpg当社が作成した再生スキームにきっと債権者も賛同してくれるでしょう。

 

また、今回の相談者と同じ境遇の方々がまだまだこれから出てくることと思います。

 

当社は日本全国すべての事業再生・任意売却のご相談を承っております。

ご相談はアセットアシストコンサルタントへ

(写真:別府湾)

 

 

 

 

 

 

 

「計画的な経営が行なえていない」

 

このように予算管理がうまくいかず、
「その場凌ぎ」の経営をされている相談者の方が多々いらっしゃいます。

 

では、この機会に予算管理について一緒に見直していきましょう。


まず、予算管理の考え方ですが下記の通りになると思います。

 

自社の経営をコントロールする為の手法として、
将来のあるべき姿を設定し、予算と実績を比較することで、
「経営分析・戦略立案・評価」等の仕組みを構築する...
といった具合ではないでしょうか?

 


つまり、予算と実績の差異が少ない程、経営が計画的に行なわれていることになり、
これを「確度が高い、低い」なんて言葉を使って表現します。

 

ここで注意して頂きたい事があります。
もう聞き飽きた方もいるかと存じますが、
「発生主義」と「現金主義」という考え方についてです。

 

発生主義は、「売上を計上する」行為であって、実際の入金ではありません。
取引先毎のサイトによって入金時期が異なりますので、
複数の取引先で、同じ時期に売上が計上(発生)されても、入金時期はバラバラです。
又、仕入の支払いについても同じことがいえます。

 

一方で「現金主義」は、「お金が入った、出た」という単純な考え方になります。
予算管理の際は、資金繰りとの連動性が必要なので、
現金主義の考え方で取り組んで頂ければと存じます。

 

稀に発生主義で予算計上され、実際の資金繰りとのバランスが取れていない企業様
をお見受けすることがあります。
強制ではありませんが、資金繰りとの連動性を加味した予算管理を行なって頂ければ、
堅実な経営を行なえることでしょう。

 


では、肝心の予算の具体的な数値設定についてですが、
これは前年度の実績を基に計上することが一般的とされていますが、
抜本的なコスト削減項目や、売上目標額等があれば設定して頂いて結構です。
ただ、実現不可能な設定は再度ご検討下さい。

 

各企業によって考え方は異なりますが、将来のことなんて誰も予想できないという点から、
前年度の実績が一番信憑性が高いものとされています。
あくまで、前年度の実績をベース予算管理に着手して頂ければと思います。

 

但し、事前に把握している数値については、きちんと予算管理の際に組み入れて頂き、
あくまで近い将来(2~3ヶ月)を予測することに重点を置いて下さい。

 

毎月、予算変更することは望ましいとは言えませんが、その都度状況において、
3ヵ月に1回程度の見直しは、反省や評価を行なう上で良いかと存じます。

21世紀は「不確実性の時代」と呼ばれております。
既存の概念や習慣が一瞬で破壊されるケースも発生すると思います。

どうか、予算管理を徹底することで、磐石な経営基盤を構築して頂ければと存じます。

アセットアシストコンサルタントはセミナーやらないんですか?

 

9月中旬頃に支援契約を締結させて頂いた社長さんと食事中にこんなことを言われました。

 

どちらかと言うと口コミで評判が広がっていく会社にしたい!

というのが当社の役員連中との当初の話でした。

 

「もっともっと宣伝しなきゃ!事業再生会社・任意売却の会社はたくさんあるけど

アセットアシストコンサルタントはその中でもオンリーワンの実力派企業だよ」

こんな言葉もかけて頂きました。ありがとうございますY社長。

 

おかげ様で、一日を終えるごとに相談者が増加しており、

来春までには社員をもっと増やさなければという思いも強くなってきました。

 

先日、某超大手新聞社に勤務する中学時代の親友からも連絡がありました。

同郷として是非とも協力したいと言ってくれました。

セミナーの取材や新聞広告など協力してもらいます。・・・大手新聞社なので費用は莫大ですが(喜)

 

 

yun_3096.jpg来年の春に向けてセミナーを開催できればと思います。ご期待ください。

 

お話をさせて頂く講師陣には事業再生と任意売却の実務ができる方のみを採用し、

ご相談者と同じ境遇を経験されたことのある講師陣で固めるつもりです。

元気になりますよ!!!

 

明日は大分県へ任意売却の現地調査と債権者との打ち合わせで出張します。

またこのブログで大分のお話をさせて頂きます。

(photomyun@gmail.com)

 

 

 

タイの洪水

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既にご存知かと思いますが、タイの洪水被害が深刻化しております。


洪水の原因は異常気象によるものとされておりますが、
日本国土でいう、本州分の面積が被害に遭っているとのことです。

映像からは、有名観光地や市街地が冠水している様子を伺え、
タイの経済は大きな打撃を与えております。


タイに進出している日系企業の様子も報道されておりますが、
工場地帯が湖のような風景と化し、もはや操業不能となっている模様です。

生産コスト削減の為、東南アジアに進出している企業は、
今回のタイの洪水被害を通じて、危機管理の重要性を痛感したかと存じます。

日本においても、先の東日本大震災から、私たちは自然がもたらす脅威を身を持って
体感しました。未だ、放射能による不安や様々な問題が解決されていないのが現状です。


現在、世界規模でタイの洪水をはじめとした、地球の異常が多く発生しております。
人類が自然のもたらす力に逆らえない無力感はありますが、
異常事態から「身を守る」という心構えを常にすることで、
備えを万全にして頂ければと存じます。


一日も早くタイの状況が改善されることを切望しております。